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草刈り作業

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ草刈り作業に伺いました。
ご依頼内容と致しましては、お客さま宅の裏庭が広く、その敷地に雑草がかなり生えてしまい、一度綺麗に草刈りを行ったうえで、お客さまにて除草剤をまいて管理していきたいというものでした。
<Before1>                 <After1>
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まずはご自宅横の通路です。こちらは粉砕砂利を敷いてらっしゃいました。こうなると通常の刈払機(草刈機)だと、小石を弾き飛ばしてしまうのでなかなか草刈りが困難な場所になるのですが、こだま屋では2枚歯式の草刈り機を使っているため、こういった場所でも小石を弾き飛ばすことなくしっかり刈らせていただけました。
<Before2>                         <After2>
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こちらは開けた裏庭です。とても広いスペースで、下は土だったため、土を掘るような感じで草を刈らせていただいております。
今日の草ごみの重量が350kgでした。この草ごみを義父が集めてくれ、粉砕砂利に残った草を義母が手むしりしながら拾い集めてくれ、今日は3名で綺麗に草刈りを行わせていただいております。
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今日のお客さまもお忙しく、お伺い後用事に出られ、ある程度仕上がりが近づいてくる時間帯にお戻り下さりました。また、作業後にご一緒に仕上がりをご確認下さり、綺麗になったと喜んで下さっておりました。
また、これで飲み物でもと、作業料とは別にお心遣いまで頂戴し、本当にありがとうございました。

どうしても草刈り後は、そのままにしていますと、また雑草が伸びて参ります。
出来れば1~2週間以内に、根から吸収するタイプの除草剤を散布することをおすすめします。
また、来春の春雑草対策としましては、雪が降り積もる寸前に粒タイプの除草剤(長くじっくり効くタイプ)を散布し、また雪どけ直後の地面が湿っている間にも、追い打ちを掛けるように粒状タイプの除草剤を散布されますと、春雑草についてはある程度対処出来ると思います。
また6月~7月頃から勢力を増す夏雑草に関しましては、少し葉が出始めた頃合いから、液体タイプ(即効性の葉から吸収するタイプ)の散布を月に2~3回散布されますと、夏雑草にも効果的だと思いますので、よろしければご参考頂ければと存じます。

また、本日も多くのお問い合わせを頂いております。
どうしてもこの価格帯を維持するために、作業後にお見積りに立ち寄らせていただくというスタンスを取らせて頂いているため、ご依頼数の多い近くのお客さま(北区・東区など)は当日~5日後くらいのお見積りに伺えているのですが、なかなか作業のご依頼件数の少ない遠方地域(特に南区や清田区)によっては、お見積りだけで10日~2週間お待ち頂いている状況(うまく作業が入れば、その日の作業後に即お伺い出来ます)で、ご不便をおかけし申し訳ありません。
現在、定期的に造園仲間の応援をもらえるような手配などを検討しており、少しでも素早いご対応ができるよう改善して参る所存でございますので、今しばらくお待ち頂けると幸いです。

2016-6-14

夏ツバキとライラックの剪定ほか

今日は以前作業中にお声掛けくださり、お見積り・ご依頼くださったお客さま宅で作業を行わせていただきました。今朝の天気予報では雨は降るものの、午後からは降りやむ時間の方が長くなるでしょうとのことだったので、それを信じて伺ったのですが、結構な土砂降りと強風で、作業終了時に15分ほど雨はあがったものの、完全に予報が悪い方向にはずれていました。
夏ツバキの樹皮は雨で滑りやすく、本来であれば延期という判断をさせていただいたかも知れませんが、今回は木のぼりなしの12尺の三脚で行う予定だったため、そのまま作業を行わせていただいております。
<Before夏ツバキ>            <After夏ツバキ>
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夏ツバキは別の職人さんの手できれいに刈り込まれていました。しかしご依頼主さまはこの混みあった姿があまりお好きではない(私も形は好きですが、この木は人工的に刈り込む木ではないと思っています)とのことで、今回はこだま屋らしく、とにかく立ち枝、内向枝を抜いて、透かせていただきました。
この姿にご依頼主さまもとても気に入ったとおっしゃって下さり、木にもお客さまにも喜んでもらえたかと思います。また、花芽もちょうど出来る頃だったため、枝を抜き、枝の途中切りはせず完成させております。

