ヒバの剪定ほか

今日は昨年、桜の木の伐採作業をご依頼下さりましたリピーター様宅で、大きなヒバの木2本の剪定と、低木類の剪定(主には雪などで折れてしまった枝を切り、形を整える)を行わせて頂きました。
今回の作業につきましては昨年桜の木の伐採を行わせて頂いた時にヒバの木の剪定のお見積りもご希望頂き、剪定に適したこの時期をお待ち頂いての本日の作業となりました。

剪定前 ヒバ

今回のご依頼は電線を越えてしまった高さを詰めて少し小さくしたいというご希望で、6mほどあった高さを4m弱にまで詰めたうえで形を整えていきました。
まずは高さを詰めるために2連梯子をヒバの木に立てかけ、手ノコで芯を止め、後はある程度円錐形になるように形を整えていくのですが、今回は2本の木と木の間の枝(特に高い位置の枝)が思っていたよりも少なく、2本の円錐形を作るにも作れない状態でした。ですので、今回は少し丸みを帯びた円錐形にしつつ、2本で1つの少し丸みのあるシルエットにもなるように形を整えていきました。

剪定後 ヒバ

小枝の剪定は12尺の三脚を用いて剪定ばさみで形を整えつつも、葉の濃い部分を透いていきました。
また作業途中、お客様が複数の飲み物を差し入れして下さりありがとうございました。小休憩時に頂戴しつつ、作業を進めさせて頂きました。
また、中庭のツツジやアジサイ、サツキなどの低木や植え込みにつきましては、今の時期は花芽を形成していることから、刈込みをせずみ、剪定ばさみで折れたり枯れた枝を落としつつ、形を整えるような剪定を行わせて頂きました。

前回の作業に引き続き、今回もご利用下さりましてありがとうございました。
また4年ほど経つとヒバも大きく育ってくるかと思います。またよろしければその時に高さを詰めつつも透かし剪定でお手伝いさせて頂けると光栄です。
本日はありがとうございました。