モミジなどの剪定

今日は以前、ポスティングチラシをご覧になりお問い合わせ下さった方の作業を行わせていただきました。あいにく、急きょお客さまがお仕事となり、わざわざ前日にご連絡を下さり、ご不在での作業となりました。
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スタートとともに雨が降り始め、途中何度か中断することもあったのですが、様々な木がそれぞれの高さで植えられており、ちょうどそれが良い眼隠しとなる落ち着いた裏庭で、しとしとと雨が落ちる静寂の中の剪定作業で、とても集中して進めることができました。
また、イチイやタマツゲなどの刈りこみが必要となる植物も植えられており、もしよろしければ、春にでもお手伝いさせて頂ければと思います。

また帰り際、お隣さんからも声をかけていただき、既に別の業者さんに剪定をしてもらったばかりとのことでしたが、次に依頼するときは声をかけさせてもらうとおっしゃってくれ、ありがたい限りです。

プルーンの剪定

今日は先日ホームページをご覧になりお問い合わせ下さったお客さま宅で、高木プルーンの剪定を行わせていただきました。
こちらのお客様は以前、プルーンの苗木を購入され、ご自身で植えてはみたものの、どんどん大きくなり、今年は実もたくさんなったということです。ただ、おいしい実は先端(高い場所)になり、かつ、毛虫も発生、さらにはお隣さんにも枝がかかってしまったということで、今回は、お隣さん側へ伸びる枝を落としつつ、少し小ぶりにしたいというご要望でした。
また、毛虫は数日前のお見積り時にはそれなりの数がいたものの、今日は1匹しか見当たらず、消毒は果樹ということもあり、今回は行いませんでした。
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道路側(写真で言うと向かって左側)が特に毛虫の被害が大きかったようで、葉も食われ、枝も少し元気がない様子でした。また、かなり不要な枝も多く見られたため、バツバツ枝を抜き、最後に葉先で形を整えました。
そして、今回のご要望でもあったお隣さんとの境界側の写真がこちらです。
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球体を半分に割ったかのような感じに仕上がりました。
どうしても葉が落ち、実が落ち・・・となってしまいますが、これで一旦はお隣への心配も解消です。
今回はプルーンの実が終えたばかりで、毛虫にも少しやられ、さらには剪定をということでしたので、液体タイプと粒状タイプの2種類の活力剤を与えて作業を終えました。

今日はとても暑く、途中飲み物の差し入れをして下さり、ありがとうございました。
また来秋、今度は高さを詰める剪定でお声掛け頂けると幸いです。

モミジとサクラの剪定

今日は先日ホームページをご覧になりご連絡下さったお客さま宅での作業でした。
もみじも桜も、どちらも苗木から育てられており、他にもライラックやツツジ、ネムノキなども育ててはお手入れもなされていたようでした。しかしお仕事の関係で今は札幌に住んでおらず、そのため何本かの木がダメになっては、お客さまご自身で伐採などもなされていました。
今回は背の高く(6mくらい)なったモミジと、手に負えなくなったとおっしゃっていた桜の剪定をご依頼くださいました。
<Beforeもみじ>               <Afterもみじ>
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はじめて剪定を頼んだとおっしゃっていたわりには、とても良い樹形をしており、
木立のモミジと比べて、株立ちの育てやすさを感じました。
(株立ちは苗木の時は手がかかりますが、大きくなってからはあまり手がかかりません)
それでも、高い場所は緑が濃く、これからの時期、落ち葉となるだけなので、
育てたい枝以外はバツバツと枝ごと落としたことで、かなりスッキリ仕上がりました。

<Beforeサクラ>                      <Afterサクラ>
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サクラはなかなかの暴れようでした。
まずはお客様が最も気になさっていた歩道側に飛び出た枝をすべて落とし、
あとは敷地内で横に広がる樹形に整えつつ、込み入った枝を太枝ごとばっさり落として形を整えました。
もみじはお客さまも大切になされていたこともあり、都度都度、ご相談させていただきながら、途中進捗も確認頂きながら、時間をかけて丁寧に進めていったのですが、
サクラはお任せということでしたので、ものの30分ほどで一気に進めさせていただき、
「さすが職人さん!」と、スピードと仕上がりに驚かれていました。

また、サクラの手前に小さなネムノキが生えて(以前伐採し、残った根から出てきたもの)きており、そのネムノキはご主人さまが好きとのことでしたので、このまま雪に埋もれてしまってはダメになる恐れもあり、かつ、自力では真っすぐ上に成長出来てなかったため、サラシ竹で補助をしておきました。

そして帰り際、お隣さんにも声をかけて下さり、そのお隣さんのお見積りも取らせていただきました。また手土産まで持たせてくださり、本当にありがとうございました。
春先、近くを通りかかった際は、その八重桜を見せていただこうと思います。

