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生垣の刈り込みと柿の木の剪定(3日目/4日間予定)

今日は一昨日、昨日に伺わせて頂いておりますお客さま宅で、作業の続きを行わせていただきました。
本日の作業は、生垣の刈り込み(昨日の続き)と、柿の木の剪定などでした。
<Before生垣>                       <After生垣>
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まずは生垣です。昨日同様にバリカンと刈り込みばさみでイチイの生け垣を刈り込んでいたのですが、こちらの面に関しては南側ということもあってか、昨日行わせて頂いた面よりも背丈が高く成長しており、昨日の面は道路側からの高さを165cmで合わせることが出来たのですが、こちらの面は165cmに合わせようとするとイチイの幹をのこぎりで切ることにもなる個所が出てしまうため、165~175cmの間の高さを行ったり来たりするような仕上がりとなりました。それでも急に165cmから175cmへと10cmの誤差が出ると見た目が悪くなるため、それが分かり辛いよう、背の高い幹へ向かって徐々に高くなっていくような仕立てにしております。
今日は通りかかりの人にも数人に、綺麗になったね とか、美しい生垣ですね とか、暑い中ご苦労さま とか、やたらと声をかけて頂いておりました。
<Before柿の木>             <After柿の木>
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続いて柿の木です。なかなか札幌では見ることの少ない柿なのですが、この木は葉が落ちた後の枝だけの状態で楽しむような仕立て方がとても難しい木です。ただそれでも徒長している枝、内向枝を透いて出来る限り末広がりになるよう、また葉がかなり混み合っていたので、絡み合った枝を抜いてボリュームを小さく致しました。
After写真の柿の木の下の葉の数が、どれだけボリュームダウンしたのかを物語っています。
あと、写真にはないのですが、野村もみじの剪定も行わせていただきました。すべての作業が完了した時点で中低木の写った全体の写真も撮らせて頂こうと思っています。

今日も私が作業中に藤棚下のテーブルに奥さまがクーラーボックスを置いて下さっておりました。いつもありがとうございます。今日まで3日間お世話になっていますこちらの御宅での作業も残すところあと1日となりました。
最終日は8/13(土)に伺わせていただく予定となったのですが、当日はまず午前中いっぱいを使って、残った中低木(7本くらい)の刈り込みや剪定を行わせていただきます。そして生垣の仕上げとして、まだ刈った葉が枝などにぶら下がったりしている個所や、作業中は内側に潜んでおりその後風などによって外側へ飛び出した枝葉などもあるため、一度ブロアーで生垣に強風をふきつけ、最終の刈り込みを行わせていただきます。
そして全体の掃除や片づけを行いながら気になった個所の手なおしなどを行わせていただき、予定では14~15時くらいにある程度の目途は立つのかなと思っております。
いよいよ土曜が最終仕上げとなります。当日もよろしくお願い致します。

2016-8-10

生垣の刈り込み、コウヤマキの剪定など(2日目/4日間予定)

今日は昨日お伺いさせていただいたお客さま宅での2日目の作業を行わせていただきました。
今日はイチイの生垣の刈り込み(半分)のほか、コウヤマキの剪定、藤棚の剪定、ウメの木の剪定を行わせていただいております。
<Before生垣>                       <After生垣>
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まずは生垣です。まずは5mのスタッフ(工事用のものさし)で直線になるよう生垣に宛がいながらサイドをバリカンにて刈り込ませていただきました。その後、刈り込みばさみで高さを揃える作業を行い、更に仕上げで全体をバリカンで刈り込んで作業は終了です。今回、この生垣をご依頼くださるうえで、なかなか高さが揃わなくて・・・とお客さまがおっしゃっていたので、多少葉がない部分が露出しても枝さえ揃っていれば、新しい葉は出てきます。また上の部分に関しては多少薄めに刈り込むことで、サイドの葉のない部分にも陽が入りやすくなるので、とにかく高さを揃えることに時間をかけて進めさせて頂いております。
その結果の写真がこちらです。
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なかなか綺麗に横一直線に揃い、二世帯でお住まいのお母さまも驚いて下さりました。
高さはスタッフを用いて、高さを常に測りながら進めさせていただき、道路側からは165cm、お庭側からは150cmでそろえさせて頂いております。
とは言え、22mほどある生垣のまだ半分しか終わっておらず、明日その続きを行わせていただきます。
<Before生垣(全体像)>                 <After生垣(全体像)>
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バリカンの充電切れと、刈り込みばさみで腕がパンパンになったため、続きは明日です。
<Beforeコウヤマキ>           <Afterコウヤマキ>
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続いて高野槙です。コウヤマキはその名の通り、あの空海(弘法大師)がまつられていることで知られる高野山(和歌山県)が原産です。刈り込みにも耐えることのできる強い木なのですが、どうしても刈り込むと葉先が茶色く変色することから、今回は1.5mほど高さを詰めたうえで、剪定ばさみで枝を透きながら切る方法を取らせていただきました。
<Before藤棚>                       <After藤棚>
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続いて藤棚です。藤は長く伸びたツル状の枝には翌年に花がつき辛いことから、主枝から2~3節を残して、あとはバッサリと切らせていただきました。
ちょうど藤棚の下にベンチとテーブルがおいてあり、そのテーブルにいただいた差し入れのクーラーボックスがあります。(今日もたくさんの差し入れ、ごちそうさまでした。棚下の木陰での小休止、とても清々しい気分になれます)
<Before梅>                        <After梅>
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最後は梅の木です。幹が大きく外へ開くように育っている木なのですが、これも昨日のモミジやモクレンと同じよう、以前の職人さんが立ち枝、内向枝を残して、キノコ型に仕立てておられました。
が、うちではご希望であればキノコ型にもすることはあるのですが、木は本来末広がりになるよう外へ外へと枝葉が伸びるものです。また立ち枝や内向枝が育つこともありますが、それらのえだはやがて日陰になったり、幹や他の枝と絡み、生育が邪魔されて枯れることになります。ですのでこだま屋ではそういった不要枝を抜き、透かせる剪定を行わせていただいており、こちらのお客さま宅でもその剪定を行わせて頂いております。

