五葉松の伐採とオンコや生垣の刈り込み

今日は昨年にも1度、現在お住まいではない別の御宅の庭木伐採の作業をご依頼下さりましたリピーター様が、今回は現在お住まいの御宅の庭木のお手入れをご依頼下さりました。
今回の作業は玄関前の五葉松の伐採作業のほか、生垣として植えられていたドウダンツツジの刈り込みと、オンコの刈り込み作業をご依頼下さりました。

作業前
作業後

まずは五葉松の伐採からです。こちらは小型チェーンソーを用いて、まずは枝をどんどん落としていきました。そして幹だけになったところで、大型チェーンソーに持ち替えて、幹を4分割程度に切り分けて作業を完了しました。
またドウダンツツジの生垣ですが、あまり強く刈り込みすぎると葉がなくなる恐れもあるため、強く刈り込りすぎることなく、また、弱すぎると生垣の四角い形がなかなか現れてくれないため、ある程度形づくりながらも、きちんと葉が残る程度のバランスで刈り込ませて頂きました。

オンコ・生垣 刈込み前
オンコ・生垣 刈込み後

続いてオンコの刈り込みです。まずは12尺の三脚を用いて高さを落としました。2m近く芯を詰めて小さくしたのち、表面を釣鐘状に刈り込んでいきました。また手前のドウダンツツジの生垣も、ある程度、高さと面を揃えるように刈り込ませて頂き、形を整えさせて頂きました。
今日は作業に奥様がお立合い下さったのですが、途中、詰めたい飲み物の差し入れもして下さりありがとうございました。またご不明な点などございましたらお気軽にご連絡下さいませ。前回に引き続き、今回もご利用下さり本当にありがとうございました。

イチイの剪定

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、イチイの剪定に伺わせて頂きました。
今回剪定を行わせて頂いたイチイは、17本の植え込みによる生垣となっており、今回は高さを落としつつ、裏の御宅側への越境した枝払いをご希望なさっておりました。またこの17本の生垣となったイチイのほかに、木立のイチイ1本の刈り込みも行わせて頂きました。
<Before(中庭側より)>           <After(中庭側より)>
 
高さおよそ2.7~3mほどのイチイ17本の高さを詰めて、高さをおよそ2.5m(2.4mの幹+0.1mの枝葉)で合わせていきました。
<Before(裏の境界側より)>    <After(裏の境界側より)>
 
お見積り時にあった裏の御宅が、昨日に更地になったそうで、裏の境界側の枝払いに関しては、裏の御宅の土地側にブルーシート敷いて、12尺の三脚を立てながら作業を行わせて頂きました。
そして最後の仕上げに、中庭側よりエンジントリマーで面合わせをして完成致しました。

<Before>             <After>
 
続いて木立ちになっているイチイの刈り込みです。こちらはお隣との境界側に立っていたため、お隣側の枝葉を幹の付け根より払わせて頂き、高さを40cmほど詰めたうえで表面の刈り込みを行わせて頂きました。

作業の途中に幾度となく、お見積り時よりご対応下さっていたご主人様が様子を見に来てくださっては、お声がけ下さり、そのお陰で作業の進捗をご案内させて頂けたり、作業を進めさせて頂くうえでのご相談なども出来たため非常に助かりました。作業終盤には、ご主人様より庭が明るくなったし、想像していたよりも良くなったと仰って下さり、嬉しい気持ちになりつつもホッとしました。
また、奥様もわざわざ外に出てきて下さっては、途中から降ってきた雨の中での作業に、労いの言葉をかけて下さりありがとうございました。

とても素敵な広いお宅での作業で、イチイの生垣が中庭をプライベート空間にする役割を果たしており、今回高さを詰めつつも、枝葉を払ったり、刈り込んだりして透けたことで、目隠しになりつつも、ある程度光も入ってきて本当に明るく羨ましい空間でもありました。また庭木でのお困りごとなど出来ましたらお声がけ頂けると光栄です。この度はありがとうございました。