そして夕方は、昨日ホームページをご覧下さり、メールにてお問い合わせ下さったお客さま宅へお見積りに伺いました。お仕事が忙しくなかなか庭の手入れが出来ないとのことで、松やツツジの剪定、モミジの伐採、草刈りのお見積りを出させて頂きました。

AMイチイ(オンコ)の刈りこみ、PMイトヒバの剪定

今日は2件の作業を行わせていただきました。
AMは、イチイ2本の刈りこみです。
1本は4mほど、もう1本は2.5mほどの大きなイチイでした。
ただ、少し背が高くなり過ぎたということで、今回は樹形が崩れてもいいので高さを詰めて欲しいというご要望でした。
<Before>                          <After>
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どちらも上から1/3ほど高さを詰めさせていただきました。
どうしても上から見るとドーナツ状に穴があいてしまうのですが、早ければ来春・夏、遅くても再来年には新しい芽が出てその穴は埋まってくれると思います。
その頃、今度はその高さで形を作るためにお声掛け頂ければと存じます。
また、高さを詰めたあとは、表面を刈り込ませていただき作業は終了です。

PMは、以前サクラの剪定と梨の木の伐採をさせて頂いたお客さまからのご紹介で、
イトヒバの剪定を行わせていただきました。
お庭にはいくつかの植え込みも育てられており、お客さまご自身で刈りこみや剪定をなさっており、
とても整っておりました。
ただ、イトヒバだけに限らず、枝垂れもみじなど、枝垂れ系の木の剪定は、普通の木立の剪定とはまた少し異なります。その理由から、スッキリと思いっきり透いて欲しいというご要望のもと、作業を行わせていただきました。
<Before>                           <After>
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印象としてはかなり重く込み入った感じがあり、まずは不要な枝や小枝ごとばっさり落とし、
その後は葉の塊ごとにはさみを入れさせて頂き完成しました。
普通、これだけ込み入っていると、中の方はかなり枯れこんでしまっているケースが多いのですが、
幹や枝ぶりをみても、とても立派で元気なイトヒバだったため、ほとんど枯れることなく綺麗な緑色の葉を付けおり、今後この枝をどう育てていくかで、もっともっと立派なイトヒバに育っていってくれるポテンシャルを持った木で、今後の育っていく姿が楽しみな木でもありました。
途中、ご主人さまもお立会いいただけ、掃除まで手伝って下さり、色々とお話もさせて頂きながら作業を進めさせて頂きました。
帰りには、今回の料金以上の代金をご用意下さっており、これに関してはお気持ちだけ頂いたうえで、料金分ちょうどを頂戴したのですが、こういうお気持ち(作業料以上に価値を感じていただけた)は本当にうれしく思います。
また、飲み物やおやつなどもご用意くださっており、帰りに持たせて下さり、ありがとうございました。帰りの車の中でおいしく頂きながら帰らせていただきました。

カエデ・モミジの剪定

今日は以前ホームページをご覧下さり、お問い合わせ下さったお客さま宅で、カエデとモミジの剪定作業をさせていただきました。
今日はご主人さまもお休みということで、朝からご夫婦おそろいでお庭に出てくださり、どのように仕立てていくかのご相談も都度都度行わせていただけ、とても助かりました。
<Beforeカエデ>              <Afterカエデ>
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カエデは株立ちのような育ち方をしていたので、あまり横に広がり過ぎず、縦に力強く伸びるイメージで、不要枝を取り除き、幹と太めの枝だけを残した仕立て方をおこないました。

<Beforeモミジ>               <Afterモミジ>
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一方、モミジはカエデよりも葉も小さく、優しいイメージもあったため、濃くなった上の枝以外は、あまり枝を抜き過ぎず、そよ風にも揺れるようなイメージで仕立てさせていただきました。
打ち合わせの時から、奥様も木漏れ日が入るようにしたいとおっしゃっておられ、そのことも意識しながら進めさせて頂いていたのですが、枝葉の影がご自宅に移り、その影がそよ風で揺らめく姿は非常に趣さえ感じることが出来ました。
今日のお庭は札幌軟石が敷き詰められ、高木・中木・低木・草花と軟石に少し生えた苔が非常に素敵な雰囲気を醸し出されており、その裏庭にアーチやテーブル、小物などもレイアウトされており、本当に時間も忘れてしまいそうな素敵な異空間でした。
また、終始、ご夫婦もおそろいで、色々とお話もさせていただけ、仕事中ではありましたが、心地よい時間を過ごすことができました。

PS.差し入れだけでなく、お向かいさんに「こだま屋」の紹介までして下さり、
本当にありがとうございました。

カエデ・もみじ・サクラの剪定

今日は先日ホームページをご覧になりご依頼下さったお客さま宅での作業でした。
8m以上の地域のシンボルツリー的なカエデとモミジのある広いお庭で、
当初2日がかりの作業を予定していたのですが、知り合いの植木職人のヘルプももらえ、
どうにか今日1日で作業を終えることができました。
まずはカエデです<Before>       <After>
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少し道路側にせり出した枝もあり、また電線にもかかっていたため、
道路側に延びている枝を極力落とし、高さを変えずに葉を透いて完成です。

