五葉松、サクランボの剪定

今日は過去に2度お声がけ頂いておりますリピーター様宅へ、五葉松の剪定とサクランボの剪定作業に伺わせて頂きました。

作業前 五葉松
作業後 五葉松

まずは五葉松の剪定からです。前回はお隣の方や裏の御宅側へと越境していた枝を払うところまで行わせて頂いており、今回はいよいよ枝を作るための剪定を行わせて頂きました。本来でしたら下枝などのバランスをとるために高さも2段ほど落とした方が格好が良いのですが、お客様が日ごろこの松をご覧になる場所が2階の窓からということで、高さを詰めずに置いておいた方が見栄えが良いとのお話を頂き、かつ斜め裏の御宅の2階窓との目隠しにも役立っているとのことで、今回は高さをそのままで剪定作業を行わせて頂きました。
作業は主に、12尺の三脚と、2連梯子を使っての剪定作業を行い、枝に対して玉状の葉を残し、緑を摘み取る作業を進めさせて頂きました。

作業前 サクランボ
作業後 サクランボ

続いてサクランボです。こちらは五葉松とは正反対で、高さを詰めて枝葉を横へと広げたいというご希望のため、上へと伸びている新しい枝をすべて切り戻したうえで、枝と枝が重なりあうようなものも切り落としながら、横へと広がる枝のみを残して透き剪定を行っております。
今日の札幌も暑かったのですが、前回同様に途中、お庭にテーブルと椅子をご用意下さり、冷たい飲み物とお菓子をご用意頂き、お話をさせて頂きながらごちそうになりました。また帰り際にも飲み物とお菓子を持たせて下さり、いつも本当に感謝しております。今回も大変よくして下さりありがとうございました。

五葉松の伐採とオンコや生垣の刈り込み

今日は昨年にも1度、現在お住まいではない別の御宅の庭木伐採の作業をご依頼下さりましたリピーター様が、今回は現在お住まいの御宅の庭木のお手入れをご依頼下さりました。
今回の作業は玄関前の五葉松の伐採作業のほか、生垣として植えられていたドウダンツツジの刈り込みと、オンコの刈り込み作業をご依頼下さりました。

作業前
作業後

まずは五葉松の伐採からです。こちらは小型チェーンソーを用いて、まずは枝をどんどん落としていきました。そして幹だけになったところで、大型チェーンソーに持ち替えて、幹を4分割程度に切り分けて作業を完了しました。
またドウダンツツジの生垣ですが、あまり強く刈り込みすぎると葉がなくなる恐れもあるため、強く刈り込りすぎることなく、また、弱すぎると生垣の四角い形がなかなか現れてくれないため、ある程度形づくりながらも、きちんと葉が残る程度のバランスで刈り込ませて頂きました。

オンコ・生垣 刈込み前
オンコ・生垣 刈込み後

続いてオンコの刈り込みです。まずは12尺の三脚を用いて高さを落としました。2m近く芯を詰めて小さくしたのち、表面を釣鐘状に刈り込んでいきました。また手前のドウダンツツジの生垣も、ある程度、高さと面を揃えるように刈り込ませて頂き、形を整えさせて頂きました。
今日は作業に奥様がお立合い下さったのですが、途中、詰めたい飲み物の差し入れもして下さりありがとうございました。またご不明な点などございましたらお気軽にご連絡下さいませ。前回に引き続き、今回もご利用下さり本当にありがとうございました。

五葉松の剪定

今日は昨年初冬に庭木の伐採のご依頼を下さり、それをきっかけに色々とお話などをさせて頂くようになりましたリピーター様宅へ、五葉松の剪定に伺わせて頂きました。
松の剪定となりますと、緑という新芽が出そろい、ある程度伸びて来た頃合いからの剪定が一般的なのですが、今回はある程度緑も伸びては来ているものの、そのお手入れというよりは、いち早く混みあった枝葉を透かすことで、これからより強くなる日差しをしっかり枝葉に浴びれるようにするための剪定を目的に、作業を行わせて頂きました。

五葉松剪定前
五葉松剪定後

なかなか全体像の写真だとわかり辛いところもあるかも知れませんが、今までの業者さんの方で、表面を刈り込むようなイメージでの剪定のみを行ってらっしゃったというお話をお聞かせ頂いていたため、混みあった枝葉や、枯れた枝、脇芽などをとにかく丁寧に取り除いていき、ものすごくスッキリするよう透かしていきました。