イチイ・生垣の刈り込みほか

今日は、今回で4年連続4度目のご利用を頂いておりますリピーター様宅で、イチイの段作り剪定と、生垣の刈り込み、そしてイボタの生垣剪定や、低木類の伐採、モミジの剪定などを行なわせて頂きました。こだま屋では従来、お客様からのご連絡を受けて、お見積りや作業に伺わせて頂くスタイルをとらせて頂いており、こちらからそろそろ作業はどうでしょうか?というご用立てをすることはまずないのですが、こちらのお客様は昨年秋ごろから生垣の刈り込みを早くしたいとおっしゃっており、先日お客様宅の前を通りかかった際に、あまりにも伸びていたこともあり、ご連絡を差し上げ、本日作業を行なわせて頂く運びとなりました。
朝到着後、当初予定していたイチイの段作りと生垣の刈り込み作業の他に、イボタの生垣や低木3本の伐採、モミジの丈を小さくしたいというご依頼や、裏庭の廃材(木材)の処分のご希望も頂きました。
<Beforeイチイ>               <Afterイチイ>
 
まずはメイン作業となりますイチイの段作りと、イチイの生垣刈り込み作業です。段作りに関しては12尺の三脚を用いて剪定ばさみと電動バリカンを使い分けながら作業を進め、枝先の玉を出来る限り薄く刈り込ませて頂きました。また生垣もかなりのボリュームとなっていたため、こちらはエンジントリマーを使って少し太めの枝もどんどん刈り込んでいきました。

<Beforeイボタ>               <Afterイボタ>
 
続いてイボタの生垣です。こちらは南側の御宅側へと勢いよく枝が伸びており、お隣さん側へ伸びる枝をかなり強めに切らせて頂きました。また1本の枝が長く伸びるのではなく、複数の小枝が出るように、表面を刈り込んでおります。

<Beforeもみじ>         <Afterもみじ>
 
そしてモミジの剪定です。こちらはまだ葉が開いてないので写真では区別がつき辛いのですが、赤と青の両方の葉が楽しめるよう、接ぎ木で育てられたモミジです。あまりにも勢いよく伸びるので背丈を詰めたいというご要望にお応えしてかなり小さく仕立てなおしました。

また他にも低木の伐採や、廃材の撤去作業など、1日で終えられるかどうかがとても微妙なところでしたが、どうにか1日で終えることが出来ました。
途中飲み物を差し入れして下さったり、帰り際にも持たせて下さったりと、本当にありがとうございました。

コニファー・オンコの剪定と桜の伐採作業(1.5日目/2日半)

今日は昨日同様に、コニファーやオンコの剪定などをご依頼下さりましたお客様宅へ、作業に伺わせて頂きました。作業自体は私都合により半日だけを予定させて頂いており、昨日より少し進めていたオンコの生垣剪定の続きなどを行なわせて頂きました。
<Before>                  <作業途中>
 
上のBefore-After写真は一見同じように見えるかもしれませんが、もともと190cmほどあった生垣の高さを170cmへと、約20cm低く落とさせて頂いております。
こちらの生垣もご主人様がお手入れをなされており、小枝がびっちりと広がる良い生垣へと維持管理なされていたのですが、それでもやはり背丈が少しずつ高くなることで、刈り込みが年々大変になるというお悩みから、今回は生垣の天端にぽっかりと空間が出来てしまいますが、それをご承知頂いた上で、170cmに高さを落とし、更には刈り込む(刈り込みは明日予定)という作業をご依頼頂いております。この作業はお客様が手作りなされた生垣の高さや幅を図れる便利な道具をお借りしながら、持参した工業用物差しを立てて、高さを図りながら、剪定ばさみと手ノコで5時間ほどかけて高さを落としました。(写真に写っているのは生垣全体の約1/3ほどで、実際にはまだまだ生垣が右側へと続いているのです)
高さを落とすメインの作業はどうにか終えることが出来たので、明日はその続きということで、側面の刈り込みを行なわせて頂く予定をしています。

<After>

Before写真の撮り忘れにより、After写真しかありませんが、ご自宅玄関脇のオンコの刈り込みも行わせて頂きました。こちらも日ごろからお手入れなされているだけあって、小枝が密に育っており、樹形を整えやすかったです。