そしてモミジとサクラ<Before>             <After>
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こちらも高さを変えなかったのですが、カエデとは違い、道路側から見たときに、
手前にサクラが2本あったため、込み入った枝をとことん落とすことで、
今残った枝が来年以降の主枝となり、その主枝より新しい枝が分かれて出てくることで、
形作れる準備をしました。写真のように横から見ると、中ほどに葉がありませんが、
道路側からみると、ちょうどその部分をサクラが補ってくれています。
またこれからの時期、葉が落ち、枝だけになった姿でも、無駄な枝がない分、
自然な軟らかさが残りつつ、スッキリとした姿を楽しんで頂けるものだと思っています。

今日はカエデに蜂の巣を見つけました。幸い木の一番高いところに巣があり、
数は多いものの小さな蜂たちだったため、お客さまにもその旨をご報告したうえで、
そのまま巣を残させて頂きました。
札幌での蜂の活動も例年9月末あたりまでで、寒くなることには女王蜂だけになります。
そのタイミングで駆除業者さんに依頼をしてもらえるよう伝えさせて頂きました。
また、最後の掃除をお仕事帰りにも関わらず、お客さまにもお手伝いいただき、
本当に助かりました。ありがとうございました。

そして本日は、昨日作業を行わせて頂いた司法書士の先生より再度追加の
お見積り依頼もいただきました。
明日、改めてお見積りさせて頂く予定をしております。

黒松の伐採

今日は7月末に司法書士の先生より草刈りのご依頼いただき、義理の両親にも手伝ってもらったお客さま宅で、
枯れた黒松ほか2本の合計3本の伐採作業を行わせていただきました。
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この黒松は5mほどの高さで、立派な枝ぶりです。
しかし枯れてから数年が経過しているようで、三脚が小枝に触れるだけでバラバラと落ちてくるほどになっていました。これをそのまま放置していると、雪が積もり、枝ごと頭上に…という事態も考えられます。
そうなってしまわないよう、予防策として今回の伐採をご依頼下さりました。
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幹も写真で見る以上に太く、直径も30cmを超えており、25cmのチェーンソーではなかなかうまく切ることも出来ず、最後は刃渡り50cmの荒目のノコギリで切り倒しました。

前回に引き続き、司法書士の先生が合間をぬって料金を届けに来て下さりありがとうございました。
またこちらのお客さまに限らず、庭木のお困りごと、ご面倒事がありましたらお声掛け頂けると幸いです。

そして、そのあと1件お見積りに伺ったお客さまは、5年ほど前に小さな苗木で購入されたプルーンが
今5mを超え、お隣にもかかってしまわれたとのことで、ご依頼下さりました。
今年は北区で毛虫の異常発生があり、今回のプルーンも毛虫がついているとのことでした。
目の前が通学路でもあることを気になされており、まずは剪定をしながら、果樹なので出来る限り消毒はしたくはないものの、その必要があるかどうか、確認させて頂こうと思います。

赤松2本の剪定

今日は先日雨のため順延させて頂いていたお客さま宅での赤松2本の剪定を行わせて頂きました。
こちらのお客さまは夏休みの期間を利用し、札幌のお住まいで生活され、日ごろは本州に住まわれている方で、
本当はご主人さまもいらっしゃっている期間にお見積りをご希望されていたのですが、生憎当方の都合をつけることができず、奥様にご対応頂いていた形となります。
また、先日も雨のため順延させていただき、今朝もポツポツと雨が降っていたため、奥様からご丁寧にもご連絡いただいておりました。
<Before 高木赤松>            <After 高木赤松>
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高木の赤松は、かなり枝葉が込み入っており、お隣や歩道にもせり出していることを気になされておりました。
ですので、まずは混んでいることで枯れてしまった内側の枝葉をすべて落とし、次にせり出した枝葉を落とし、
あとは、木の上の方を重点的に透きながら、来年以降どの枝を育て、どの枝が不要かを考えながら作業を進めました。(どんな木でもそうですが、木は上から順に成長します。特に松は放置しておくと上の方がどんどん混み入ってしまい、重く、圧迫される感じがするため、特に上を透かせていただきました。)

<Before 中木赤松>                    <After 中木赤松>
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こちらは立派な門構えとなっており、しかもこの赤松の下に池まである広いお庭でした。
どうしても12尺の三脚やはしごさえかけることが出来ず、落ちたら池だな(笑)…と思いながら、
赤松の先端まで登って、育てていきたい枝のみを残した剪定をさせて頂きました。

このお庭は、池のほかにも石や灯篭などもおいてあり、私が憧れる和を感じる素敵なお庭でした。
本州にお住まいのご主人さまがこれらの庭木を大切になさっていると伺っており、このブログに掲載させていただいた他にも、何枚か写真を撮らせていただいたものを奥様にお送りしているので、ご主人さまにもご覧頂けているかと思います。
その後、夕方にお見積りに伺ったお客さまからもご依頼いただけることとなりました。
お仕事からお戻りになり、お疲れのところお庭で到着を待って下さっておりました。
2階の屋根を超える、ご近所のシンボルにもなろうカエデなどの剪定を承りました。
ありがとうございました。