一番上のみ剪定済み

剪定前と剪定後の透かし具合が分かりやすいように、写真を撮影させて頂きました。
仕上がりをご覧になったお客様も、とても喜んで下さり、ほぼ1日かけて行わせて頂いたのですが、疲れもいっきに吹き飛びました。
また、前回もそうだったのですが、御自宅の1室を休憩室のように使わせて下さり、たくさんの飲み物やお菓子、果物などをご用意して頂いておりました。
途中、何度かその場所で休憩を取らせて頂きながら、ご用意いただいたものをよばれました。
いつも大変よくして下さり本当にありがとうございます。
明日もこちらのお客様宅で、庭木の伐採と消毒作業を行わせて頂く予定をしております。明日もどうぞよろしくお願い致します。

お庭の草刈り・剪定作業(2日目/2日間予定)

今日も昨日伺わせて頂きましたお客様宅で、お庭全体の草刈りや剪定作業の続きを行わせて頂きました。昨日は1日かけて中庭の草刈りや庭木の剪定を行わせて頂いており、本日は通路部分の草刈りと玄関わきにあります夏ツバキと五葉松の剪定を行わせて頂きました。
<Before(草刈り)>              <After(草刈り)>
 
ご自宅北側の通路部分の草刈り写真です。砂利が敷いてあるので、そこまでは深刈りが出来ていないのですが、雑草が目立たなくはなりました。また写真の奥に写っていますお隣さんも今日草刈りをなされており、After写真ではお隣さんのお庭も綺麗になって写っております。
他にも西側通路なども草刈りを行わせて頂き、灯油タンク付近は手むしりを行わせて頂きました。

<Before>                   <After>
 
続いて玄関横の夏ツバキと五葉松の剪定です。夏ツバキは成長も早く、昨年、一昨年も剪定を行わせて頂いていたのですが、五葉松については今回が初めての剪定となります。ですのでここ3~4年分の古い枯れ葉などもスッキリ振るい落しながら、枝先の玉自体もひとまわり小ぶりに形作り、更には下から見上げた時にしっかり空が見えるよう、枝葉を透かしながら進めていきました。
また、夏ツバキも高さを落としつつ、不要な枝葉を払って枝数をかなり減らしております。

本日はお客様が外出のため、終日お会いすることが出来ませんでしたが、お戻り時には仕上がりにご満足頂けると幸いです。
またこの草刈りや剪定作業のほかに、来春早々に雑草対策として、西側通路部分に防草シートを敷くことをご検討下さっております。もしよろしければ来春3月下旬~4月上旬あたりの、ほぼ雪が解けた頃合いにご連絡頂けると光栄です。

今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。

黒松と五葉松の剪定

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、黒松と五葉松の剪定作業に伺わせて頂きました。
お見積り時より、ご主人様と奥様が揃ってお立会い下さっており、本日も作業前後や作業の途中にも、お二人が気にかけて下さっては、お声がけ頂きながら作業を進めさせて頂いておりました。
<Before黒松1>               <After黒松1>
 
<Before黒松2>          <After黒松2>
 
まずは玄関前にあります門構えになった大きな黒松の剪定からです。とても立派な黒松でしたが少し枝葉が生い茂ってしまっている印象があり、枯れた枝も所々に見受けられました。
今回はこの2年ほどの間で徒長した枝を切り戻しながら、枝数を減らし、また古葉をむしり落とすことでかなり軽やかな印象になるよう仕上げさせて頂きました。
作業も12尺と8尺の三脚でほとんどの剪定を行なえ、一部だけ届かない箇所があったため、木に登って作業を行ないました。

<Before五葉松>          <After五葉松>
 
続いて中庭にあります五葉松の剪定です。奥にお隣の御宅の草などが重なって写っており、少し見えづらい写真となってしまいましたが、こちらも徒長した枝を切り戻し、枯れ枝を切ってから、枝葉の濃い部分をはさみで摘んでいくことで、内側にまでしっかりと太陽や風が入るように剪定させて頂きました。こちらの五葉松はご主人様が冬囲いの際に、枯れ枝を落とされているということもあり、いつも五葉松の剪定時に最も時間を費やす枯れ葉落としが、ほとんどせずに済んだことで、予定よりも少し早めに作業を終えることが出来ました。

今日の札幌は見事な夏晴れで、気温も上がり、暑い一日となりました。
お客様も途中、冷たい飲み物やお菓子を差し入れして下さると同時に、わざわざお庭のベンチにパラソルまで出して日陰を作って下さるなどのご配慮を下さりました。
また、帰り際にも冷たい飲み物を持たせて下さり本当にありがとうございました。

五葉松・イチイ・ライラックの剪定(1日目/1.5日作業予定)

今日は昨年の秋に土屋ホームのお世話になっている方よりご紹介頂き、昨年はモミジや桜などの剪定を行なわせて頂いたお客様宅へ、五葉松2本、イチイ9本、ライラック2本の剪定を2日に別けて作業させて頂くために伺いました。
まずは今日行わせて頂いた作業が、メインとなります玄関入口にあります五葉松とイチイの剪定、そして通り沿いにありますイチイ、中庭入ってすぐにあります五葉松とイチイの剪定を行なわせて頂きました。
<Before五葉松>         <After五葉松>
 