今日は私用のためということで、予め半日の作業でと、ご了承頂いていたわけなのですが、その私用の内容が子供を幼稚園に迎えに行くということで、昨日のうちにお客様へもお話しをさせて頂いておりました。すると、今日の作業終盤時に、「お子さんに…」と、アンパンマンなどのキャラクターのついた沢山のお菓子や飲み物を詰め合わせた袋を持たせて下さり、遅れてはいけないと、その時間まで気になさってくれておりました。
何から何まで色々とお心配り下さり、本当にありがとうございました。
(もちろん手渡したところ、大喜びで早速お菓子を頂いておりました)
明日、少し天気が心配ではありますが、予定通り終えられるよう進めていきたいと思います。明日もよろしくお願い致します。

コニファー・オンコの剪定と桜の伐採作業(初日/2日半)

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅で作業を行なわせて頂きました。これはお見積り時にお聞かせ下さった情報でしたが、今回このご依頼に先立ち、ご主人様と奥様とが、PCを使ってそれぞれ植木屋探しをなされたとのことだったのですが、その際、ご夫婦そろって「こだま屋」のページにたどり着き、「良さげじゃないか?」とご意見が合致したとのことで、このお話を伺いとても嬉しい気持ちになりながら、作業をご依頼頂けることとなりました。
そして、今回ご依頼下さった作業は、5本のコニファーの剪定と千島桜の伐採、そしてオンコの生垣や木立の剪定といった、沢山の作業をご依頼下さり、今日と明日(私用のため半日)と明後日の2.5日間にて予定を立てさせて頂きました。
本日はその初日ということで、千島桜の伐採と、コニファー5本の剪定、そして木立のオンコの剪定を行なわせて頂きました。
<Beforeコニファー>            <Afterコニファー>
 
朝、到着時にお客様へご挨拶の後、千島桜の伐採から行わせて頂きました。8尺の三脚を用いて手ノコで落とせる枝をある程度落とし、小型チェーンソーを用いて伐採作業を行なわせて頂きました。
その後、写真にありますコニファーの透き剪定作業を行なわせて頂きました。
今回のご要望が今あるコニファーの高さを180cmほどに揃えて欲しいというものでしたので、まずは幹の高さを170cmに揃え、小枝や葉を含めて180cmの高さに揃えさせて頂きました。また、そのままだと先端が切り取られた不格好な状態になるため、その緩和と、内側の葉の枯れ防止のために、透かし剪定を施し、これからの季節の太陽をめいいっぱい内側に取り込めるように軽やかに仕上げさせて頂きました。

<Beforeオンコ>         <Afterオンコ>
 
続いて、木立のオンコ剪定です。こちらのオンコはもともとは、表面を刈り込んでらっしゃったものでしたが、今回高さを落としたコニファーに揃えて欲しいというご要望を頂いたため、オンコの枝葉を透かして、自然樹形へと仕立て方を変更させて頂きました。
日ごろ、木々のお手入れなどを行なってらっしゃるご主人様も、途中外に出て来て下さりながら、「カッコよくなった」とお声も掛けて下さり、私もうれしくなってついつい色々とご説明させて頂きながら、作業を進めさせて頂きました。
また、奥様も途中幾度となく、気にかけてはお声がけ下さったり、飲み物の差し入れまで下さったりと、ご配慮頂きながらお陰で楽しく作業を進めさせて頂けました。

この他にも、今回ご依頼下さったメイン作業となります「オンコの生垣」作業があり、今日は少しだけ進めさせて頂いたのですが、この残り作業を明日の午前中と明後日に進めていく予定をしております。
本日はありがとうございました。明日は私用のため午前中の数時間のみの作業と、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。

草刈りと庭木の剪定作業(2日目/2日間予定)

今日は昨日作業を行なわせて頂きました、昨年からのリピーター様宅で、モクレンの枝払いとヒバの生垣刈り込み、お隣との境界や裏側の草刈り作業などを行わせて頂きました。
昨日の作業結果をもとに、ご要望や手直しの有無などのご希望を、お客様から直接伺いたかったということもあり、朝早めに伺わせて頂きました。お客様も外出前のお忙しいお時間帯にも関わらず、ご一緒にお庭に出て来て下さっては、今日の作業などについてもお打合せさせて頂けました。
<Before>            <After>
 
