作業ブログ
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AMイチイ(オンコ)の刈りこみ、PMイトヒバの剪定
今日は2件の作業を行わせていただきました。
AMは、イチイ2本の刈りこみです。
1本は4mほど、もう1本は2.5mほどの大きなイチイでした。
ただ、少し背が高くなり過ぎたということで、今回は樹形が崩れてもいいので高さを詰めて欲しいというご要望でした。
<Before> <After>

どちらも上から1/3ほど高さを詰めさせていただきました。
どうしても上から見るとドーナツ状に穴があいてしまうのですが、早ければ来春・夏、遅くても再来年には新しい芽が出てその穴は埋まってくれると思います。
その頃、今度はその高さで形を作るためにお声掛け頂ければと存じます。
また、高さを詰めたあとは、表面を刈り込ませていただき作業は終了です。
PMは、以前サクラの剪定と梨の木の伐採をさせて頂いたお客さまからのご紹介で、
イトヒバの剪定を行わせていただきました。
お庭にはいくつかの植え込みも育てられており、お客さまご自身で刈りこみや剪定をなさっており、
とても整っておりました。
ただ、イトヒバだけに限らず、枝垂れもみじなど、枝垂れ系の木の剪定は、普通の木立の剪定とはまた少し異なります。その理由から、スッキリと思いっきり透いて欲しいというご要望のもと、作業を行わせていただきました。
<Before> <After>

印象としてはかなり重く込み入った感じがあり、まずは不要な枝や小枝ごとばっさり落とし、
その後は葉の塊ごとにはさみを入れさせて頂き完成しました。
普通、これだけ込み入っていると、中の方はかなり枯れこんでしまっているケースが多いのですが、
幹や枝ぶりをみても、とても立派で元気なイトヒバだったため、ほとんど枯れることなく綺麗な緑色の葉を付けおり、今後この枝をどう育てていくかで、もっともっと立派なイトヒバに育っていってくれるポテンシャルを持った木で、今後の育っていく姿が楽しみな木でもありました。
途中、ご主人さまもお立会いいただけ、掃除まで手伝って下さり、色々とお話もさせて頂きながら作業を進めさせて頂きました。
帰りには、今回の料金以上の代金をご用意下さっており、これに関してはお気持ちだけ頂いたうえで、料金分ちょうどを頂戴したのですが、こういうお気持ち(作業料以上に価値を感じていただけた)は本当にうれしく思います。
また、飲み物やおやつなどもご用意くださっており、帰りに持たせて下さり、ありがとうございました。帰りの車の中でおいしく頂きながら帰らせていただきました。
カエデ・モミジの剪定
今日は以前ホームページをご覧下さり、お問い合わせ下さったお客さま宅で、カエデとモミジの剪定作業をさせていただきました。
今日はご主人さまもお休みということで、朝からご夫婦おそろいでお庭に出てくださり、どのように仕立てていくかのご相談も都度都度行わせていただけ、とても助かりました。
<Beforeカエデ> <Afterカエデ>

カエデは株立ちのような育ち方をしていたので、あまり横に広がり過ぎず、縦に力強く伸びるイメージで、不要枝を取り除き、幹と太めの枝だけを残した仕立て方をおこないました。
<Beforeモミジ> <Afterモミジ>

一方、モミジはカエデよりも葉も小さく、優しいイメージもあったため、濃くなった上の枝以外は、あまり枝を抜き過ぎず、そよ風にも揺れるようなイメージで仕立てさせていただきました。
打ち合わせの時から、奥様も木漏れ日が入るようにしたいとおっしゃっておられ、そのことも意識しながら進めさせて頂いていたのですが、枝葉の影がご自宅に移り、その影がそよ風で揺らめく姿は非常に趣さえ感じることが出来ました。
今日のお庭は札幌軟石が敷き詰められ、高木・中木・低木・草花と軟石に少し生えた苔が非常に素敵な雰囲気を醸し出されており、その裏庭にアーチやテーブル、小物などもレイアウトされており、本当に時間も忘れてしまいそうな素敵な異空間でした。
また、終始、ご夫婦もおそろいで、色々とお話もさせていただけ、仕事中ではありましたが、心地よい時間を過ごすことができました。
PS.差し入れだけでなく、お向かいさんに「こだま屋」の紹介までして下さり、
本当にありがとうございました。
ツツジの抜根作業
本日は伐採ではなく、抜根の作業を承りました。
1本は50cmほどのサツキで、もう1本は1mくらいのドウダンツツジでした。
日ごろはあまり抜根作業を承っていないのですが、今回はその場所を畑にしたいというご要望で、かつお庭の土が良質で柔らかいものだったということもあり、水道管、ガス管の位置だけ確認させていただいたうえで、承らせていただくことにしました。
<Before> <After>