まずは今回2日間の作業の中でも一番のメインとなります五葉松の剪定です。五葉松の剪定を始める際に、まずどんな形にしようかなどの仕上がりは実は考えず、一番最初にすることはゴワゴワとした枝葉をかき分けて、幹を見たり、枝葉の中を覗いたりします。そして特に異常がなく、枯れ葉も少なければそれほど形を変えることなく剪定を始めるのですが、今回は幹にカイガラムシが付いており、また葉の中の方にはマツノゴマダラノメイガという虫の糞だらけになっており、このまま太陽や風が通りづらい状況のままだと、カイガラムシは増え、アブラムシなどもどんどん付くようになりそうだったので、今回は時期も良く、とても松ヤニも出てくれる五葉松だったことから、思い切って形を大きく変えて、太陽や風がしっかりと内側にまで行き届くように剪定させて頂きました。剪定作業を進めながら糞や枯れ葉を落としつつ、カイガラムシをこすり取る作業も同時に進めていき、およそ半日を要して完成しました。

<Beforeイチイ>               <Afterイチイ>
 
続いて左に立っているイチイの剪定です。このイチイはお見積り時に見せて頂いた時から、表面を刈り込む気満々でおりました。ところが、門に向かって右側にあった五葉松が段作りの枝ぶりへと変貌したことから、門に向かって左側にあるイチイも、対になるように段作りにした方が恰好いいのではないかと思い始め、お客様もお任せとおっしゃってくださったことから、イチイについても表面を刈り込むことなく、段作りに形を変えさせて頂きました。
これにより、予定よりもかなり時間はかかってしまったのですが、しっかりと対になり、良くなったのではないかと思っていたところに、通りかかりの方に格好良くなりましたね!やら、名刺をください!やらと、別々に2名の方にお声がけも頂け、結果として良かったと自信となりました。

他にも通り沿いの低木のイチイや、中庭入ってすぐの五葉松とイチイの剪定も行わせて頂き、本日は失礼させて頂きました。
<After五葉松・イチイ>

明日は大きなイチイの刈り込みが1本と、後はライラックや大小のイチイの剪定作業が残っており、スムーズに進めばお昼過ぎにある程度完成が見えてくると思います。
また帰り際には冷たい飲み物を差し入れして下さりありがとうございました。明日もよろしくお願い致します。

 

五葉松・イチイの剪定など

今日は昨年12月に庭木の伐採作業をご依頼下さりましたリピーター様宅へ、五葉松とイチイの剪定、サクラドウダンの伐採作業などに伺わせて頂きました。
本日の作業は昨年の12月にお伺いさせて頂いた時にご予約を頂いており、昨日にメールにてご確認のうえ作業を行なわせて頂きました。
<Before>             <After>
 
まずは御宅入口付近にあります五葉松とそのすぐ隣にありますサクラドウダンの伐採です。
メインであります五葉松の剪定を進めやすくするために、すぐ隣のサクラドウダンを先に伐採させて頂いて、五葉松の剪定作業を進めさせて頂きました。ややしばらく伸び放題となってしまっていたそうで、まずは徒長した枝葉を落とすことで7mほどあった高さを4mほどにまで詰めさせて頂きました。その後各枝ごとに小枝や葉をまとめ、その他の数多くの枝をすべて払っていきました。After写真では五葉松の後ろにある梅の木と重なってしまい、分かりづらくなってしまいましたが、1度の剪定である程度の形にまで整い、今後は枝ごとの葉を玉状に育てていけば、更に形が良くなっていくと思います。

<Before>             <After>
 
続いて中庭の奥にありますイチイの剪定です。こちらも徒長している枝を払い、高さを1.5mほど落としました。また、今回は枝が太かったこともあり、刈り込みではなく、剪定ばさみを用いて円錐形に剪定しながら整えていくことで、次回以降の円錐状に整えるための刈り込みの骨組みは出来上がりました。お客様にもお伝えしたのですが、イチイは刈り込めばその刈り込み口から二股に小枝が伸びてきます。それを繰り返すことでどんどん表面の枝が密となり、きれいな形に刈り込んでいけるようになります。

<Before>             <After>
 
最後にお隣との境界付近の枝払い作業です。手前に五葉松、奥にイチイの木があり、敷地を跨ぎそうな枝払いを行なわせて頂いております。

今日は作業中、お客様もお庭の草むしりなどを行なってらっしゃり、時よりお話しもさせて頂きながら作業を進めさせて頂きました。また途中、お隣の方がお越しになり、お隣さんのお見積りもご依頼下さり、後日作業もお任せ下さることとなりました。ありがとうございました。
また、他にも桜やもみじ、梅の木もあり、次回は10月上旬に作業のご予約を下さりました。
前回の作業に引き続き、本日の作業、そして次回のご依頼まで下さり、本当にありがとうございました。秋にまたお世話になります。どうぞよろしくお願い致します。

