作業ブログ
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AM.サクラの剪定 PM.梅の剪定
今日は朝から1件、お昼頃に1件の計2件のお客さま宅で作業を行わせていただきました。
まずは1件目のお客さまですが、こちらのお客さまはホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さまで、7月頃にお見積りに伺い、葉の落ちた頃合いを見計らい、本日サクラ2本の剪定作業を行わせて頂きました。
お見積り時は奥さまがお立ち合い下さっており、本日はご主人さまがいらっしゃったので、まずはご挨拶ののち、ご要望などを改めてお伺いいたしました。
今回のご要望は、ご自宅側へ伸びた枝が外壁にぶつかるので、その枝の剪定と、歩道側にせり出した枝が歩行者に当たると大変ということでのご配慮から、奥行きを薄く、横に広くというイメージで剪定を行わせて頂きました。
<Before> <After>

まずは三脚を用いて高さを決める作業から行わせて頂いたのですが、高さはあまり変えることなく、少し混みあった枝を抜いて、伸びすぎた枝を切る程度にさせて頂きました。また、奥行きを薄くするために、歩道側(手前)に伸びた枝や、ご自宅側(奥)に伸びた枝はかなり短く切らせて頂いたことで、全体的にも枝数が減り、スッキリした印象になりました。
途中、外出先からお戻りになられた奥さまがご挨拶に来て下さり、また作業終了時にはご主人さまがお立会い下さりました。本日はありがとうございました。
続いてお昼頃から2件目のお客さま宅で、梅の木の剪定を行わせて頂きました。
こちらのお客さまはメールにてご連絡を下さったのですが、なかなかお見積りに伺うことも出来ず、失礼ながらもGoogleマップでお庭の様子を拝見させて頂き、メールにてお見積りを行わせて頂きました。
それでも快く作業をお任せ下さり、本日作業を行わせて頂いております。
まずは到着後、はじめてお目に掛かるので、ご挨拶をさせて頂き、ご連絡を下さったお客さまとそのお姉さまがお立会い下さりました。ご要望と致しましては、もともと盆栽で数年育った梅をお庭に植えられて、ある程度育ったとのことで、あまり大きくしない程度に今後管理しやすいよう剪定したいということでしたので、今回は将来メインとなります枝だけを残し、毎年いまくらいの時期にお客さまが切り戻しをして頂けるよう作業をさせて頂きました。
<Before> <After>

まずはそれぞれの枝を見ながら、内側寄りに生えている枝をすべて落としていき、続いて混み合った枝を落とすという順に作業を進めさせて頂きました。どうしても梅の木ですと、全体のシルエットが三角や扇状になっているよりも、花札や浮世絵に描かれているような、ゴツゴツとした太い枝が横に広がり、その途中や先から新芽が立ち、その新芽に花が咲くことが恰好いいと思っており、ある程度真っすぐ上に伸びた中心の枝も芯を止めさせて頂きました。
前もってメールでもご記載頂いていたのですが、今回はお客さまとそのお姉さまが揃って作業を見て下さっていたので、枝の切る切らないで悩んでいる(笑)時間以外は、ずっとお話をしながら作業を進めさせて頂いておりました。
また、作業終了時には温かいお飲み物までご馳走になり、ありがとうございました。
その切り戻しを楽しみになさっていたお客さまへ、ちょっと画像を添付させて頂きます。


メインとなります枝を決めてしまえば、その枝の途中や先から、若い1年目の枝が何本も立ち、その若い枝に花が咲き、葉が生い茂り、やがて葉が落ち、メインの枝と、育てていきたい枝以外をまた切り戻して頂く。ということを何年も繰り返すことで、メインの枝がより黒く、太く、ゴツゴツとして、やがてこれらの画像のようになってくれるのではないかという期待をこめて、楽しみながら作業をして頂ければと存じます。本日はありがとうございました。
冬囲い作業
今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。こちらのお客さまとはお見積り時に、当方の都合により、お約束の時間に伺えず、今日の作業日に初めてお会いさせて頂けました。
もともとは12月2週目の週末に伺う予定となっていたのですが、今週はどうにか天候も大荒れになることがなく、予備日の本日も晴れ予報だったため、急きょ昨日にご連絡させて頂き、お客さまは本日の午前中にご予定があったにも関わらずご快諾くださり、本日伺わせて頂いたという経緯です。
<三つ又絞り> <雪吊り>

