トドマツなどの高さを詰める作業(2日目/2日間予定)

今日も昨日に引き続き、12~15m級のトドマツなどの高さを6mほどに詰める作業を行わせて頂きました。今日はトドマツ8本の作業が残っており、それらの高さを詰める作業を高所作業車より行わせて頂きました。
また、昨日の作業で高所作業車がぬかるみにはまってしまい、脱出したのですが、その際にお客様宅の敷地内をかなり掘り起こしては、荒らしてもしまったため、砂と砂利、黒土をご用意させて頂き、整地作業も行わせて頂きました。
<Before(昨日撮影)>            <作業中>
 
今日はこちらのトドマツです。写真では6本のように見えるのですが、実際は重なっているものなどもあり、8本ありました。それらを1本ずつ高所作業車より作業を行います。小型チェーンソーでまずは枝葉を払いつつ、50cmずつ幹を切り進め、1本あたり45分前後かけながら進めて参りました。

<After(高所作業車より)>

こちらが作業完了時の高所作業車の上からの写真です。幹の高さが6m前後にすべてそろっているのがご覧いただけるかと思います。

<Before整地作業>              <After整地作業>
 
続いて整地作業です。Before写真ではタイヤの跡などがくっきり残っており、前輪にいたってはタイヤの高さの半分が埋まってしまうほど、深く穴を掘ってしまいました。その深い穴に木の幹を埋め込み、ぬかるんだ地面全体に砂を撒いて水分を吸収させ、地面の凹み部分に砂利をつぎ足し、地面をたたき固めたうえで、黒土を入れて作業を完了しております。

午前中、用事のあったお客様ですが、朝の到着時にお立合い下さり、本日の作業の進め方などをお伝えしたうえで、用事をお済ませになられたお昼ごろにはまた再びお戻り下さりました。
また昼休憩時には、温かい複数ののみものを応援に来てくれた植木屋仲間の分もご用意下さったのですが、その温かい飲み物に関しましても、冷めないようにと保温バックにカイロと一緒に入れて保温して下さっておりました。きめ細やかなご配慮ありがとうございました。
また、要所要所で作業の様子を見に外へ出て来て下さっては、お声がけ下さりありがとうございました。
2日間に渡りお世話になったわけですが、今後の台風などによる万が一の倒木などによる電線を切ってしまうなどの心配は解消させて頂けたのではないかと思います。
この度は大きな作業をご依頼下さり、ありがとうございました。

トドマツなどの高さを詰める作業(初日/2日間予定)

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、12~15mほどあるトドマツ12本ほど、白樺1本、ナナカマド3本ほどの大木の高さを詰める作業に伺わせて頂きました。
お客様よりご連絡を頂戴したのは9月だったのですが、1人で作業できる規模ではなく、またいつも借りている高所作業車では歯が立たないことから、人や車の手配などが必要となり、作業がこの土日にまで伸びてしまいました。
ご依頼と致しましては、台風などにより木が倒れてしまわないかというご不安を抱えられており、それらの木々と並行するように携帯電話の電波塔につながる電線などが走っており、万が一、倒木により電線を切断してしまうと多大なご迷惑をお掛けし兼ねないということから、今回は電線周りの木々の高さを電線よりも低い6m(またはそれ以下)にまで詰める作業を行わせて頂くこととなりました。
植木屋仲間の応援をもらいながら、この土日の2日間で作業を行わせて頂きます。
<Before初日作業予定分>           <Before2日目作業予定分>
 
まずは2枚の作業前写真です。1枚目が本日作業を予定しておりますトドマツや白樺、ナナカマドの木々で、2枚目が明日の作業を予定しておりますトドマツ7本となります。

<作業中>

いつもの高所作業車ではなく、途中でアームが曲がるタイプの高所作業車で作業を行わせて頂きました。

<After初日作業分>

お客様からは前もって伺っていたのですが、大型車が敷地内に入るとぬかるんでいるためタイヤを取られて埋まってしまう恐れがあるとのことで、慎重に場所を選びながら入らせて頂いたのですが、この1週間の雨続きの天候でぬかるみにはまってしまい、自力で脱出はできたものの2時間以上を費やしてしまいました。また、どうしても敷地内に高所作業車を入れさせて頂かないと届かないトドマツもあったのですが、また埋まってしまうといけませんので、どうにか安全帯をつけながら2連梯子を使って木登りで伐採を進めていくことで、どうにか予定しておりました初日作業分を終えることが出来ました。
(作業を終えた頃にはあたりが真っ暗だったため、作業途中の写真を掲載させて頂いております)