カエデと五葉松の伐採

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、高木のカエデの木と、五葉松の伐採作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客様は、もともと7月上旬に作業日を確保させて頂いていたのですが、用事のない日であればいつでも大丈夫というありがたいお話しを頂いており、早めに伺えそうな日があれば事前連絡のうえ、作業に伺わせて頂くかもというお約束をさせて頂いておりました。
そして本日予定していたお客様の作業を前倒しで行わせて頂き、天気予報でも雨が降らない予報となっていたため、一昨日にご連絡をさせて頂いたうえで、本日作業を行なわせて頂きました。
(日程のご協力ありがとうございました。本当に助かりました)

<Before>            <After>
 
まずは朝到着後、ご挨拶の後に作業の最終確認をお見積り時よりお立会い頂いておりました奥様と行わせて頂き、その後、カエデの伐採より進めさせて頂きました。
(写真:向かって右奥の大きな木がカエデ、左奥に五葉松)
まずは12尺の三脚を立てて、手ノコを用いてカエデの枝をどんどん払っていきました。7m近くの方さまで伸びたカエデでしたので、2連はしごを用いて、途中木に登るなどをしないと伐採が難しいと思っていたのですが、三脚の上からひと枝ずつ手ノコで落としていくことで、2連はしごを使うことなく進めることが出来たため、思ったよりも作業がスムーズに進みました。そしてある程度枝葉がなくなったところで、小型チェーンソーを用いて太枝を刻んでいき、最終的には幹の部分を大型チェーンソーで輪切りにしてカエデの伐採が完了しました。
その後、4m前後の五葉松の伐採をおこないました。五葉松は枝ごとに沢山の小枝と葉がついているため、見た目よりも重量があるので、こちらも小刻みに手ノコで枝を払い、最終的には幹のみを残した段階でチェーンソーを用いて伐採をおこないました。
今日は外でじっとしている分には少し肌寒い気温だったのですが、作業を行なうにはちょうど良い気温でもあり、休憩を取ることなく最初から最後まで通しで作業を進められるくらい、体を動かすには適温でした。
最後もまた、奥様にお立ちあい頂き、思ったよりも地面ギリギリのところで伐採が出来ていたことをお喜び頂け良かったです。更には帰り際には飲み物を複数持たせても下さり、ありがとうございました。
また、剪定や伐採など、庭木のお困りごとなどございましたらご連絡頂けると光栄です。
この度はご利用下さりありがとうございました。

AM.イチイと五葉松の剪定、PM.モミジの伐採

今日は午前中に1件、午後から1件の計2件のお客様宅で作業を行なわせて頂きました。

まずは午前中に伺わせて頂いたお客様ですが、先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さりましたお客様で、もともとは5月初旬に作業を行なわせて頂く予定をしておりました。が、ここ数日、気温がグンと上がり、5月中旬から下旬あたりの気温が1週間以上続くことから、条件が良くなったことで前倒しにて作業を行なわせて頂きました。
(→急な日程変更のご提案をご快諾下さりありがとうございました)
お見積りはメールなどを使って行わせて頂いており、本日お客様とは初めてお会いし、ご挨拶と作業についてのお話しののち、開始させて頂きました。またお車も作業をしやすいようにとよけて下さりありがとうございました。
<Before>             <After>
 
作業ですが、まずはオンコの自然樹形剪定を行ないました。枝がかなり込み合っていたため、そのままでは木に登ることが難しく、まずは12尺の三脚を立てて、周りから枝を切り詰めては、枯れ枝や混んだ枝を透いて軽やかにしていきました。またお客様のご要望でもありました枝を出来る限り短く、木を小さくというご要望につきましても、木の高さ自体はあまり手を加えることが出来ませんでしたが、お客様が気になさっていた「ご自宅前の歩道を幼稚園児たちが行きかうので出来るだけ枝を短くしたい」というお客様のご配慮についてはしっかりとお応えできたかと思っております。
また五葉松についても、一番上の玉がかなり大きくなっており、この玉を中心に強めに透いて、枯れ葉・枯れ枝の処理を行ないました。
帰り際には飲み物も複数持たせて下さりありがたかったのですが、それよりも今日1番うれしかったのが、まだサービスを開始して1カ月ほどしかたたないLINE@にご登録を下さり、作業が帰りに早速、作業に対しての御礼のメッセージまでお送り下さりました。
細やかなお心遣いに感謝いたします。ありがとうございました。

