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冬囲いとヤマボウシの剪定
今日は毎年この時期に冬囲い作業をご依頼下さりますリピーター様宅で、例年通りの冬囲い作業と、ヤマボウシの剪定を行わせて頂きました。

まずは低木類の冬囲い作業から行わせて頂きました。石楠花やサツキ、ツツジなど7本ほどの下縛りを行ったうえで、竹で三つ又絞りにしていき、枝葉が雪の重みで折れにくく補強させて頂きました。また枝垂れモミジは雪吊りのように、焼き丸太から縄を吊るし、その縄で折れやすい枝垂れモミジの枝を束ねていきました。


続いてヤマボウシの剪定です。2年ほど前にも一度剪定を行わせて頂いており、その後の伸びた枝を短く整えながら、脇芽の小枝を剪定ばさみでどんどん透いていきました。作業前と比べるとふた回りほどコンパクトになりました。
今日は途中、雪もちらつく寒空ではありましたが、途中、ヤマボウシの切った枝葉集めをお客様が行って下さり助かりました。また帰り際には飲み物も持たせて下さりありがとうございました。また来シーズンもどうぞよろしくお願い致します。
冬囲い作業
今日は毎年この時期に冬囲いのご希望を下さりますリピーター様宅で、今年もサツキやコニファーなどの冬囲い作業を行わせて頂きました。
途中、みぞれ混じりの冷たい雨が降ってきたのですが、予定通り最後まで作業を完了させて頂いております。


まずは玄関側の冬囲いから行わせて頂きました。こちらの御宅の冬囲いはサツキがメインとなっており、20株前後のサツキを下縛りしたうえで、2~3株ごとに竹で三又絞りを作っていきました。竹の長さや本数で、大小の変化を少し付けつつ、冬囲いを行っていきました。またヤマボウシなども外に枝が広がらないように縄で縛り上げ、コニファーは防風ネットでぐるぐる巻きにしたうえで、その上から縄を巻き付けて完成です。

また裏庭には、種から出てきたプンゲンストウヒが今年で4年目くらいを迎え、その三又絞りと、ナナカマドや夏ツバキなども外側へと枝が広がるように折れてしまわぬよう、縄で縛らせて頂きました。
こちらのお客様宅での作業は、比較的ご近所ということもあり、今週月曜から日曜までの当方の都合の良い日に伺わせて頂くというお約束のもとで、お客様には事前にお伝えすることなく、本日お伺いさせて頂いたのですが、そしたら、玄関先にお菓子とステンレスボトルに入った温かい珈琲をご用意して下さっておりました。
これは月曜以降、毎朝、このようなご準備をして下さっていたことを想像すると、本当に感謝の言葉が見つからないくらいありがたいことで、昨年も同じようなご準備をして下さっており、改めてこの場をお借りし、御礼をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。
また、来春、お客様が楽しみになされているサツキが沢山の花をつけてくれることを祈っています。今シーズンもありがとうございました。
冬囲い作業
今日は毎年剪定などの作業をご依頼下さりますリピーター様宅で、冬囲い作業を行わせて頂きました。こちらのお庭の冬囲いも今年で4年目を数えさせて頂けることとなり、毎年のようにお客様や娘様が差し入れなどをご用意下さるのですが、本日はお留守の娘様が私にと、北海道の厳選した素材を使ったお菓子などの詰め合わせをご用意して下さっており、帰り際に頂戴して帰りました。本当にいつもありがとうございます。


まずは冬囲い作業をするまえに、薔薇やアジサイ、ヤマボウシ、キングサリなどの剪定を行わせて頂きました。薔薇もまだ花はつけていたものの、この秋も2回咲いていたとのことで、あまり長く花を咲かせ過ぎていると株自体も痩せてしまうので、今回は花ごと剪定させて頂きました。


剪定作業後は、いよいよ冬囲いです。2本のオンコは下枝2段分を幹から縄で吊りあげる 幹吊り を行わせて頂きました。また雪の下に埋もれるツツジなどの低木類は、縄で下縛りを行ったうえで、根曲がり竹3本を使って三又絞りにしていきました。
今シーズンも大変お世話になりました。来シーズン、もしよろしければライラックの花が付き始めた頃、ライラックとオンコの剪定のご予約のご連絡を頂戴出来れば光栄です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
AM.モミジ剪定、PM.モミジと梅の剪定
今日は午前中にリピーター様宅でモミジの剪定を行わせて頂き、その後、午後から別のリピーター様宅でモミジと梅の剪定を行わせて頂きました。
AM.モミジ(株立ち)剪定
まずは1件目のお客様です。4年前にも一度お声がけ下さり、剪定を行わせて頂きましたリピーター様です。株立ちの大きなモミジなのですが、途中、お客様の方でも枝をある程度切って下さっていたとのことでしたが、上へだけでなく横枝も育っており、剪定ばさみでは切れないほどの太さとなり、それにともなってかなりのボリュームになっていたため、今回は株立ちの特性でもあります涼やかにスリムになるよう剪定を行わせて頂きました。