まずはモクレンの枝払いです。モクレンはこの時期高さを詰めるような作業をしてしまうと、来年の花芽も落としてしまうことになるため、お客様ともご相談の元、横へ広がった枝を払って少しスリムにする程度にとどめさせて頂いております。
また、モクレンの左隣にあるヒバの生垣の刈り込みも行わせて頂きました。
<Before生垣の外側より>          <After生垣の外側より>
 
<Before生垣の内側より>          <After生垣の内側より>
 
ヒバの生垣は、高さを一番低い部分に合わせ、内側からと、外側からと、天井をエンジントリマーで少し太めの枝も高さや長さを合わせるために、バキバキと刈り込ませて頂き、そのうえで充電式バリカンにて柔らかな葉先や小枝を刈り込んで仕上げました。生垣の外側を刈る際は、お隣さんの敷地に入らせて頂く必要もあり、作業前にご挨拶に伺ってご快諾頂いております。
(また余談ですが、よく通販番組で充電式バリカンがあるとお手入れ楽々と謳ってますが、確かに小枝や葉先を刈り込むにはとても優れた商品だと思います。しかし、女性の細い小指程度の枝でさえ刈ることは出来ずにバリカンの歯に挟まっては作業は中断してしまいますし、充電も10分や15分程度で切れるため、なかなかそれだけでは難しいかと思います。
親指よりも太い枝は手ノコが必要ですし、中指くらいの枝でも剪定はさみが必要です。
エンジントリマーでようやく小指程度の枝が刈り込め、充電式だと割りばしの先端程度が精一杯なので、お庭のどんな枝葉を刈り込むのかを十分に踏まえてお選びになられた方が良いと思います)

<Before草刈り>         <After草刈り>
 
まずはご自宅脇の通路の草刈りです。こちらは灯油タンクから伸びる配線もあったため、その付近については手むしりを行い、あとは2枚歯の刈払機で小石を飛ばさぬよう草刈りを行わせて頂いております。

<Before草刈り>         <After草刈り>
 
続いて裏側の草刈りです。雑草というよりも、朝顔などツル性のものが表面を覆ってしまっていたため、それらを手ではがしてからの草刈りとなりました。かなりすっきりしました。

<Before夏ツバキ>        <After夏ツバキ>
 
最後に夏椿です。こちらは昨年にかなり透かし剪定を行わせて頂いており、中の方はまだそれほど込み入ってなかったこともあり、徒長した枝先を刈り込むことで丸いシルエットにさせて頂きました。

今日もお仕事の合間にて、LINEでお声がけ頂くなどのお心遣い、ありがとうございました。
また来年もお声がけ頂けると光栄です。2日間に渡る作業をご依頼下さり本当にありがとうございました。

生垣の刈り込みと柿の木の剪定(3日目/4日間予定)

今日は一昨日、昨日に伺わせて頂いておりますお客さま宅で、作業の続きを行わせていただきました。
本日の作業は、生垣の刈り込み(昨日の続き)と、柿の木の剪定などでした。
<Before生垣>                       <After生垣>
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まずは生垣です。昨日同様にバリカンと刈り込みばさみでイチイの生け垣を刈り込んでいたのですが、こちらの面に関しては南側ということもあってか、昨日行わせて頂いた面よりも背丈が高く成長しており、昨日の面は道路側からの高さを165cmで合わせることが出来たのですが、こちらの面は165cmに合わせようとするとイチイの幹をのこぎりで切ることにもなる個所が出てしまうため、165~175cmの間の高さを行ったり来たりするような仕上がりとなりました。それでも急に165cmから175cmへと10cmの誤差が出ると見た目が悪くなるため、それが分かり辛いよう、背の高い幹へ向かって徐々に高くなっていくような仕立てにしております。
今日は通りかかりの人にも数人に、綺麗になったね とか、美しい生垣ですね とか、暑い中ご苦労さま とか、やたらと声をかけて頂いておりました。
<Before柿の木>             <After柿の木>
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続いて柿の木です。なかなか札幌では見ることの少ない柿なのですが、この木は葉が落ちた後の枝だけの状態で楽しむような仕立て方がとても難しい木です。ただそれでも徒長している枝、内向枝を透いて出来る限り末広がりになるよう、また葉がかなり混み合っていたので、絡み合った枝を抜いてボリュームを小さく致しました。
After写真の柿の木の下の葉の数が、どれだけボリュームダウンしたのかを物語っています。
あと、写真にはないのですが、野村もみじの剪定も行わせていただきました。すべての作業が完了した時点で中低木の写った全体の写真も撮らせて頂こうと思っています。