続いて午後からのお客様ですが、本来は午後から数件のお見積りを予定しておりました。そこへタイミングよくご連絡下さり、急きょ空いた時間を利用させて頂き、即日のお見積りを行なわせて頂き、更にはそのまま作業も行わせて頂け、ご連絡から作業完了までに1時間半くらいで完結という、何ともドンピシャなタイミングでやり取りをさせて頂けました。
今回はお父様が育ててらっしゃったモミジや枝垂れモミジなど、全部で3本の庭木を、なかなかお手入れや冬囲いなども難しくなってきたという理由で、今回は伐採をご依頼下さりました。
<Before>             <After>
 
作業につきましては、片手で木を抑えながら、小型チェーンソーを用いて伐採作業を進めていきました。お客様にもお伝えしたのですが、根が残ることでどうしても新しい芽が出てくるかと思います。それらを出てくる度にカットして頂くか、お庭にしばらく何も植える予定がなければ、除草剤の原液などをかけることで、根を弱らせる方法もありますので、ご参考にして頂けると光栄です。
短い作業時間にも関わらず、帰り際には冷たい飲み物の持たせて下さりありがとうございました。

五葉松とグイマツの剪定

今日は昨日の午後より作業をさせて頂いておりますお客様宅で、昨日のオンコの刈り込み、自生した木の伐採作業に引き続き、本日は五葉松とグイマツの剪定を行わせて頂きました。
<Before五葉松>         <After五葉松>
 
まずは五葉松の剪定です。これはこちらのお客様宅の五葉松に限ったことではないのですが、どうしても五葉松は枯れ葉を内側に抱え込みやすく、今回はそれぞれの玉を下から見ながら、枯れ葉を抱え込む枯れ枝を抜いたり、日差しや風を通しやすくするために小枝や葉を少し透かしながら作業を進めました。幸いにしてカイガラムシは付いてなかったのですが、五葉松の葉が混んでくるとカイガラムシが非常につきやすいので、そのあたりもチェックしながら作業を進めさせて頂きました。

<Beforeグイマツ>        <Afterグイマツ>
 
続いてグイマツです。こちらは各玉を形成する枝が外へと向いて伸びてくれるため、五葉松のように枝元が混み合うこともありませんでした。ですので、表面の今年1年分の伸びた枝や玉の形を崩すような枝を刈り込ませて頂きました。
昨日の午後と今日1日の計1.5日に渡り、伐採1本と針葉樹剪定を3本行わせて頂きました。
この2日間ありがとうございました。

五葉松の剪定作業

今日は去年、一昨年にもご依頼下さったリピーター様宅へ、五葉松の剪定作業にお伺いさせて頂きました。こちらのお客様宅での作業は本来であれば先週の土日に行わせて頂く予定だったのですが、先週の土曜日は生憎の雨模様となり、本日(予備日)五葉松の剪定作業を行わせて頂きました。
<Before1>           <After1>
 
<Before2>           <After2>
 
こちらの五葉松の印象としては、少し頭でっかちな印象があり、また葉の内側まで日が当たりづらい状況となっていたため、枝葉と枝葉の間に隙間を開けることと、出来る限り透いて日差しと風通しを良くすることを念頭に進めさせて頂きました。
作業工程としましては、まずは上半分を12尺の三脚から作業し、コンパクトになった上半分を見ながらバランスを意識しつつ下半分を8尺の三脚から作業しました。
また枝ごとの透き具合は以下の通り(地面から空を見上げるように撮影)です。
<Before>            <After>
 
枯れ枝を抜き、内側に抱え込んでいた枯れ葉を落とし、葉の濃い部分を節目で切り落とし・・・ということをひたすら行い、良い具合の透きが出来てから、今度は玉の形を整えるという工程で進め、かなり時間を費やしながら進めております。
こちらのお客様はお忙しい中、いつもお支払い時にお戻り下さり、その際に複数の飲み物などを差し入れして下さります。また夏以降でオンコの伐採やモミジの剪定の追加作業をご依頼下さるとのことで、本当にいつもお世話になりありがとうございます。
オンコの伐採時期については、お客様からのご連絡をお待ちしております。

また、その後新規のお客様宅へのお見積りと、リピーター様のお見積りに伺った帰り道に、以前2度の作業を行わせて頂き、かつこだま屋のチラシをポスティングして下さるお母さま、娘様の姿をお見掛けし、お庭に入らせて頂きながら、色々と世間話などをさせて頂いていました。

今日はいつもお世話になりっ放しの作業を行わせて頂いたお客様をはじめ、少しご無沙汰していたお客様などにもお会い出来、充実した1日を過ごせました。ありがとうございました。