ムクゲの剪定ほか

昨日は予定していた作業が雨のため順延となりました。
日ごろは多少の雨でも、お客さまがお望みなら作業を行わせてもらうのですが、
昨日は赤松を予定しており、どうしても樹皮に水分を含みやすく、滑りやすいため
昨日の作業は私の方から順延いただけるようお願いしました。

さて、今日も雨が降ったり、止んだり、また降ったりの1日でしたが、
今日はムクゲの剪定と、アジサイやつつじなど、花壇の整理をさせて頂きました。

<Before>                   <After>
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ムクゲもアジサイもまだいくつか花が残っていましたが、札幌という土地柄でしょうか、
お盆が明けるとすっかり秋。秋と言えば冬の準備を考え始める時期でもあります。
今日のお客さまも、バッツリと短くして、冬が越せるように剪定して欲しいというご希望でした。

その後、夕方にお見積りに1件伺いました。
その方も今はお仕事の関係で福岡に住んでらっしゃるとのことで、ご不在にされる分、近隣にご迷惑をおかけしないかご心配なさってました。
こだま屋では、来期以降、年間管理も承れるようただいま準備中です。
実際に本州にお住まいで、札幌にもご自宅をおもちのお客さまと、
前もってご予算の打ち合わせをしたうえで、お庭の前を通りかかっては、気になった個所があれば
写真を撮り、本州のお客さまにお送りし、メールや電話で打ち合わせさせていただいたうえで、
作業をたまわり、作業後の写真もお送りするという方もいらっしゃいます。

年間契約をしていただくことで、ご不在中も何かあれば、町内の方よりご連絡をいただき、
お客さまに代わって対処させて頂くこともできるので、今までよりも断然ご安心いただけます。

春剪定、消毒・施肥、草刈り、秋剪定、冬囲い、冬囲い撤去と掃除・・・
季節に応じたお手入れを承れるよう準備を進めて参りたいと思っています。

赤松などの剪定

昨日は1日休みをもらって、久しぶりに自宅の庭いじりをしておりました。
さて今日は赤松やイチイなど、4年ほど放置していて、庭木が込み入ったという相談から
作業をご依頼くださったという経緯のお客さまでした。
正直、4年ぶりともなると、形を整えるというよりも、ある程度残す枝を決めてしまって、
後はひたすら不要な枝と判断しては、落としに落としまくるという剪定となります。
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特に庭の入口にあった赤松が爆発的に成長しており、中の方のは枯れ放題。
季節も良かったため、時間をかけて徹底的にコンパクトに仕上げました。
また、イチイなどは高さをあまり変えず、込み入った枝を半分くらい抜きました。
道路を挟んだ向かいの建物も姿を現すようになり、少し拓けた雰囲気のお庭になりました。

明日も赤松の剪定をご依頼頂いているのですが、明日の札幌は少し天気が心配です。
どうにか降らずにもってくれればいいのですが。

スモークツリーの剪定

今日は午前中にお見積り、午後から1件作業を承りました。
今日のお宅はスモークツリーをシンボルツリーとして玄関に1本植えてらっしゃり、
造園屋さんに相談したところ、1本だけという部分がネックだったのか、あまり良い対応ではなかったということで、
お話をいただき、伺った経緯となりました。
また、その1本のシンボルツリーをお客さまのご家族様が剪定していたものの、
枝を途中で切ったため、そのまま伸びたときに、網戸を痛めてしまったとのことでした。
また、枝を途中で切ると、翌年変な方向に新しい枝が徒長することが多く、
今日は要らない枝を極力落とし、枝先を切るのではなく、枝数を減らすだけでスッキリ仕上げました。
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また来年もお任せ頂けるとのことで、本当は落としたい枝もありはするものの、
今、落としてしまうとポッカリ大きな穴があいてしまうので我慢し、
新しい枝を育てつつ、育ったときに、その枝をドンと落として完成形にしたいと思っています。

また、枝の途中を切らずに、枝を抜くだけの剪定をすることで、とても自然な柔らかい仕上がりになるだけではなく、季節が進み、秋、冬の枝だけになった時にでも、その枝ぶりを楽しんで頂けるのではないかと思っています。

造園屋さんへのヘルプ業務 3日目(最終日)

