作業ブログ
ブログ一覧
冬囲い作業(初日/3日間作業予定)
今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。こちらのお客さまは早期にご連絡を頂き、1カ月前にお見積りに伺ったのですが、ものすごく広くて立派なお庭に、たくさんの木が植えられており、お立会い下さったご主人さまが、昨年の冬囲いの写真を分かりやすくA4サイズに印刷し、ファイリングしたものをご用意してくれておりました。
また、今回のご要望はある程度必要最低限の冬囲いでいいというお話だったのですが、それでも1人で行わせて頂くには3日間の作業を要するであろう木の本数で、本日はその初日の作業を行わせて頂きました。
今日は朝から奥さまとお母さまがお立会い下さり、ご挨拶ののち、簡単な作業の確認を行わせて頂いたうえで作業を開始させて頂きました。

内庭にあります枝垂れモミジは枝を束ねて、縄でぐるぐる巻きにさせて頂きました。
お庭の入口付近の木は、落雪の危険性の少ないものは縄巻きのみを、落雪の危険性の高いものは竹を組んで、三つ又絞りにさせて頂いております。

中庭から石段を登った場所(2階の高さにあるお庭)は、通り沿いに面しており、落雪の危険性の有無に関わらず、三つ又絞りを行わせて頂きました。

また、大きな松の下枝と、その松からの落雪の危険性がある低木類は、松の幹から縄で吊らせて頂いております。さらにはお客さまのご要望でもありました石灯籠も、雪が積もり辛くするために、ブルーシートで保護させて頂きました。
今日冬囲いさせて頂いた庭木の全てを写真におさめた訳ではありませんが、これだけの数で作業進捗は30~40%ほどです。明日は黒松、五葉松、オンコなど、大きな木の下枝を吊る作業を進めさせて頂く予定で、そこまで終えることが出来れば、予定通り3日目の金曜に作業を終えられる見込みです。
今日は途中、奥さまが温かい飲み物を用意しましょうか?と聞いて下さり、持参していたこともあったので、お気持ちだけ頂くことにしたのですが、飲み物をお持ちであればと、たくさんのお菓子などを差し入れして下さりました。色々とお心配りをして下さりありがとうございました。
赤松の伐採
今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、7mほどの赤松の伐採2本を行わせて頂きました。
こちらのお客さまは、11月中ならいつでもいいとおっしゃって下さっており、前後のスケジュールなどから、当初は11月4日に予定を組んでいたのですが、大雪のため順延。
続いて、11月7日、10日にも組みはしたものの、雪や雨や強風といった、11月の悪天候のせいでなかなか予定通りに伺うことが出来ずにいました。今日も途中小雨はぱらついた時間帯もあったものの、無事にお約束の11月中での作業を完了させて頂いております。
<Before> <After>

ちょうど2階の屋根と同じくらいの高さの赤松が2本あり、どちらも下枝は払われていたため、それほど時間のかかる木ではないと思っていたのですが、実際にはお客さまの御宅とお隣との境界線との間に立っており、お隣さんの低木やカヌーなどがすぐ下にあったため、1本ずつ手作業で枝を確実に落としていき、幹に関してもチェーンソーである程度切り口を作った後、手のこで意図せぬ場所に幹が落ちないよう抑えながら進めさせて頂きました。
途中、奥さまが可愛い赤ちゃんを連れて、様子を見に来て下さり、お車を移動して下さったり、最後のご確認を下さいました。
寒い中、ご確認ありがとうございました。今回はご主人さまよりお問い合わせ頂き、お見積り時にも、本日の作業時にもお会いすることが出来なかったのですが、よろしくお伝え頂ければと存じます。
本日はありがとうございました。
冬囲い作業
今日はリピーター様宅へ冬囲いの作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客様はこの夏に3日間にも渡るお庭全体の剪定をご依頼下さったお客さまで、今回は1日で出来る範囲の冬囲いをご希望下さりました。
実はこの冬囲いについては、植木屋によってかなり意見が分かれます。
冬囲いは絶対に必要で、すべての低木に行うべき!という意見の人もいれば、
実際のところほとんど雪で枝が折れることはなく、折れたら折れたで、剪定の際に形を作り直せばいい!という意見の人もいます。
また、冬のお庭を楽しんでもらうために、資材をたくさん使って色んな囲い方をする人もいれば、
最もオーソドックスで実用性に富んだ三つ又絞りだけに徹底する人もいます。
私自身も冬囲いをするたびに悩むところではありますが、まずは屋根や高い木のそばにあり落雪の被害を受けやすそうな場所にある低木、オンコや松といった段作りになっており、上段からの落雪の被害を受けやすい下段にある枝は実用性重視に冬囲いを行い、あとはご用意頂いた資材やご予算に応じて多少の遊びやアレンジをさせて頂けるよう心がけさせて頂いております。
本日のお客さま宅での作業につきましても、そのような趣旨で作業を行わせて頂きました。
<雪吊り>

こちらはコウヤマキの雪吊りです。この雪吊りはどちらかというとお庭を楽しんでもらうアクセントという意味合いの方が強いです。実際にコウヤマキに関してはある程度枝も柔らかくしなりますし、三角錐の樹形に雪が積もっても、そこまでの大きな塊として落ちることは非常に稀なことから、冬囲いをしない方も非常に多い木ではあります。今回は奥さまに昨年までの冬囲いの様子を伺い、また外の通行される人からも目立つ場所ということで、今回雪吊りを行わせて頂きました。
<雪吊り>

