刈り込み!仲間の仕事っぷり

今日は時間があったので、仲間の現場に顔を出してきました。
といっても、この人も個人事業者!仲間でありライバルです。
剪定の仕事で絶対という正解はありません。
見る人によっては、良くも悪くも見えてしまうのです。
だからこそ、作業を進めるうえで、お客さまに事細かに確認していただきながら、微修正を繰り返すことが大切だと思ってます。
また、このお客さまとの相談で、専門家としてお客さまにご提案も重要となります。image
だからこそ、時間ができれば、他の仲間の現場見学をし、なぜそう切ったか?なぜここを切らなかったのか?という意見交換の時間を持つように心がけているのです。

いいなー、バリカン!
いや、こだま屋は手作業主義!!
時間をかけることで、枝葉の生育ぶりもじっくり見れますからね。でもバリカンの方が仕上がりも綺麗で早いのが現実です。

残念ながらこの日は次の現場まで時間がなかったので、意見交換はあまりできませんでしたが、これからもお互い、切磋琢磨しながら、腕を上げていければいいなと思います。

 

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