今日もまたG造園屋さんの現場にお邪魔して、枝垂れモミジ、黒松の剪定を行い、
その後、芝生の管理方法の勉強をさせてもらってきました。
枝垂れモミジは2段になっている立派な枝ぶりで、その近くには庭石もあり、
渓流で川が流れおちているイメージを枝で表現しながら、涼しげに軽やかに剪定しました。
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あぁ・・・渓流釣りに行きたい(笑)
冗談はさておき、そういうイメージ大事です。
作り手がそうイメージ出来なければ、お客さまや道ゆく人には絶対にそういうイメージはしてもらえません。
枝を切る ただそれだけの作業ではありますが、木1本1本が作品であり、どう仕上げるか、どうすればこの木がもっとも活きてくれるかを考え、完成形をイメージしながら今後も作業をしてまいります。
手がけた者が、毎日のように見たくなる・・・見ていて飽きない・・・そういう剪定でなければ、
常にご覧になるお客さまに楽しんてもらえませんからね。

その後は高木黒松を剪定し、芝生管理の現場にお邪魔させていただき、色々と勉強してまいりました。
木を切る、草を刈る以外にも、お庭全般の管理業務へと幅を広げていけるよう、日々勉強の毎日です。

造園屋さんへのヘルプ業務2日目

今日も昨日に続き、G造園会社さんの手伝いに行ってきました。
今日はヨーロッパ赤松、サクラ、モミジ、ウメといった高木剪定のほかに、
小さな枝垂れモミジの剪定を行わせてもらいました。
サクラ、ウメ、モミジともに、どれも枝数が少なく、形作るのに苦労しましたが、
朝から夕方まで、1日の半分を木の上で過ごしたような1日でした。
また、明日は造園屋さんへのヘルプ業務最終日です。
明日は芝生の管理なども手伝わせてもらえるとのことです。

また、なぜ今造園屋さんのヘルプ業務をしているかという理由なのですが、
横のつながりをもつことで、植木や剪定に対する意見交換というのは当然の目的ではあるものの、
剪定、伐採、草刈りの他に、色々とこだま屋で提供出来るサービスを増やし、
何人かのお客様から問い合わせのあった、年間管理業務サービスを導入できないかといったことを
検討させていただいているのです。

春剪定、春雑草の草刈り、夏雑草の草刈り、芝生管理、秋剪定、冬囲い、冬囲いはずしといった契約です。
まだまだ検討をはじめたばかりで、サービスの導入は来期以降ということになりますが、
少しずつ、そういったお客様のご要望にも応えられるよう努力していきたいと思っています。

また、この2日間で、庭にある草木のごみ処分や、蜂の巣の駆除のお問い合わせがありました。
ごみ処分に関しては日程が合わずでしたが、蜂の巣駆除などの害虫駆除も市で紹介してくれる業者さんが
結構高いという話を耳にしたこともあります。
どうにか1つでも多くの庭のお困りごとを解決できるよう準備していきたいと思います。

造園屋さんへのヘルプ業務

知り合いのK造園会社代表の紹介で、G造園会社さんの剪定作業を
今日から3日間請け負うこととなりました。
ただただ仕事を手伝うというよりは、日ごろ一人で作業をするなかで、
私自身が気付けないことを気付かせてくれる またとないチャンスでもあります。
今日はG造園会社さんと年間契約をなさっているというお客様宅で、
高木もみじ3本、中木もみじ1本、低木もみじ3本と、まさにもみじ祭りな1日でした。
私が剪定したもみじについても、G造園会社さんの代表に見てもらい、
意見や感想をもらったことで、今後の自信や糧とさせていただきたいと思っています。
今日担当させてもらった高木もみじの
<Before>                          <After>
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将来必要となる枝だけをしっかり残し、込み入った枝をしっかり落とす!
今までは夏に向けて、できるだけスッキリ風通しと陽の入りを考えた剪定を心がけていましたが、
これからの時期、どうしても落葉、積雪ということを意識しなければなりません。
葉っぱの付き具合も無視は出来ないものの、秋に紅葉し、落葉したあとの枝だけになった状態で、
如何に美しく、また枝と枝の間に雪が積もらないか(積もり過ぎることで枝が折れたり、雪が塊で落ちることもありますので)を考えながら剪定を進めさせていただきました。
札幌もお盆が過ぎると、あっという間に秋になります。
そして秋になったと思うと、足早に冬へと移り変わります。
そういった移り行く季節に応じた剪定をこれからも心がけていきたいと思います。

枝落とし

昨日、一昨日は、軽作業のみ行わせていただいたうえに、
自宅の外構(DIY)作業をしておりました。
実は今シーズンに突入する寸前のゴールデンウィークに手がけ始めていたものの、
あれよあれよと、お陰様で忙しくなり、ずーーーーっとそのままにしていました。
まだ完成とまではいってませんが、どうにかみっともない姿からは回避できたかなと思います。

さて、本日は、知り合いの不動産業の方にご紹介いただいたお客さま宅での作業でした。
7m級の木が多々植わさっており、その枝が、裏のお宅や、お隣の敷地に入ることを気になされ、
トラブルになる前に、お客さまが未然にご依頼下さったという流れでした。
どれも木が高く、少し細長い感じがあり、かつ、斜面に立っているということで、
三脚も使えなければ、木登りもできない状態でした。
ですので、今回ははしごを木にもたれかせて、恐る恐るはしごにのぼり、
はしごと木の枝をロープで固定して作業をすることにしました。
作業開始時は雨も降っており、Before写真を撮る余裕もなかったのですが、
裏の家の壁に触れていた枝もスッキリと落とし、お隣の物置に覆いかぶさっていた
枝もスッキリ落とさせていただきました。