今日も私が作業中に藤棚下のテーブルに奥さまがクーラーボックスを置いて下さっておりました。いつもありがとうございます。今日まで3日間お世話になっていますこちらの御宅での作業も残すところあと1日となりました。
最終日は8/13(土)に伺わせていただく予定となったのですが、当日はまず午前中いっぱいを使って、残った中低木(7本くらい)の刈り込みや剪定を行わせていただきます。そして生垣の仕上げとして、まだ刈った葉が枝などにぶら下がったりしている個所や、作業中は内側に潜んでおりその後風などによって外側へ飛び出した枝葉などもあるため、一度ブロアーで生垣に強風をふきつけ、最終の刈り込みを行わせていただきます。
そして全体の掃除や片づけを行いながら気になった個所の手なおしなどを行わせていただき、予定では14~15時くらいにある程度の目途は立つのかなと思っております。
いよいよ土曜が最終仕上げとなります。当日もよろしくお願い致します。

生垣の刈り込み、コウヤマキの剪定など(2日目/4日間予定)

今日は昨日お伺いさせていただいたお客さま宅での2日目の作業を行わせていただきました。
今日はイチイの生垣の刈り込み(半分)のほか、コウヤマキの剪定、藤棚の剪定、ウメの木の剪定を行わせていただいております。
<Before生垣>                       <After生垣>
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まずは生垣です。まずは5mのスタッフ(工事用のものさし)で直線になるよう生垣に宛がいながらサイドをバリカンにて刈り込ませていただきました。その後、刈り込みばさみで高さを揃える作業を行い、更に仕上げで全体をバリカンで刈り込んで作業は終了です。今回、この生垣をご依頼くださるうえで、なかなか高さが揃わなくて・・・とお客さまがおっしゃっていたので、多少葉がない部分が露出しても枝さえ揃っていれば、新しい葉は出てきます。また上の部分に関しては多少薄めに刈り込むことで、サイドの葉のない部分にも陽が入りやすくなるので、とにかく高さを揃えることに時間をかけて進めさせて頂いております。
その結果の写真がこちらです。
IMG_6796
なかなか綺麗に横一直線に揃い、二世帯でお住まいのお母さまも驚いて下さりました。
高さはスタッフを用いて、高さを常に測りながら進めさせていただき、道路側からは165cm、お庭側からは150cmでそろえさせて頂いております。
とは言え、22mほどある生垣のまだ半分しか終わっておらず、明日その続きを行わせていただきます。
<Before生垣(全体像)>                 <After生垣(全体像)>
IMG_6782 IMG_6783
バリカンの充電切れと、刈り込みばさみで腕がパンパンになったため、続きは明日です。
<Beforeコウヤマキ>           <Afterコウヤマキ>
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続いて高野槙です。コウヤマキはその名の通り、あの空海(弘法大師)がまつられていることで知られる高野山(和歌山県)が原産です。刈り込みにも耐えることのできる強い木なのですが、どうしても刈り込むと葉先が茶色く変色することから、今回は1.5mほど高さを詰めたうえで、剪定ばさみで枝を透きながら切る方法を取らせていただきました。
<Before藤棚>                       <After藤棚>
IMG_6791 IMG_6792
続いて藤棚です。藤は長く伸びたツル状の枝には翌年に花がつき辛いことから、主枝から2~3節を残して、あとはバッサリと切らせていただきました。
ちょうど藤棚の下にベンチとテーブルがおいてあり、そのテーブルにいただいた差し入れのクーラーボックスがあります。(今日もたくさんの差し入れ、ごちそうさまでした。棚下の木陰での小休止、とても清々しい気分になれます)
<Before梅>                        <After梅>
IMG_6799 IMG_6802
最後は梅の木です。幹が大きく外へ開くように育っている木なのですが、これも昨日のモミジやモクレンと同じよう、以前の職人さんが立ち枝、内向枝を残して、キノコ型に仕立てておられました。
が、うちではご希望であればキノコ型にもすることはあるのですが、木は本来末広がりになるよう外へ外へと枝葉が伸びるものです。また立ち枝や内向枝が育つこともありますが、それらのえだはやがて日陰になったり、幹や他の枝と絡み、生育が邪魔されて枯れることになります。ですのでこだま屋ではそういった不要枝を抜き、透かせる剪定を行わせていただいており、こちらのお客さま宅でもその剪定を行わせて頂いております。