一方でこちらのオンコの雪吊りはコウヤマキとは異なり、実用性のある雪吊りです。近くに背の高い木が何本かあり、そこからの落雪により、オンコの下枝が折れる危険性を感じたため、雪吊りを行わせて頂きました。
<幹吊り>

その他にも、落雪による枝折れの危険性の高そうな中低木は三つ又絞りを行い、そうでないものは縄巻きのみを行わせて頂いております。
本日は奥さまから温かいコーヒーやお菓子の差し入れを頂きました。夏場の作業時の差し入れに引き続き、ご配慮下さりありがとうございました。
今回はお客さまより1日で出来る範囲でというご依頼を頂き、出来るだけ高い場所での作業と、優先順位の高い場所をすべて行わせて頂きました。外出なされていたご主人さまが昨年までの冬囲いをなされていたということで、昨年までの冬囲いの状況と、今年行わせて頂いた状況比較が出来ていないのですが、もしご覧頂き、ご不明な点などがありましたらお問い合わせ頂ければと存じます。
本日はありがとうございました。
ヤマボウシなどの剪定作業
昨日は終日5件のお見積りに伺っており、作業はありませんでした。
まだ数件のお見積り待ちのお客さまもいらっしゃいますが、終日を利用してのお見積りも今シーズン最後になりそうで、ここからは今シーズンのラストスパートとして、ご依頼下さったお客さまの作業を1件1件進めさせて頂く予定となります。
さて本日は、以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、ヤマボウシなどの中低木の剪定に伺いました。こちらのお客さまは今までの中でも一番ご近所のお客さまで、お見積り時には私の到着が予定よりも早かったせいで、奥さまがお立会い下さり、本日はご依頼下さったご主人さまのお立会いのもと、作業を行わせて頂けました。
まずは朝、到着後、3本の中低木のご依頼を下さり、作業を開始させて頂きました。
<Beforeヤマボウシ> <Afterヤマボウシ>

まずはヤマボウシの剪定です。こちらは株立ちとなっており、8尺の三脚から高さを揃え、内側へ入りこむ枝などを中心に透かせて頂きました。
<Beforeエゴノキ・夏ツバキ> <Afterエゴノキ・夏ツバキ>

続いて手前にあるエゴノキと、奥の夏ツバキの剪定です。どちらもヤマボウシ同様に8尺の三脚を利用して作業を進めさせて頂いたのですが、エゴノキは少しシャープに株立ちの幹のシルエットが強調されるよう、外枝を払うような仕立てにさせて頂きました。
また、写真にはないのですが、当初のご予定が3本でしたが、お立会いくださったご主人さまより、中低木1本と、植え込み5本の追加のご依頼も頂き、全部で9本の剪定を行わせて頂いております。
ご主人さまも、本日の作業中、終始外でお庭の片づけや冬の準備をなされており、途中、剪定方法についてや、芝生の管理についてなど、色々とお話しながら作業も進めさせて頂けました。また、作業で出た枝葉のゴミの片づけなどもお手伝い下さり、本当に助かりました。
更には、昼の休憩中、ご自宅内へお誘い下さるお心配りも頂戴し(小汚い作業着だったのでお気持ちだけ頂戴しました)本当にありがとうございました。
自宅のご近所ということもあり、また春先の葉が出揃う頃合いにお庭を見せて頂こうと思います。
本日は追加作業のご依頼も下さり、ありがとうございました。
冬囲い作業
今日はリピーター様の御宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまは昨年も冬囲い作業をご依頼下さっており、作業当日にお昼ご飯をご用意下さったり、作業後にわざわざお礼のメールまで下さったお客さまでした。今日は生憎外出のご予定と前もって伺っていたのですが、昨晩も本日の作業の件でメールを下さったり、竹やネットをご用意下さっておりました。
<サツキなどの冬囲い>

昨年はすべてを三つ又絞りで囲ったのですが、今日はその変形版として三つ又の竹同士を交差させて組んでみました。
<サツキやコニファーの冬囲い>

コニファーは昨年同様にネットを巻きつけ、その上から縄でぐるぐると絞り上げました。
またサツキは竹を1本絡ませながら下縛りを行ったうえで、持参した焼き丸太を近くのヤマボウシに縛りつけ、雪吊りのように縄でサツキを1本1本引っ張り上げながら吊ってみました。
こちらの御宅での冬囲いは昨年に続いての2度目の冬囲いということもあり、昨年はオーソドックスに行わせて頂いたのですが、今年は少し遊び心も取り入れさせて頂き、とにかくご近所で一番格好いい冬囲いにしたい!と意気込んで作業を行わせて頂きました。

そして裏庭の方にあります中低木類も縄巻きや三つ又絞りを行わせて頂いております。

こちらのお客さまとはお見積り時にお会いできたのですが、昨年、近くから種が飛んできたヨーロッパトウヒも冬囲いさせて頂き、そのトウヒが昨年より少し成長していたり、また新たな種が飛んで来ては芽を出したことにも喜べる素敵なお客さまです。私も昨年の冬囲い以降、比較的家も近いということで、冬囲いが崩れていないか、春先にサツキが咲いているかどうかなどを、チラチラ見にも行っていたのですが、今年の春は見事に花をつけてくれており、また来春もたくさんの綺麗な花が咲いてくれることを祈るのみです。
本日は前もったご準備なども頂き、ありがとうございました。