<裏との境界>           <お隣との境界>
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今回のお客さまのように、近隣トラブルになる前のご依頼、ご配慮は、
本当に大事だと思います。これがお隣や裏の方から声がかかってから枝を落とすかどうかで、
長年住む住宅なわけですし、お互いが気持ちよく生活するうえで、
とても素敵なマナーだと思います。
また、木にかなりの数の蟻がのぼっていたため、途中、ホームセンターで蟻退治用の薬品も
購入し、木の周りに配置させていただきました。

最後に、素敵な裏庭のウッドデッキでコーヒーやゼリーなどのお心遣いまでいただき
ありがとうございました。

剪定・伐採・刈り込み

今日は梅とモクレンの剪定、モミジ2本の伐採、イチイ4本・ドウダンツツジ・ボケの刈り込みを
ご依頼いただきました。
まずは2mほどのモミジを2本、手のこで伐採して、作業場所を確保。
そして梅、モクレンの剪定をおこなったのちに、刈込作業という順序で進めさせていただきました。
<Before>              <After>
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お客さまが、梅の実で梅酒を作りたいとおっしゃっていたので、三脚にのぼったついでに、
梅の実の収穫を手伝い、何だかくだもの狩りに行ったかのような時間を過ごさせていただきました。

また、以前飼ってた犬に似ているからと、犬の置物をおいてらっしゃり、
リードを玄関のドアにかけておられたのですが、玄関を出るたびにそのリードを跨ぐ必要がありました。今日はお年を召したご夫婦がお客さまだったということもあり、ひっかかると危ないかなと思ったので、ドウダンツツジの刈り込みついでに、ツツジの枝に犬のリードをかけられるようにして、
リードを跨がずに玄関を出られるようにさせてもらいました。
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これを見て、お客さまも驚くほど喜んで下さり、私も本当にうれしかったです。

梅・コブシ・イチイなどの剪定

今日は梅やコブシなど5本の剪定をご依頼いただきました。
西日本では台風情報などが気になるなか、札幌は朝こそ少し肌寒かったものの、
昼には気温も上がり、ほぼ快晴といった、北海道らしい夏というお天気でした。

今日はお見積後の即作業をご希望のお客さまだったため、前もってお庭を拝見することなく、
道具を準備していきました。すると3-5m未満の中木がほとんどで、
万が一に備えてもっていった12尺の三脚はまたもや失敗。
それでも、高さが届かずに、お客さまにご迷惑をおかけすることを思えば良しとし作業を開始させていただきました。

<Before>               <After>
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まずは梅の木です。Beforeの写真では、完全に梅に隠れていた後ろの赤松が、
Afterでは姿を現しました。(梅と赤松が重なっており、剪定後の様子が少し見づらいですね)
梅はとにかく毎年花を楽しみになさっているというお話を伺っておりましたので、
透き剪定であまり小枝を抜かないように、外側の徒長枝を中心に枝数を減らしました。
(梅は分岐した枝から出る小枝に花や実がなるので、実がボトボトと落ちるのが嫌ということがなければ、小枝を残すという選択肢で剪定しています)

また、イチイやコブシなどは、とにかく丸坊主に近いくらいに剪定してというご依頼であり、
多少の枯れこむ可能性を重々お伝えしたうえで、思いっきりスッキリさせていただきました。

<Before>         <After>
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申し訳ない程度にしか葉のない姿も、案外可愛らしいものですね。
6月・7月の札幌は、年間を通しての降水量が最も少ない季節です。
しかし、8月・9月と冬に向けて少しずつ降水量が増していこうとするなか、
枯れてもいいとおっしゃっていただいていても、手がけた職人としては枯らしたくないのが心情です。
そこで、必要以上に水を吸い上げないよう、少し※根切りをして、本日の作業を終了しております。

※根切り・・・葉を思いっきり剪定した場合、吸い上げた水分を蒸散し辛くなり、腐る可能性があるため、少し根に傷をつけ、吸い上げる水分量を減らす作業

剪定・刈り込み

今日はイチイ7本、松2本、梅2本、枝垂れもみじ1本、カエデ1本、あと何を剪定しただろう・・・
という20本近い木を剪定・刈り込みさせていただきました。
とはいえ、今朝の札幌は雨。しかも結構な土砂降りでした。
それでもあまり高い木はなく、一番高い木でも2m50cmくらいだったため、
まずは行ってみようと、お客様宅へ向かわせていただきました。
お客様宅に到着してしばらくは作業できないほどの雨ではありましたが、
次第に雨もおさまり、10時過ぎにはスタートできました。
実は今日の剪定を非常に楽しみにしていたのです。
久しぶりにまとまった数の剪定で、しかも何種類かの木を切れるとなると、
やりたくてやりたくて仕方がなかったという状況でした。
<Before>               <After>
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また、一画まるまるの手入れというのも非常にやりがいがあり、なんか一つの作品のようで、
とても楽しい気持ちになれるのです。
After写真の方が明るいのは、写真撮影の時にフラッシュが光ったためです。
はい、楽しいがあまり、時間を気にせず作業をしていたら、20本もの木を切り終えるころには
19時を過ぎ、天気の悪い今日はすでに薄暗くなっていたのでした。

