作業ブログ
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草刈り
今日は雨の中、草刈り作業をさせていただきました。
奥行きのある広いお庭でしたが、一切 庭は使わないので、
あらゆる草・植物を刈って欲しいというご要望でした。
まだそんなに伸びきっていない雑草ではありましたが、それでも案外ゴミの量は出るものでして、
私のトラックの荷台にどうにか乗り切ったという結果でした。
45リットルゴミ袋にして、およそ20袋分です。
しかも足で踏み固めて、雨でしっとり沈んだ状態でこれですから、
それだけのゴミがお庭にあったと思うと、見た目だけでなく、刈込によって気分まで
すっきりしますね。
余談になりますが、このお客さまのお車のナンバーが私と同じでして、
朝からこの話題で盛り上がり、とても親近感が得られたよとおっしゃられていました。
特にぞろ目や連番でもない、希望しないで取ったナンバーが同じとなると、
何だかロト6でもやりたくなりますね。
また、その方の生まれ故郷も西日本ということで、久々の関西イントネーションで
ついつい身の上話に花が咲きました。
アブラムシの退治とイチイの刈り込み
昨日は東京であった植木職人の技術研修に出向いていました。
職人歴30年、40年の方には、気力・体力・スピードで勝ったとしても、
やはり手仕事、技術と経験ではなかなか適いません。
それでも、ただ少しでもその技を盗み(学ばせていただき)、時間という経験の溝を埋められる可能性があるのであればと、1日お休みをいただいて勉強してきました。
さて、今日のご依頼いただいた仕事ですが、ツツジの葉がべとついているというお悩みのお電話がきっかけでした。見積もりに伺い、葉を見せてもらうとかなりの数のアブラムシがついており、
お客さまの話によると2年連続でほとんど花もつかなかったとのことです。
また雪の重みで枝が折れ、かなり枯枝もついていた状態だったため、
まずは枯枝を抜いて、剪定で形を整え、それからの消毒という流れをとりました。
しかし、今日は曇ったり、雨がぱらついたりの生憎の天気。
また、明日・明後日の札幌の予報も雨。
この状態で噴霧器による消毒だけだと、せっかく消毒をしても、雨で薬品が流れてしまう恐れがありました。ですので、急きょ、ホームセンターへ向かい、粒状の根から成分を吸わせるタイプの薬品を追加購入し、即効性のある噴霧器による消毒で、表面にいるアブラムシを退治し、
さらには、葉の裏などに隠れたアブラムシには粒状の薬品で時間をかけて退治するという
2つの手段をとらせていただきました。
あとはもう1本ご依頼いただいていたイチイをバリカンで手早く刈り込ませていただき、
小雨の中の作業が完了!
今日は雨のため写真はありませんが、これでアブラムシもしっかり退治でき、
翌春、綺麗な花をたくさんつけてくれることを願うばかりです。
AMイチイの剪定、PMナツツバキの剪定
今日は午前と午後の2件のご依頼でした。
AMはイチイの剪定です。
イチイの周りには可愛いお花が植えられており、誤って踏みつけてしまわないように、
今回はブルーシートだけではなく、一部ネットで養生して作業をおこないました。
<Before> <After>

また、以前、私がホームセンターの園芸コーナーで、苗木や土・肥料・薬品などの説明販売を
していたという話から、ミニバラ・ラベンダーなどの育て方や肥料のやり方など、
ずっと話をしながらの作業となり、私も口が暇になることなく、話しながら楽しく作業をさせていただきました。
また、帰り際、ご実家(札幌市内)の松とイチイの剪定も任せたいとおっしゃってくださり、
来週の日曜に伺うこととなりました。感謝です。
PMナツツバキ剪定
ナツツバキはその名の通り、今時期から花をつけ、7月8月に白く綺麗な花を咲かせてくれます。
ですので、今時期の剪定は通常ではあり得ないのですが、とにかく大きくなりすぎて困っているから
丸坊主にして欲しいというご希望で、まずは伺って話を聞かせてもらおうという経緯でした。

お伺いさせていただいたところ、確かにお隣との境界に植えられており、かなり徒長していました。
(写真は作業後しかありませんが、2m以上は切り詰めてます)
お客様のお悩みを伺い、現場を見せていただき、ナツツバキ剪定の注意点(剪定時期が今ではないということと、強い剪定を嫌う樹木ということ)をお伝えしたうえで、
作業をさせていただきました。
途中、小雨の降る時間もありましたが、お客様に余計な時間をとらせてしまうこともなく、
AM作業90分、PM作業90分で、早くすっきり仕上げさせていただきました。
梅・桜・カエデの剪定
今日は7mの桜とカエデ、5mの梅の剪定をご依頼いただきました。
どの木もお隣の敷地へと伸びてしまっており、これを機に高さも枝も短く詰めて、
ふたまわりほど小さくしてほしいというご希望でした。
今日は剪定後の写真しかありませんが、かなり枝数も減らし、
お客さまも「空が見えるようになった」と喜んで下さっておりました。
また作業中、やたらとハチが飛び交っており、持参したハチの撃退スプレーを吹きかけながらの
作業でした。しかし、この数はどうもおかしいと、よくよくハチの動きを見ていたところ、
お客さま宅の通風孔から出入りしている模様。
作業が完了したあと、その旨をお客さまにも報告し、
その報告にも「本当に気の利く植木屋さんね」と感謝していただき、本当に気持ちよく作業を終えることができました。
今年は札幌市北区にて毛虫が異常発生しているというニュースをみました。
また、今飛び交っている嬢王蜂が、巣をつくり、卵を産み付け、働き蜂が羽化すると
途端にハチの数が増加します。
お客様宅のお庭が虫の温床となる前の今こそ、剪定し、日光と風通しを良くして、
虫に居座られることのないよう注意したい季節でもあります。
笹の草むしりと剪定・伐採
今日は笹の葉が庭に生い茂り、根っこごと処理して欲しいというご依頼でした。
雑草の中でも、笹はとても厄介です。根っこは地中でつながり、少しでも残ると
またどんどん生えてきます。
今回は土もやわらかいうえに雨上がりだったということもあり、
笹をむしる、引っこ抜くというより、庭の土を耕すように掘り起こし、
そして根っこごと処理するという方法をとりました。
<Before> <After>

写真一番手前のイチイなど合計3本を伐採し、間延びしたシャクナゲやもみじなど4本を剪定し、
土を耕すように掘り起こしての笹を処理しました。
写真After(右)の白いものはビニール袋です。
イチイなどの伐採した切り株にチェーンソーで傷をつけ、除草剤を振りかけてビニールをかぶせました。こうすることで、6~12か月くらいはかかるでしょうけど、根っこも枯れ、抜根しやすくなるのです。ビニールをかけることで、雨風による除草剤の効果が薄れるということもなくなり、効果が長続きします。
どうしても伐採だけだと、切り株につまずいたりと危ないですし、抜根するとなるとショベルカーなどの重機も必要となり、費用も膨らみます。
時間はかかりますが、安心・低価格なこの方法はおすすめです。


