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サクランボの木の伐採!
今日のご依頼は8mのサクランボの木の伐採です。
朝から戦闘モードで気合いを入れて、いざ!お客さま宅へ。
といっても、ここまでこの木が大きく成長するのに、お客さま曰く35年とのこと。
私は今年で38歳なのですが、この木に生命が宿ってから、それに近いくらい同じ空気を吸い、
大地に根を張っていたと考えると、敬意をさえ払うべきだと感じました。
私は高木伐採をするとき、必ず行う儀式があります。
それは、日本酒によるお清めです。
伐採作業の安全と、木を伐採した後のお客さまの幸福を祈願しながら、
木にお酒をかけ、両手を合わせ、それから作業をさせて頂きました。
昔から 木霊(こだま)という言葉があるくらい、木にも魂が宿っているという考え方もあると聞いたことがあります。
たまたまか運命なのかは分かりませんが、私の名前もこだまです。そういう言い伝えは大事にしながら、これからもお客さま、私自身の安全な作業を心がけていきたいと思います。
今日の幹・太枝ごみ処分が400kg!
これを切り、車に積み、ゴミ処分場で降ろす…
結構、後片付けやゴミ処分が大変だったりするのです。こりゃ、明日は筋肉痛だな。
松、梅、絵にも描けない美しさ
今日は雨の中、草刈り作業をしてきました。
草むしり・・・に関しては、土が雨でぬれていることで、根っこごと引き抜きやすくなるのですが、
刈払機を使ってだと、刈払機の歯に葉っぱがこびりついて、何度も作業を中断することに。
お客さまにはお時間を取らせてしまい申し訳ない限りでした。
しかし雨の日の刈払機にもメリットはあります。
刈った葉が風で飛んでいくことがない!刈払機のエンジン音が雨音に打ち消されて目立たない!
草刈り時に乾燥していて、かつ、風が強いと悲惨です。刈った草がご近所に飛んでいき、気まぐれな風に舞う草との追いかけっこほど、こっぱずかしくも、体力を消耗する作業はありません。
そう考えると、雨でよかったのかも知れません。
結局、草刈りの写真は雨のため撮影しなかったのですが、昼過ぎに家に帰った私は、
そもそも松や梅の木で、どういった枝振りが最も美しいのかと、数日前の梅の木の剪定以来 気になってしまい、
ネットで色々と画像検索していました。
・・・そして、私なりにたどりついた究極の美しさがこれです。
もっともっと修行を積まないことには、こうはなかなかならないでしょう。。。
まさしく、絵にも描けない美しさ♪ 描いてますが(笑)
イチイ(オンコ)の剪定作業
今日はイチイ(オンコ)の剪定作業です。
かれこれ5年ほど放置していたというイチイでしたが、こちらも高い!
7m近くはある木で以前は段作りをしていたとのこと。
今回は5年ぶりの刈り込みということで、枝葉は暴れ放題!なかなか刈り込み甲斐のある枝っぷりです。
ちなみに話はズレますが、オンコの実を食べたことある人もいると思います。でも、気を付けてくださいね、種を割ると実は有毒成分が存在しているんです。
さて、今回の刈り込み剪定のご要望ですが、やはり段作りがよろしいかと。お客さまにも2,3年かけて綺麗な段作りの玉に仕上げていきましょう!とご提案のもと、
今年はその下地作りと、1.5mほど高さを詰めて欲しいというご希望にお応えした作業となりました。
実は写真は1本しか写っていませんが、この高木が2本あったということで、作業が終わったのは19時・・・
写真が暗くて申し訳ないです。
そして案の定、刈り込みバサミで50個以上の玉を作ったこともあり、両腕がパンパンに筋肉痛。
まだ翌日に来ただけ良しと考えます。
梅の剪定作業
今日は梅の木の剪定作業を行いました。
立派な高木7m!さすがにデカイ!
今期もいよいよ始まりました!木登りエクササイズ、いや、札幌での剪定シーズン!
実は、この梅の木は放置していると徒長が早く、しかも真上に向かって伸びることが多いので、すぐに不恰好になってしまいます。
ですから、まずは下から木全体を見上げて、この1年で伸びた徒長枝を選別しながらどれを落とし、どれを残そうかと考えます。
そこからはお得意の透き剪定(枯れ枝、古枝、内向枝、平行枝などを落とす)作業をしながら、木に登るためのルートを確保!
そしてお客さまのご希望ということで、高さはあまり変えず、どんどん剪定しながら降りては登っての繰り返し。
どうです?!スッキリしましたよね。
日光も風も通って、何だか木も喜んでくれている気がします(自己満足)
これでこの夏、多少暑くなっても爽やかなお庭を演出してくれると思います。
Before After