AMイチイの剪定、PMナツツバキの剪定

今日は午前と午後の2件のご依頼でした。

AMはイチイの剪定です。
イチイの周りには可愛いお花が植えられており、誤って踏みつけてしまわないように、
今回はブルーシートだけではなく、一部ネットで養生して作業をおこないました。
<Before>         <After>
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また、以前、私がホームセンターの園芸コーナーで、苗木や土・肥料・薬品などの説明販売を
していたという話から、ミニバラ・ラベンダーなどの育て方や肥料のやり方など、
ずっと話をしながらの作業となり、私も口が暇になることなく、話しながら楽しく作業をさせていただきました。
また、帰り際、ご実家(札幌市内)の松とイチイの剪定も任せたいとおっしゃってくださり、
来週の日曜に伺うこととなりました。感謝です。

PMナツツバキ剪定
ナツツバキはその名の通り、今時期から花をつけ、7月8月に白く綺麗な花を咲かせてくれます。
ですので、今時期の剪定は通常ではあり得ないのですが、とにかく大きくなりすぎて困っているから
丸坊主にして欲しいというご希望で、まずは伺って話を聞かせてもらおうという経緯でした。
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お伺いさせていただいたところ、確かにお隣との境界に植えられており、かなり徒長していました。
(写真は作業後しかありませんが、2m以上は切り詰めてます)
お客様のお悩みを伺い、現場を見せていただき、ナツツバキ剪定の注意点(剪定時期が今ではないということと、強い剪定を嫌う樹木ということ)をお伝えしたうえで、
作業をさせていただきました。

途中、小雨の降る時間もありましたが、お客様に余計な時間をとらせてしまうこともなく、
AM作業90分、PM作業90分で、早くすっきり仕上げさせていただきました。

梅・桜・カエデの剪定

今日は7mの桜とカエデ、5mの梅の剪定をご依頼いただきました。
どの木もお隣の敷地へと伸びてしまっており、これを機に高さも枝も短く詰めて、
ふたまわりほど小さくしてほしいというご希望でした。

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今日は剪定後の写真しかありませんが、かなり枝数も減らし、
お客さまも「空が見えるようになった」と喜んで下さっておりました。

また作業中、やたらとハチが飛び交っており、持参したハチの撃退スプレーを吹きかけながらの
作業でした。しかし、この数はどうもおかしいと、よくよくハチの動きを見ていたところ、
お客さま宅の通風孔から出入りしている模様。
作業が完了したあと、その旨をお客さまにも報告し、
その報告にも「本当に気の利く植木屋さんね」と感謝していただき、本当に気持ちよく作業を終えることができました。

今年は札幌市北区にて毛虫が異常発生しているというニュースをみました。
また、今飛び交っている嬢王蜂が、巣をつくり、卵を産み付け、働き蜂が羽化すると
途端にハチの数が増加します。
お客様宅のお庭が虫の温床となる前の今こそ、剪定し、日光と風通しを良くして、
虫に居座られることのないよう注意したい季節でもあります。

低木20本超の剪定

今日は3m未満の木20数本の剪定をご依頼いただきました。
もみじ、枝垂れもみじ、梅、イチイ、ツツジ、薔薇、アジサイ・・・とにかくバラエティに富んだ
素敵なお庭でした。
朝9時より作業を開始し、開始直後は肌寒かったせいでトレーナーを着ていたのですが、
昼前から太陽も顔を出してくれ、急激に暑くなり、20数本を剪定し終えたころには
17時ながらも、汗だくでした。

<Before>               <After>
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3年ほど放置していたとおっしゃっていたお庭ということもあり、刈り込み甲斐がとてもありました。
とくにイチイは、全体を円錐形に仕立てるのか、段作りに仕立てるのかを
お任せいただけたので、枝振りや葉の付き具合をみながら、段作りになっていないイチイを
段作りに仕立てるという楽しさを味わいながら作業をすすめさせていただきました。
(写真を撮り忘れましたが・・・)

本数も多く、2日かがりになるかとも心配でしたが、どうにか1時間に3本ペースで快調に進められ、
お客さまにもまた後日、改めてお時間をとっていただかずに済みました。

姫こぶし、梅、イチイの剪定

今日は天気の良いなか、スッキリ気持ちよく剪定をおこなわせていただきました。
この方はお住まいが札幌のほか、川崎にもあるそうで、今回剪定をご依頼くださった樹木以外にも、
北海道ではふつう育たないような ハナモモやサカキなんかもお庭に植えておられ、
つい珍しさからキョロキョロしてしまいました。
まずは高木の姫コブシ!