まずはお客さまご不在の中、失礼ながらもお庭に入らせて頂き、下縛りをおこなっていきました。
そのうえで、シャクナゲやツツジなどはサラシ竹や根曲がり竹を用いて三つ又絞りにしていき、アクセントとして枝垂れモミジは雪吊りにさせて頂いております。
途中、外出先から急いでお戻り下さったお客さまに、ご挨拶させて頂き、ご主人さまがお客さまのお庭に使わせて頂く竹資材をご用意下さっただけでなく、使わなくなった立派なサラシ竹なども出して下さり、持ち帰らせて下さりました。ありがとうございます。
また、昨年までは別の造園屋にご依頼されていたそうなのですが、枝垂れモミジの雪吊りは初めてと奥さまもおっしゃって頂け、ただ庭木を守るだけではなく、冬のお庭も楽しんで頂ければと存じます。
帰り際には複数の飲み物も持たせて下さり、また来シーズン以降もご依頼をご検討下さるとのことで感謝致します。
本日は急な作業日の前倒しをご快諾くださり、助かりました。本当にありがとうございました。
冬囲い作業(2日目/2日間作業予定)
今日は昨日に引き続き、リピーター様宅の冬囲い作業に伺いました。
昨日は黒松、赤松、枝垂れモミジの幹吊りや、低木の三つ又絞りなどを行わせて頂いていたので、本日は、その残り作業ということで、4mほどのイトヒバの幹吊りと、通りからも見えやすい場所にあります低木オンコの雪吊りなどを行わせて頂きました。
<イトヒバ幹吊り> <オンコ雪吊り>

イトヒバは非常に枝ぶりも良く、幹より10本の縄を垂らして、下枝とその近くにあります低木を吊りました。
また、低木のオンコは、昨年は竹を8本ほど使い、竹で囲むように冬囲いを行わせて頂いたのですが、今年はサラシ竹を中心に立てて、雪吊りにしてみました。
また、お庭全体の様子の写真がこちらです。

とても大きな黒松と赤松がある御宅で、その松に積もった雪の落雪から守るために、ほとんどの低木類に竹を組んで三つ又絞りにさせて頂いております。
また来春、よろしければ冬囲い外しにもお伺いいたしますので、よろしくお願い致します。
昨年の冬囲い、今年の剪定に引き続き、今回の冬囲いでも2日間に渡りありがとうございました。
冬囲い作業(初日/2日間作業予定)
今日は昨年の冬囲いと今年の春先の剪定をご依頼下さっておりましたリピーター様宅へ、冬囲いの作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまへは、秋にそろそろ冬囲いのお見積りに伺わせて頂くためのご連絡を入れさせて頂いたのですが、昨年も行わせて頂いたということで、お見積りなしでそのまま作業に来ていいとお返事を下さり、日程に関しましても11月中であれば、こちら都合での作業をお許し下さっておりました。
そのお言葉に甘えさせて頂き、本日と明日、冬囲い作業にお伺いさせて頂く予定となっております。
まずはその初日ということで、低木類の下縛りから作業を開始していたのですが、途中、奥さまともご主人さまともお会いでき、ご挨拶させて頂けよかったです。
<低木類の冬囲い>

作業は、低木類の下縛りを行い、必要に応じて三つ又絞りにしていきました。
また、薔薇には風雪からの保護を目的に、防風ネットを巻かせて頂きました。
<幹吊り>

写真では少し見えづらいのですが、背の高い赤松、黒松、枝垂れモミジは、幹から縄をたらし下枝を吊る、幹吊りにさせていただきました。
明日はイトヒバの幹吊りを行えば、ある程度の作業が完了するので、その後、通りから目立つ場所の冬囲いにアクセントをつけるなどの作業を行わせて頂こうと思います。
本日はありがとうございました。また明日よろしくお願い致します。
シャラノキの剪定
今日は先日エゴノキなどの剪定に伺わせて頂いたリピーター様宅へ、シャラノキの剪定に伺いました。
こちらのお客さまは、自宅から徒歩圏内のご近所さまで、先日はご主人さまお立会いのもと、中低木類の剪定を行わせて頂きました。その後、ご主人さまよりお電話を頂き、その際唯一剪定を見合わせていたシャラノキの剪定を追加でご注文頂き、いつでもいいよというお客さまのお言葉に甘え、本日天候を見ながら急きょ作業に伺わせて頂いたという経緯です。
<Before> <After>

写真では少し分かり辛いのですが、一番手前にあるシャラノキ(夏ツバキ)の剪定を行わせて頂いております。
作業と致しましては、いつもの通り、中心の枝ぶりを見ながら高さを決め、不要枝(隣りの枝と絡む絡み枝、真上を向いている立ち枝、内側を向いて育つ内向枝、1か所から複数の枝が出ている車枝、無駄に同じ方向を向いて生えている平行枝など)を1本1本、確実に抜いていく作業を行わせて頂きました。
本来、今日は天候などで順延となったお客さまの作業を行わせて頂く予備日としてとってあったのですが、朝起きるとこの積雪で、しかも最高気温も氷点下の真冬日ともあったため、木のぼりや冬囲いは困難な状況だったのですが、ご近所さまで、木のぼりなしの剪定という非常にありがたい条件だったため、急きょ晴れ間がのぞいている時間帯に伺わせて頂くことができました。
先日に引き続き、本日もありがとうございました。