<Beforeライラック>            <Afterライラック>
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こちらは小さくして欲しいというご依頼内容でした。結果としてはあまり小さくなっていません。
ただ、幹の下の方からも新しい葉や枝が出来始めていたため、来年ないしは再来年、その枝葉が成長した際に、枝の新旧を交代するかのように高さをばっさり詰めるお話をさせて頂いております。

この他にも低木伐採や焼き丸太での支柱組みなどを行わせていただき、本日追加でユキヤナギの剪定もご依頼下さりました。ありがとうございました。
今回ご依頼主さまはお怪我をなされていたのですが、雨の中、途中お立会い下さり、色々と今後の管理方法などのお話もさせていただけました。
また、ご精算時、お釣りはいいので飲み物でも買ってとお気づかいいただき、今回はお気持ちだけありがたく頂戴させていただきました。
本日は生憎の雨と風で寒い中、お立会い下さりありがとうございました。

2016-6-13

黒松の剪定

今日は昨日にひきつづき、リピーター様のお宅へ黒松の剪定に伺いました。
朝こそは曇っていたものの、午後からは久しぶりに暑いくらいの日差しに恵まれ、気持ちよく作業させていただきました。
<Before>                  <After>
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こちらの黒松はとても元気な黒松で、枝の勢いも新芽の勢いもとても強い状態でした。
昨日のお母さまのお話からも、こちらの黒松もここ5年ほど手入れが出来ていない状況だと思うのですが、何より、高い位置の枝はほぼ自然樹形のままになっており、そこから枝ぶりを形づくらせて頂けるのが、実は昨日から楽しみで仕方ありませんでした。
誰かがすでに仕立てた黒松の枝の新芽(緑)を摘んだり、古葉を落とすことは多々ありますが、なかなか手つかずに近い状態から、ほぼ新規に枝を仕立てさせていただける機会は、そう多くはありません。
なので昨日の作業を終えた帰り道から、今日のこの松をどう仕立てていこうかとわくわくしていました。
作業としてはいつものように、はしごをかけて自分が通れるだけのスペースを切り開きながら上まで登りつめ、仕立てるにあたって邪魔になる勢いの良すぎる枝や芽を摘んで、冠(天端)となる枝を作り、そこから末広がりになるよう枝を作りながら降りていきました。
今日の作業は楽しくて仕方なく、もしかするとニヤケながら作業していたかも知れません(笑)
途中、お客さまからジュースやコーヒーなどの差し入れもいただき、作業終了時に合わせるように外出先からもお戻り下さったりと、本当にありがとうございました。
広いお庭で、色んな木を植えてらっしゃっており、作業終了時には、今後のお手入れなどの優先順位など、色々とお話させて頂いておりました。
今週も雨の日がありましたが、予定通り作業をすべて完了させて頂いており、予備日の日曜はお休み頂いて、また月曜から順次ご予約通りに作業に伺わせていただきます。
本日もありがとうございました。

2016-6-11

黒松・モクレンの剪定とイチイ(オンコ)の刈り込み

今日は昨年モミジの剪定を行わせていただいたリピーター様宅へ、作業に伺いました。
こちらのお客さまは、今日行わせていただいた黒松とモクレンの剪定、イチイの刈り込み、枯れ木の伐採の他にも、もう1本の黒松の剪定などをご依頼下さっており、今日と明日の2日間作業を行わせていただく予定となっており、その初日の作業をおこなわせていただいております。
朝、到着するとご依頼主さまが駐車場の確保をしながら、草刈りをなさっておりました。お客さま宅にも駐車スペースはあるのですが、そこにトラックを停めると作業がし辛いということもあり、すぐ隣の敷地に、前もって駐車場所を調整して確保下さっており、本当に助かりました。
<Before黒松>               <After黒松>
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今回ははじめてお母さまともお話できたのですが、ここ5年ほどお忙しかったりでお手入れが出来てなかったとのことで、黒松もかな
り枝が暴れていたのですが、ここまでスッキリと形づくらせていただいております。
<Beforeモクレン>             <Afterモクレン>
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こちらはモクレンです。枝数を半分近くまで減らし、枝も1.5~2mほど詰めさせて頂いております。
ちょうどお客さまのお庭の入り口が、門下ぶりになった黒松とモクレンとで、トンネルのような形となっていたのですが、今日この2本の剪定を行わせていただき、とても明るい入り口となりました。
<Before入り口>              <After入り口>
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写真の撮った角度が少し異なり、After黒松と同じ写真になりますが・・・
かなり気持ちよくスッキリしました。
ご依頼主さまも冬場に雪が積もり、その落雪をご心配なさっておりましたが、これだと雪は積もっても大きな塊となる前に落ちると思います。