五葉松とサクラの枝落とし作業

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、五葉松とサクラの木の枝落とし作業に伺いました。
五葉松はお隣さんや裏の方の敷地へ伸びてしまった枝を、ご迷惑をお掛けする前にというご配慮より、サクラは上へ徒長してしまった枝を落として、もう一度下枝を育てなおしたいというご要望でありました。
<Before五葉松>              <After五葉松>
img_7237 img_7239
ちょうどお隣さんとの境界側より写真を撮らせていただいたのですが、敷地をまたいでしまっていた枝を落とすことで、かなり空が開けた感じがします。また、裏の御宅側へ伸びた枝も同様に落とす作業を行わせて頂いております。実は今回この五葉松の枝落としだけでなく、来春以降で高さを詰めたうえでの剪定も、既にご依頼下さりました。お庭の角地に植えてある五葉松のお隣さん側と裏の御宅側の枝を落とし、かつ高さを詰めて枝を整えるとなると、木への負担もかなり大きく、木を弱らせては可哀想というお客さまのお考えにより、作業料も都度かかってしまってでも、2度に別けて作業をご希望下さいました。
<Afterサクラ>
img_7238
サクラはBefore写真の撮り忘れのため、After写真のみとなってしまいました。
こちらのサクラはもともと、あと2~2.5mほど高く、裏の御宅側へも枝葉がせり出ていました。
枝数も少なく徒長してしまっている感が否めませんでしたが、35年ものあいだ、苗木から育てられていたとのことで、サクランボの収穫も楽しまれているというお話も伺っており、幹を4mほど残し、下枝を新たに育てて、樹形を作り直す方向となりました。こちらも一度に幹の高さを詰め過ぎるとサクラが枯れてしまう恐れもあるため、2~3年そのまま下枝を育てつつ、次回はもう2mほど幹を詰めて、サクランボの収穫にも適した樹形へと仕立てなおしたいと思っております。
また、このサクラの木をご覧になった奥さまも、よくあの状態から私の好きな形に変えてくれたと喜んで下さり、私もとてもうれしかったです。

お見積り時、そして本日の作業時ともに、ご夫婦でご予定を合わせてくださり、色々とお話もさせて頂けました。
途中、拓けた中庭でスイカや茶菓子などを出して下さり、お客さまご夫婦とご一緒に頂いたり、春先には五葉松をはじめ、オンコやヒバのご依頼も下さったり、さらにはお隣さんへもお声がけ下さり来月初旬に作業をご依頼頂いたり、帰りにも飲み物を持たせてくれたりと、本当に色々と良くして下さり、お世話になりました。
最後はご主人さまとも趣味(アウトドアがお好きでキャンピングカーの内装もご自身で改造されたり、私も好きなカヤックを洞爺湖で手作りされていた)などのお話にも至り、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
本日はありがとうございました。また来春よろしくお願い致します。

五葉松の剪定

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ、五葉松の剪定に伺いました。
今回のお客様はお忙しくなかなかご自宅にいらっしゃらないとのことで、メールと電話でのみのお打ち合わせとなり、ご不在の中でのお見積り、ご依頼、作業となりました。
<Before1>                 <After1>
IMG_6497 IMG_6504
<Before2>                 <After2>
IMG_6502 IMG_6503
今回のご要望は、一つひとつの玉をひとまわり小さくコンパクトにし、緑を摘むだけではなく、透かしも入れるという剪定でした。
まずは枝ぶりや葉の様子をみるため、下から覗きこんだり、三脚を立てて上に登ってみました。これはどの御宅の五葉松もそうなのですが、やはりこちらの五葉松も内側にかなりの枯れ葉を抱きかかえてしまっており、更には一部の枝にカイガラムシもついている状況でしたので、それを踏まえて、玉と玉の間に隙間が空くくらい、ひとまわり~ふたまわりくらいのイメージで小さくし、陽や風が入り易いよう、玉の厚みも少し薄めにしようと、午前中いっぱいの時間を使ってまずは枯れ枝取りと、玉を小さくする作業を進めました。また、午後からは緑を摘みながら、枝葉の濃い部分に透かしを入れ、まるまる1日をかけて完成しております。
また今回ご不在だったということから、カイガラムシの今後の処置など、簡単にではありますが、手紙を残させていただき、失礼させて頂いています。
今年は少し小ぶりにすることで、枯れ葉の貯めづらい環境づくりをさせていただきました。この状況でカイガラムシがどうなるかという様子をお客さまにもご確認いただきつつ、来年、再来年は緑摘みと枯れ葉を落とす作業だけで、少しずつボリュームを戻していくという方向付けで、本日の作業を終了させていただいております。
今回は初めてのご依頼にも関わらず、ご不在のお見積り、作業で何かとご不安もおありだったかと存じます。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
本日はありがとうございました。