まずはお客様にご挨拶の後、お電話では料金などもお伝えしていたのですが、作業前に正式にお見積りを作らせて頂き、どのように切っていくかのご要望も頂戴しながら、作業を開始させて頂きました。
作業と致しましては12尺と8尺の三脚を用いて、剪定ばさみと手ノコを使い別けながら、横枝、高さを詰めつつ、濃くなった小枝なども剪定していき、かなりスッキリした状態に仕上げました。今日はご夫婦そろってお立合い下さり、お庭で他の庭木なども見せて頂きながら、お話させて頂いておりました。
また帰り際には飲み物も持たせて下さりありがとうございました。
PM.モミジ、梅剪定
続いて2件目のお客様ですが、こちらは4年前、2年前と、過去に2度お手伝いを行わせて頂いており、今回のお声がけで3度目も作業となります。
今回も野村モミジと梅の剪定を行わせて頂きました。


まずは道路側(左)にあります野村モミジの剪定から行わせて頂きました。少し高台となっているお庭でしたので、道路側より作業を行う時は12尺の三脚に登り、お庭側から作業を行う時は8尺の三脚を用いて作業を進めていきました。
野村モミジもしっかりとした枝が少し密に育っていた印象だったため、太枝を数本抜くように切らせて頂き、全体的にスッキリしたところで、小ぶりに形を整えていきました。
また梅に関しては2年間で伸びた枝を切り戻すようなイメージで剪定を進め、太枝の先のごつごつと大きく育った部分は手ノコで切り落とすなどして、形を整えていきました。
ご依頼主様がご不在の中での作業でしたが、お戻り後、もしご不明な点などございましたらお気軽にお問い合せ下さいませ。今回もお声がけ下さりありがとうございました。
サクランボの木の伐採
今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合せ下さりました新規お客様宅へ、サクランボの木の伐採作業に伺わせて頂きました。
今回の伐採対象となります桜の木ですが、お客様が土地を購入される際に苗木から植えられたもので、40年ほど経つ思い入れのおありな木だと伺いました。伐採途中も、作業の様子や、だんだん小さくなっていくサクランボの木をご覧になっておられ、これだけ家主様に思ってもらえる桜の木は幸せなんだろうなと思いながら、ご依頼下さった作業を進めさせて頂きました。

まずは到着後、ご挨拶の後、ブルーシートを敷いて道具類の準備を行いました。お隣様宅とも近い場所での作業ということで、お客様がお隣様へ前もってお伝え下さっていたそうなのですが、作業前にも改めてひと言お掛け下さり、お陰でトラブルなどもなくスムーズに作業を進めることができました。
作業と致しましては12尺の三脚を用いてまずは細枝から順に払っていき、続いて太枝、幹という順に、どんどん伐採作業を進めさせて頂きました。
また、ほぼ真下に枝を落とせるスペースがあったため、手ノコをほとんど使うことなく、作業序盤より小型チェーンソーを使って進めたため予定よりも早く終えることができました。

全て切り終え、根の先の方で新たな芽も出ていたため、根にある程度傷も入れ、根の枯れ込みが少しでも早まるように処置させて頂きました。
お客様もサクランボの木を管理できなくなったことに対する伐採で、少し複雑な思いをなさっていたのですが、このサクランボの木がなくなったことで、その近くにあった牡丹やオンコなど別の庭木に太陽や栄養が注がれることで、今までにない新たな命が芽生えるという考え方も出来ることをお伝えし、今回の作業を終えさせて頂きました。
また帰り際に、お庭の赤松の剪定を来春以降でお声がけ下さるというお話や、複数の飲み物まで持たせて下さるなど、大変よくして頂き、本当にありがとうございました。
そしてそのお隣様からも、後日、梅の木の剪定とオンコの伐採のご依頼を頂くことが出来ました。ありがとうございました。