写真にもあるとおり、今日の仕事道具は 鍬 と スコップ でした。
この2本の植え込みを掘り起こすだけでも、これだけ周りの土を掘り起こさなければなりません。
それだけ、強く広く根は張っているというとこですね。
そして夕方からは、以前、ポスティング業者さんではなく、私が作業前の空いた時間を使ってポスティングさせて頂いた地域の方より、お問い合わせ下さったお客さま宅のお見積りに伺いました。
建物の裏庭がとても拓けており、そのお庭を取り囲むように色々な種類の木をたくさん植えておられ、とても落ち着く雰囲気のお庭でした。
こちらのお客さまも後日作業をご依頼くださることとなりました。
1か月も前に入れさせて頂いたチラシを保管くださり、お問い合わせ、作業のご依頼と本当にありがたいお話で、感謝するばかりです。
うれしいお葉書いただきました!
今日は予定していた作業が昨日終えていたため、お見積りのみの日でした。
今シーズン2度ご依頼下さっている司法書士の先生からお声かけ頂いたお客さま宅へ夕方伺い、お約束通りお見積り書をFAXさせて頂いております。
さて、本日作業がないのにブログを書いているのには理由があります。
タイトルにもあります通り、うれしいお葉書をいただきました。
実は8月の上旬に、ホームページを見たと電話が1件ありました。
よくよくお話を伺うと、小学生のお子さんを持つお母様で、お子さんの自由研究用に枝木を探しているとのことで、いろいろあたってはいるものの、なかなか手に入れることが出来ないと困ってらっしゃいました。
ちょうど電話をもらったのが休日だったということもあり、自宅にあった桜の木の枝でよければとお伝えしたところ、その日のうちにお子さんを連れてご覧になりにこられ、桜の木の枝と、桜の太枝を輪切りにして作ったコースターを差し上げました。
そして今日、郵便ポストを見ると、その方からご丁寧に感謝のお葉書が届いておりました。
お子さんが作った工作の写真まで載せて下さり、最後にお子さんも一言書いてくれており、
お葉書を手に取り、読ませていただくことで、こちらがありがたくもうれしい気持ちになりました。

わざわざお葉書をくださりありがとうございました。
来年もよろしければご連絡くださいね!
カエデ・もみじ・サクラの剪定
今日は先日ホームページをご覧になりご依頼下さったお客さま宅での作業でした。
8m以上の地域のシンボルツリー的なカエデとモミジのある広いお庭で、
当初2日がかりの作業を予定していたのですが、知り合いの植木職人のヘルプももらえ、
どうにか今日1日で作業を終えることができました。
まずはカエデです<Before> <After>

少し道路側にせり出した枝もあり、また電線にもかかっていたため、
道路側に延びている枝を極力落とし、高さを変えずに葉を透いて完成です。
そしてモミジとサクラ<Before> <After>

こちらも高さを変えなかったのですが、カエデとは違い、道路側から見たときに、
手前にサクラが2本あったため、込み入った枝をとことん落とすことで、
今残った枝が来年以降の主枝となり、その主枝より新しい枝が分かれて出てくることで、
形作れる準備をしました。写真のように横から見ると、中ほどに葉がありませんが、
道路側からみると、ちょうどその部分をサクラが補ってくれています。
またこれからの時期、葉が落ち、枝だけになった姿でも、無駄な枝がない分、
自然な軟らかさが残りつつ、スッキリとした姿を楽しんで頂けるものだと思っています。
今日はカエデに蜂の巣を見つけました。幸い木の一番高いところに巣があり、
数は多いものの小さな蜂たちだったため、お客さまにもその旨をご報告したうえで、
そのまま巣を残させて頂きました。
札幌での蜂の活動も例年9月末あたりまでで、寒くなることには女王蜂だけになります。
そのタイミングで駆除業者さんに依頼をしてもらえるよう伝えさせて頂きました。
また、最後の掃除をお仕事帰りにも関わらず、お客さまにもお手伝いいただき、
本当に助かりました。ありがとうございました。
そして本日は、昨日作業を行わせて頂いた司法書士の先生より再度追加の
お見積り依頼もいただきました。
明日、改めてお見積りさせて頂く予定をしております。