五葉松・サクラなどの剪定

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ、五葉松などの剪定に伺いました。
こちらのお客さまは、お問い合わせからお見積りまでの最短記録保持者さま(笑)でして、たまたまご近所で作業を行い、片づけて帰ろうとしたタイミングで、こちらのお客さまからお見積りのご依頼を下さり、そのまま向かわせていただいたという、お問い合わせからお見積りまで15分くらいで伺わせていただいたお客さまでした。
<Beforeサクラ・モミジ>                  <Afterサクラ・モミジ>
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写真の一番右よりモミジ・サクラ・イチイが写っており、まずはそのモミジからなのですが、こちらは野村モミジで、上の方の枝には葉がなく、枯れてしまっている状態でした。しかし幹の下の方より3か所の幹吹きがあり、葉が残っていたため、もともと伐採のご予定でしたが、最低限生きている部分だけ残す方向となりました。
こちらは三脚にのぼり、手のこで枯れ枝を全て落としてから、幹の枯れている部分のみをチェーンソーを使って切らせていただきました。
続いてその横のサクラです。サクラは毛虫により葉のない枝や、腐ってしまっていた枝もあり、それらを全て抜いてから、間延びしてしまっていた枝を切り戻し、少し小ぶりに形を整え、切り口に癒合剤(殺菌消毒剤)を塗らせて頂いております。
<Afterサクラ(お庭の中より)>
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<Before五葉松>              <After五葉松>
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こちらはご依頼主さまのお父さまが毎年刈り込みばさみで刈り込んでらっしゃったそうです。しかし高い場所ということもあり、今回ご依頼くださることとなりました。今回は緑を摘むだけでなく、せっかくなので透かしも入れさせていただき、玉と玉の間も少し隙間を入れて、日光や風が通りやすくさせていただきました。
また、今回この五葉松の枝にはかなりのカイガラムシが付いており、まだそれほどの被害は受けてなかったのですが、このままにしておくとまずいということで、急きょ殺虫剤を買いに走り、散布させていただいております。
ちなみにカイガラムシはその名の通り、外側を何か(殻?毛?)で覆われているため、アブラムシや毛虫のように薬を直接吹きかけても、すぐに退治できるというものではありません。一般的にはカイガラムシ駆除の方法としては、薬を散布するのですが、その薬がカイガラムシ自体をコーティングすることによって、樹液を吸えなければ呼吸も出来ないという状態にして殺すという方法で退治します。
ですので、薬を散布したらしばらく放置し、ホースで勢いよく水を吹きかけることによって、死んだカイガラムシは流れ落ちるという方法をお試しいただけるようお客さまにもお伝えしております。

今日の札幌は天気が良すぎるくらい良く、久々に夏の暑さを感じました。途中、冷たい飲み物と甘いお菓子を出して下さり、いつもは帰り際や帰ってから頂くことが多いのですが、今日はすぐに頂き、午後からの体力回復に役立てさせて頂きました。
本日はありがとうございました。

黒松・五葉松の剪定など

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ黒松などの剪定に伺いました。
こちらのお客さまは、現在関東圏にお住まいで、札幌にあるご自宅のお庭が手つかずだと、防犯上よくないことと、近隣の方々へのご配慮から、夏場に1回、秋に1回(冬囲い)、春に1回(冬囲いはずし)の年間管理を今シーズンよりご依頼くださいました。
今回はそのお客さまへのご報告も兼ねて、写真を多めに(さらにお客さま向けへの写真は他にもあり、別途ご報告いたします)掲載させていただきます。
<Before黒松>               <After黒松>
IMG_6148 IMG_6170
まずは黒松です。ちょうど緑もいい具合に伸びた頃合いで、手でポクポクと緑を折るように摘み取りました。
また、ちょっと古葉が濃かったため、新芽を折らないように注意しながら古葉も取り除き、かなりスッキリ仕上がりました。
黒松を下から見上げた写真がこちらです。
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<Before五葉松>             <After五葉松>
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続いて五葉松です。こちらは木ばさみを使って緑を切り落とし、樹形を乱すはみ出た枝なども落として形づくりました。

<Beforeヒバ>               <Afterヒバ>
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最後にヒバです。この写真だけを見比べても、少し枯れた部分がなくなった程度に思われてしまうかも知れません。正直、この大きさのヒバなら、表面を刈り込むだけで終えると5分もかからないくらいです。
しかし、実はこのヒバに60分も費やしました。その理由が、このヒバは表面こそ葉があるものの、中を覗くと枯れ枝がものすごく混み合い、完全に陽が遮られ、葉が全くありませんでした。
ですので今回は年間管理の初回ということもあり、中の枯れ枝を全て取り除き、葉と葉の間に隙間を作って、日差しが中に降り注ぐよう60分かけて透かしを入れさせて頂きました。
<ヒバの枯れ枝取り除き後>       <ヒバから出た枝ゴミ>
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枯れ枝取りや透き剪定は内側の作業なので、今日だけの結果をみると、刈り込みだけでも仕上がりよく終えれたのですが、やはりご依頼下さったお客さまが、何カ月後か何年後かに札幌に戻られた際、このヒバが今までよりもさらに元気に葉を付けてくれていたらいいなと思い、枝を掻き分けて作業させて頂きました。
(この秋、冬囲いに伺った時、このヒバがどうなっているか私自身楽しみです)