<Beforeイチイ>              <Afterイチイ>
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そしてイチイの刈り込みです。少し枯れてしまって葉のない部分もありますが、短く刈り込むことで別の枝が成長し、フォローしてくれると思います。少し丸みのあるキノコ状になりました。

明日もこちらのお客さま宅で今日とは別の黒松の剪定を予定しております。
明日もよろしくお願いします。本日はありがとうございました。

2016-6-10

黒松・五葉松の剪定など

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ黒松などの剪定に伺いました。
こちらのお客さまは、現在関東圏にお住まいで、札幌にあるご自宅のお庭が手つかずだと、防犯上よくないことと、近隣の方々へのご配慮から、夏場に1回、秋に1回(冬囲い)、春に1回(冬囲いはずし)の年間管理を今シーズンよりご依頼くださいました。
今回はそのお客さまへのご報告も兼ねて、写真を多めに(さらにお客さま向けへの写真は他にもあり、別途ご報告いたします)掲載させていただきます。
<Before黒松>               <After黒松>
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まずは黒松です。ちょうど緑もいい具合に伸びた頃合いで、手でポクポクと緑を折るように摘み取りました。
また、ちょっと古葉が濃かったため、新芽を折らないように注意しながら古葉も取り除き、かなりスッキリ仕上がりました。
黒松を下から見上げた写真がこちらです。
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<Before五葉松>             <After五葉松>
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続いて五葉松です。こちらは木ばさみを使って緑を切り落とし、樹形を乱すはみ出た枝なども落として形づくりました。

<Beforeヒバ>               <Afterヒバ>
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最後にヒバです。この写真だけを見比べても、少し枯れた部分がなくなった程度に思われてしまうかも知れません。正直、この大きさのヒバなら、表面を刈り込むだけで終えると5分もかからないくらいです。
しかし、実はこのヒバに60分も費やしました。その理由が、このヒバは表面こそ葉があるものの、中を覗くと枯れ枝がものすごく混み合い、完全に陽が遮られ、葉が全くありませんでした。
ですので今回は年間管理の初回ということもあり、中の枯れ枝を全て取り除き、葉と葉の間に隙間を作って、日差しが中に降り注ぐよう60分かけて透かしを入れさせて頂きました。
<ヒバの枯れ枝取り除き後>       <ヒバから出た枝ゴミ>
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枯れ枝取りや透き剪定は内側の作業なので、今日だけの結果をみると、刈り込みだけでも仕上がりよく終えれたのですが、やはりご依頼下さったお客さまが、何カ月後か何年後かに札幌に戻られた際、このヒバが今までよりもさらに元気に葉を付けてくれていたらいいなと思い、枝を掻き分けて作業させて頂きました。
(この秋、冬囲いに伺った時、このヒバがどうなっているか私自身楽しみです)

この他にも、野村モミジの剪定やツツジなどの低木のお手入れを行わせて頂き、最後に芝刈り(草刈り)を行いました。
<Before>                          <After>
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芝の管理は、毎日の水やりと週に1度の芝刈りが重要です。しかし遠方にお住まいだとなかなかその管理も難しく、今回は芝と雑草をともに草刈り機で短く刈り込ませていただきました。
次のご訪問は11月~12月初旬の冬囲いです。
またその際にも、少しでもご安心いただけるよう、出来るだけ多くの写真を撮り、ご報告差し上げたいと思います。

その後、3件のお見積りに伺いました。
夕方にかけて雨脚が強まる中、お立会い下さいましてありがとうございました。

2016-6-9