今日は2階にお住まいの奥さまからの差し入れだけでなく、1階にお住まいのお母さまからも差し入れを頂きました。おかげで途中それほど疲れることもなく、夕方にお腹がすくこともなく(笑)、最後まで作業を行わせていただきました。本当にありがとうございます。
明日は3日目です。生垣の残りと、札幌ではめずらしい柿の木などの剪定を進めさせて頂く予定であり、4日目の作業に関しましては11日もしくは13日のどちらかお客さまのご都合のよい日に伺わせていただきます。

2016-8-9

モミジ、モクレンなどの剪定(初日/4日予定)

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ剪定作業に伺いました。
今回ご依頼下さった剪定は、モミジやモクレンのほか、イチイの刈り込み、コウヤマキなどの高木をはじめ、中木、低木なども入れると全部で20本ほどの庭木と、藤棚、20mを超える生垣というように、あと2件くらい建ちそうな敷地面積のお庭内一式の剪定(4日間作業予定)をご依頼くださりました。
今日はその初日ということで、まずはモミジやモクレン、イチイ2本の刈り込み、低木3本の刈り込みなどを行わせていただきました。
<Beforeモミジ>              <Afterモミジ>
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まずはモミジです。枝を見てみますと、表面は丸く形作ろうとされていたのが分かったのですが、丸く形づくるために立ち枝や内向枝なども残すように枝が育っておりましたので、まずは高さだけ決めて、立ち枝や内向枝をとにかく抜く作業を進めました。どうしても剪定方法が変わると穴が開く場所なども出てきてしまうのですが、不規則な枝を残すことで枝が込み入ってしまい、外側ばかりが大きく膨らみ、内側のや下枝が育たないという傾向になってしまいがちなので、透き剪定の基本通りに不要枝をバンバン抜かせていただきました。
<Beforeモクレン>             <Afterモクレン>
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続いて写真右の大きなモクレンと、その左にある段作りのイチイの刈り込みです。
モクレンは全体的に徒長しており、今回お客さまのご希望であります電線に掛からないよう高さを詰めて3年くらいは放置出来るようにしようと、木に登ったところ、枝の出先がかなり高い場所にあり、下枝(特に中心部)に陽が入らないためにその部分が育っておりませんでした。ですので、今回はただ高さを詰めるだけではなく、太枝ごとにある枝の出先を下げるためにかなりの枝を抜かせて頂きました。

当初は、今日から台風が近づくため、天気が荒れる予報となっていましたが、それほど風もなく、見事に晴れたことから、高木をどんどん進めたかったのですが、予想以上にモミジにもモクレンにも時間がかかってしまい、高木のコウヤマキまで進めることが出来ませんでした。
ただ、最新の週間予報を見る限りではそれほど大荒れになることもなさそうであり、今日からの4日間で作業を終えられるかと思います。
今日はお見積りにお立会い下さったご主人さまがご不在のなか、奥さまが午前中にクーラーボックスに飲み物とお菓子をご用意くださり、午後から更に冷たい飲み物やお菓子を補充までして下さりました。
また明日も本日同様のお時間帯で伺わせて頂きますのでよろしくお願い致します。