この他にも、野村モミジの剪定やツツジなどの低木のお手入れを行わせて頂き、最後に芝刈り(草刈り)を行いました。
<Before>                          <After>
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芝の管理は、毎日の水やりと週に1度の芝刈りが重要です。しかし遠方にお住まいだとなかなかその管理も難しく、今回は芝と雑草をともに草刈り機で短く刈り込ませていただきました。
次のご訪問は11月~12月初旬の冬囲いです。
またその際にも、少しでもご安心いただけるよう、出来るだけ多くの写真を撮り、ご報告差し上げたいと思います。

その後、3件のお見積りに伺いました。
夕方にかけて雨脚が強まる中、お立会い下さいましてありがとうございました。

五葉松の剪定

今日は昨日赤松と黒松の剪定を行わせていただいたお客さま宅へ、五葉松の剪定に伺いました。
今日の札幌は昨日とは一転、どんよりとした雲に覆われ、小雨が降ったり止んだりの天気でしたが、作業を行わせて頂いた午前中は雨の止んでいる時間帯の方が多く、予定通りに作業を進めさせていただくことができました。
<Before>                  <After>
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まずは五葉松の上段から順に新芽(緑)摘みを始めていきました。
昨日のうちに2つの玉の緑を摘んではいたものの、木ばさみで一つひとつ、枝の混み具合をみながら緑を落としていきました。
そして今度は少し混みいった枝の透かし作業です。どうしても混み入り過ぎると内側の葉が枯れたり、カイガラムシなどの虫も付きやすくなってしまいます。全体的にほどよく透けるように、時より枝の下から見上げるように覗き、光がどのくらい入って来ているかを確認しながら透いていきました。
透き作業の写真がこちらです。
<Before>                          <After>
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作業前はほとんど空からの光が差し込んでいませんでしたが、作業後はかなり光も見えるようになりました。
こちらのお客さまは、来週土曜の夕方に赤松の枝を支える竹の組み換えを予定しており、またお時間を頂くこととなりますがよろしくお願いします。

また、今日は13時半ころに作業を終え、その後3件のお見積りに伺いました。
お忙しいところお時間を頂戴し、ありがとうございました。
また明日も朝から作業を行わせていただき、夕方に3件のお見積りのご予約を頂いております。明日お伺いするお客さま、お見積りのお客さま、よろしくお願い致します。

五葉松とイチイ(オンコ)の剪定

今日は先日ホームページをご覧いただき、お見積りにうかがったお客さま宅での作業でした。
今日のお客様は現在札幌市郊外に住んでらっしゃり、日ごろご不在の札幌のご自宅の剪定をご希望下さいました。お見積り時にスマートフォンアプリのLINEを利用して、お見積り書や庭木の写真などをご覧いただきながら打ち合わせさせて頂きました。
今回のご要望は、五葉松やオンコがかなり伸びてしまい、隣の敷地や電線にかかっており、その枝をどうにかして欲しいというものでした。また、ナナカマドも枯れこんでおり、そちらの伐採もご依頼下さいました。
<Before>                          <After>
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かなり劇的に変化しました。
日ごろはこちらにお住まいでないということで、2~3年は手を加えなくてもどうにかなるのではというくらいに、
また、お住まいではないからこそ、庭木を心配なさらなくても済むよう、不要枝だけでなく、高さも主枝も切り詰めた仕上がりとなっております。
<奥の五葉松After>
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また、奥の五葉松はあまり枝を切り過ぎるとお隣との目隠しにならないことと、家の外壁を痛めないためにも、
あえて左右非対称の枝ぶりに仕上げさせて頂いております。

お客さまには本日の作業前、昼の作業進捗、そして夕方の作業完了報告を、こちらもLINEにてさせて頂きました。仕上がりにご満足いただけるとうれしいです。

また、作業途中にお隣の奥さまが、野村モミジの剪定のお見積りをご依頼下さいました。
こちらはご主人さまが苗木で植えられたとのことでしたが、とても立派に育ち、2階の屋根くらいの高さまで生長しておりました。こういうお声掛けはうれしいものです。
ご縁があれば、ご連絡お待ちしております。