今日は2階にお住まいの奥さまからの差し入れだけでなく、1階にお住まいのお母さまからも差し入れを頂きました。おかげで途中それほど疲れることもなく、夕方にお腹がすくこともなく(笑)、最後まで作業を行わせていただきました。本当にありがとうございます。
明日は3日目です。生垣の残りと、札幌ではめずらしい柿の木などの剪定を進めさせて頂く予定であり、4日目の作業に関しましては11日もしくは13日のどちらかお客さまのご都合のよい日に伺わせていただきます。

松の緑摘み・生垣の刈り込み

今日は午前中を予備日(雨で順延になったお客さまのため)として空けておいたのですが、
今週も雨のための順延がなかったので、午前中は久しぶりにのんびりと・・・とはいえ、
木枝のゴミを処分場へ持ち込み、伝票などをまとめていたらもうお昼。
ということで、14時からお見積、即作業として松の緑摘み2本と、2mほどの高さの生垣を
8mに渡り刈り込ませていただきました。
<Before>               <After>
IMG_3521 IMG_3522

写真には裏庭の生垣が映ってませんが、14時30分頃スタートした松の緑摘みを終えたのが17時。
生垣の刈り込みを終えたのが18時30分と、スタートが遅かったことと、
見積もりからのお客さまだったということで、念のため12尺(3m60cm)の三脚を持参したのが大誤算。三脚が長すぎて小回りがきかず、非常に時間がかかってしまいました。
そしてそれがお客さまにも申し訳ないことをしてしまうことに・・・
というのも、この作業のあと1件お見積の約束が入っており、そのことをご依頼主さまにもお伝えしていたのですが、それを気にしてくださり、最後の片づけや掃除を手伝ってくださりました。
また、次のお客さん待ってるんでしょ?と、掃除の途中で送り出してくれ、申し訳ない気持ちと、
本当にありがたいという感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この場をお借りし、改めて感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

・・・そして、今日のお昼にホームページを見てご連絡いただき、本日の夜、お見積に伺ったお客さまにも、到着が遅くなったにも関わらず、笑顔で迎え入れて下さり、かつご依頼もいただけることとなり
本当にありがとうございました。
こういう人の温かさに触れると、微力ながらも私も人のお役に立たなきゃと鼓舞する機会ともなります。これからもこの感謝の気持ちを作業でしっかりお返しさせていただこうと思います。

PS.明日はふたたび東京研修のため、作業はお休みいただいております。

11時間の死闘!

今日は途中小雨も降る曇天のなか、枝垂れもみじ4本と黒松など計6本の剪定と、
22mにもわたる生垣(ドウダンツツジ)の刈り込みを行いました。
本日のお客さまのご希望は、とにかく短く!すっきり!仕上げて欲しいとのこと。

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雨がポツポツ降っていたので、本降りになる前に高い木から・・・と思い、まずは高木枝垂れもみじに
手をつけはじめ、続いて同じ要領で枝垂れもみじの低木3本・・・、中木の梅、低木の黒松・・・と。

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このお客さまは、私で植木職人が6代目らしく、毎回毎回短くスッキリさせて欲しいと要望を
伝えているのに、なかなか職人さんにその要望を受け入れてもらえなかったらしいのですが、
「あなたが一番要望通りにスッキリさせてくれた」と非常に嬉しい一言をいただきました。
また、最後の生垣刈り込みを終えたのが19時と、11時間もの作業時間を要したわけですが、
「今までの職人さんは2~3日かかってた」とお客さまが、1日で終えたスピードにも
驚いて下さっていました。

日ごろは1人で作業をするので、他の植木職人の方が、どれくらいのスピードで、どう作業を進めているのかが分からないのですが、このように、過去の5人の職人さんと比較して、
ご要望、作業スピードが1番!と言って頂けると、本当に嬉しく励みになります。