2016-8-8

モクレンとウメの伐採

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ伐採作業に伺いました。
こちらのお客さまは、数日前、今日の作業日の最高気温がこの夏一番高くなることを知り、私の身体をお気づかい下さってご連絡まで頂いていたお客さまでした。
私も何かあってはご迷惑になると、2リットルの凍らせた水とスポーツドリンク、塩分補給の食べ物、タオル、着替えと万全の準備で予定より早めに到着して作業を進めさせていただきました。
今日はお見積りにお立会い下さった奥さまのほかに、ご主人さまもいらっしゃり、ご挨拶させていただきながら、今回は切った枝ゴミの処分をお客さまにお願いすることとなっていたため、切り刻んだ枝の置き場所などをご指定いただきました。
<Beforeモクレン>             <Afterモクレン>
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まずは6mほどのモクレンの伐採です。高さは6m前後とかなり大きく育っていたのですが、枝の付け根にあたる幹の部分が高さ3mほどだったこともあり、8尺の三脚から枝葉を手のこですべて落とし、幹をチェーンソーで輪切りにさせていただきました。枝の付け根が1点に集中していたおかげで、予想よりもかなり早く作業を終えることができました。
<Beforeウメ>               <Afterウメ>
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続いては梅の木の伐採です。こちらは残念ながら枯れてしまっており、今回伐採を行わせていただいたのですが、実は枯れている枝の方が乾燥して硬くなっており、ハサミやノコギリの葉で切るには力も時間もかかるのです。ただ今回はモクレンがかなり早く終わったということもあり、細枝を出来る限り細かく切り刻み、ゴミ袋に入れるところまで行わせていただきました。また、太枝は1m以内の長さに、幹はチェーンソーで50cm以下の高さに切り刻んで作業を終えさせて頂きました。
今日は作業中、ご主人さまはご自宅まわりの草むしりやお手入れなどをなさっており、今後のお庭の活用方法もお考えのご様子でした。実際に中庭には青枝垂れや紅枝垂れ、オンコなど、立派な木だけではなく、石灯籠や飛び石など、私の好きなものがたくさんあり、横目でこのお庭いじりをしたいな なんて思いながら作業をさせて頂いておりました(笑)
帰り際にはご主人さま、奥さまの御二人が外に出てきて下さり、冷たい飲み物まで持たせて下さりました。
来年以降、植木の剪定や伐採、防草処置など、ご相談だけでも結構ですので、もしまたお困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければと存じます。
本日は前もったお気づかい、そしてお立会いくださり、本当にありがとうございました。

2016-8-7

バラとバラ科の剪定

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へバラなどの剪定に伺いました。
タイトルにある通り、今日はバラの切り戻し作業のほか、もう1本バラ科(たぶんマルメロかな?と思いながら、バラ科であることは間違いないので、バラ科植物の基礎通りに)を剪定させていただきました。
<Beforeバラ>               <Afterバラ>
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バラは春の終わりから初夏にかけて1度花が咲いたあと、先の若い枝葉を落としてもう1度秋口に花を咲かせるということも、種類などによっては可能です。しかし年に2度咲かせると株自体への負担も大きくなるため、今回は秋口の花を期待した剪定ではなく、冬に向けての切り戻し剪定を行わせていただきました。
ただこの切り戻しも、やはり夏場に光合成をしっかり行い、株に栄養を取り戻す必要もあるため、また今まで特に切り戻しを行ってこなかったというお客さまのお話から、あまり強く切り戻さず、ある程度の葉を残しながら、絡んだ枝葉や枯れた枝を中心にコンパクトにさせていただきました。
<Beforeバラ科>              <Afterバラ科>
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こちらはバラ科の木です。はじめ枝葉を見てバラ科のウシコロシかなと思ったのですが、小さく付け始めた実の付きかたをみるとバラ科のマルメロかなとも思い始め、バラ科としか確定出来ないまま作業を行わせていただくこととなってしまいました。(勉強不足です・・・)
作業の進め方と致しましては、まずは裏の御宅の敷地へ向かって伸びる枝を払い、その後高さを決めてから内向枝や絡み枝を抜き、形を整えさせて頂きました。
こちらのお客さま宅は、お見積り時に奥さまがお立会いくださり、本日はご主人さまが作業前後にお立会い下さりました。また帰り際にご主人さまより冷たい飲み物を手土産にいただきました。
ここ数日の札幌もかなり蒸し暑いのですが、明日がそのピークとも言える気温、湿度の予報となっております。
実は明日伺うお客さまからも、この気温、湿度の中での作業をご心配いただき、わざわざご連絡まで頂戴していたのですが、熱中症対策を万全に予定通り伺わせていただく存じます。
今日作業を行わせていただきましたお客さま、明日伺う予定でご連絡を頂きましたお客さま、ありがとうございました。

2016-8-6