<Before>          <After>
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つづいて、梅と高さを詰めて欲しいとご依頼のあったイチイ!

<Before>               <After>
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どれも今日の天気にふさわしいサマーカット!
作業中、お客さまは外出されており、かつ、お客さまの裏庭での作業ということで、
今日は誰とも話すことなく、太陽の下、マイペースでゆったりと仕上げさせてもらいました。

伐採や草刈りも、また別の楽しみや満足感がありますが、こういった天気での木登りは格別です。
おかげでまた一段と日焼けしたようで、腕がヒリヒリしております。

もみじ剪定と庭木のお手入れ

今日はもみじの剪定のご依頼でした。
2年ぶりの剪定ということで、かなり伸びた様子。
さらにはお庭の低木(ドウダンツツジやアジサイ・黒松など)が全体的に荒れているので、
この料金で出来る範囲のことをやって欲しいというご希望でした。
本来は1本おいくらという価格設定ですが、とにかく全体的に手っ取り早く整えてという
お客さまのご要望にお応えするかたちで承りました。

<剪定・お手入れ前>
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もみじが電線にかかってしまわないかということを一番気になさっていたので、まずはもみじの剪定
から作業開始!
とにかく高さを詰め、濃い枝振りを透いて透いて透いて・・・の約45分作業。
続いては、通りに面した黒松・アジサイを整えて、最後に時間の許す限りドウダンツツジなどの刈り込みを行い、お庭キーパー的な作業を120分ほどさせていただきました。

<剪定・お手入れ後>
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これからも、仕事をするうえでの信念は持ち続けながらも、
様々なお客さまのご要望に出来る限り多くお応えしていければと思っています。
どうぞ、無理難題をお申し付けください。
本当に無理なものはお断りいたしますが、まずは出来る方法がないかを精一杯考えさせていただきます

黒松剪定とデザイン刈り込み作業

今日は黒松の剪定と低木刈り込み4本、低木伐採1本の作業をご依頼いただきました。
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タイトルはU
FO(左)と無数の銀河惑星(右)と、勝手に自分でつけながら、
楽しく刈り込んでいました。
ところで、この写真をよーく見てもらうと・・・手前の方に緑と白の物体が!
そうです、バリカンです!
実はこのバリカン、前職の時お世話になった人がこのブログを見てくれており、
みんなでお金を出し合ってプレゼントしてくれたのです。
そして、今日この大事な大事なバリカンをはじめて使わせてもらっての作品が
この「UFOと無数の銀河惑星(笑)」ということです。
いや、前職の話をするとなかなか話が尽きません。
今の私の、お客さまに対する考え方や、心の在り方、経営感覚についても、
すべて前の職場の社長をはじめ、先輩、同僚、後輩たちと過ごした時間の中で培われており、
今もなお、その社長や仲の良かった人たちと連絡をとらせてもらっては、
この「こだま屋」についても相談させてもらったりしています。
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はい、話題を戻すためにもう1枚写真を挿入しました。
剪定後の黒松です!
この黒松、私ははさみを一切使わず、すべて手作業(素手)で5時間かけて仕上げました。
途中、通りかかりの男性が「はさみで作業をやってるのはよく見かけるけど、手で摘み取ってるのは
はじめて見たよ」と声をかけてくれました。
そうです、はさみでやった方が早いには早いのです。
しかし「こだま屋」は出来る限り手でやることにこだわりを持っているのです。
手でやるメリットは、何といっても、今年出た新しい葉を誤って切ってしまうことがない!からです。
松の剪定はこの時期、緑という上に向かって伸びてる芽と、去年からの古い葉を落とします。
そして末広がりに育っていくよう、いくつかの緑を残し、今年出た新しい葉だけを残しながら、
来年以降の枝振りを考えながら進めていくといった、とてもデリケートな作業です。
だからこそ、そんなデリケートな作業には、直接神経の通っている素手で作業をすることで、
絶対に失敗しない!思い通りに仕上げられる!という確実性がうまれ、その仕上がりにお客さまも
ご満足いただけるわけです。

現に、今日は「また来年も頼むね」とうれしいお言葉をいただきました。
これに「はい」と答えた以上は、来年までしっかり腕を磨き、怪我なく、この事業も継続させ、
また来年の今くらいに、このお客さまに喜んでもらわなければなりません。

そんな改めて気持ちが引き締まった1日となりました。

追伸:もらったバリカンの充電が1時間しかもたず、無数の銀河の玉を4つ作れはしましたが、
UFOをはじめ、その他の刈り込みはすべて手作業(刈込ばさみ)で行いました。
だから・・・今度は替えのバッテリーが欲しいです。あと12尺の三脚も欲しいです(笑)