今日はご依頼下さったお客様がお昼頃に現場を見に来てくださったのですが、その直後にぬかるみにはまってしまい、それを心配して下さっては脱出するためのヘルプをお願いできそうな方へ連絡を取るなどのご協力まで頂きました。
そのようなご心配、ご迷惑をお掛けして大変申し訳なく反省するとともに、まずは明日、今回ご依頼下さった作業を事故なく完了出来るように精いっぱい努めたいと思っております。
本日はありがとうございました。明日もよろしくお願い致します。

ヤマボウシなどの剪定と冬囲い作業

今日は2年前より冬囲い作業をご依頼下さっておりますリピーター様宅で、今シーズンで3度目の冬囲い作業と、ご自宅にございますヤマボウシの剪定のほか、低木のモミジと枝垂れモミジの剪定作業を行わせて頂きました。
まずは到着時、奥様がお気づきになり外へ出て来て下さりご挨拶をさせて頂きました。そしてヤマボウシの剪定のお打ち合わせのほか、モミジと枝垂れモミジの剪定もご希望下さり、改めてお見積りさせて頂いたうえで作業を行わせて頂きました。
<Beforeヤマボウシ>        <Afterヤマボウシ>
 
まずはヤマボウシの剪定から行わせて頂きました。今回は伸びた分+幹を一節分(30~40cm)を切り詰め、少しコンパクトにしたうえで、かなり細かな枝がたくさんあったので、それら小枝を抜いて透かしていきました。
また、写真にはないのですが、2mほどのモミジと1mほどの枝垂れモミジも、枝葉を透かすように剪定させて頂いております。

<冬囲い作業>

続いて冬囲い作業です。ツツジやサツキ、西洋石楠花などを三又、四又絞りで囲っていき、枝垂れモミジには丸太を立てて縄で吊らせて頂きました。

途中、ご主人様がお戻りになられ、仕上がりのご確認にお立合い下さったのですが、さすが綺麗だね!と、冬囲いの仕上がりを眺められてはそのようにお言葉を掛けて下さりとても嬉しかったです。
また、帰り際には飲み物を持たせて下さり、ご夫婦そろって、また来年もよろしくとおっしゃって頂けました。また来年の今頃に作業を行わせて頂けると光栄です。今年もご依頼下さりありがとうございました。

サクランボの枝払い作業

今日は以前、ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、サクランボの木の枝払いに伺わせて頂きました。
実はお見積りは春先に伺わせて頂いていたのですが、強く切ることに対し、春先だと時期が悪かったことから、強剪定の適期でもあります秋~冬の時期をご案内させて頂き、本日作業を行わせて頂いております。
<Before>            <After>
 
Before写真でもご覧いただける通り、とても大きなサクランボの木で、高さは2階の屋根を完全に超えるほどで、8~9mほどあったかと思います。今回はそのサクランボの木の高さを5.5mほどにまで詰めさせて頂き、敷地外であります道路側(写真手前側)にせり出さないよう枝を払う作業を行わせて頂きました。
作業ですが、まずは大きなブルーシートを2枚つなぎ合わせ、12尺の三脚と2連梯子とを利用して進めて参りました。道路からの作業をしやすくするように、最初は道路側にせり出した枝払いを行い、そこから2連梯子をかけて高さを落とす作業に移ってまいりました。
その時点でお客様にもご確認頂き、イメージ通りとのことでそのまま続きの作業を進めさせて頂きました。
お見積り時や本日のお立合いも奥様がして頂け、ご希望としては高さや敷地外の枝払いだけでなく、サクランボ全体の剪定をご希望なされていたのですが、このサクランボの木をご主人様が大切にされており、万が一でも枯れさせたくないというお気持ちから、今回は高さを詰める作業と、ご近所様のご迷惑にならないようにと、敷地外の枝払いのみをご依頼下さり、そのほかの枝などについては、次回以降で少し期間をおいてご依頼をご検討下さるとのことでした。

枝払いの途中も何度か気にして下さり、お声がけ頂け、また、作業後はお庭が明るくもなり、敷地外への枝もスッキリした様子をご覧になり、お喜び下さっておりました。さらには帰り際に飲み物まで持たせて下さり、本当にありがとうございました。
また、今回の枝払いからサクランボの体力が回復するであろう来年以降で、もしよろしければ残りの剪定でお声がけ頂けると光栄です。本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日は昨年にも冬囲い作業をご依頼下さったリピーター様宅で、今年も冬囲いを行わせて頂きました。例年は年間を通じて2~3週間のお待たせ状況になることが多いのですが、今年は10月あたりからのご予約を多数頂戴したことで、1カ月以上のお待たせ状況が続いてしまいました。
今日お伺いのお客様の作業も、かなり早めにご連絡を頂いていたにも関わらず12月2週目が最短での作業日であったことから、その週末を予定させて頂いていたのですが、先週までの2週間は休みなく前倒しでの作業も行わせて頂いたことから、今日が予備日として確保でき、剪定や伐採のお客様も出来るだけ早めに来てほしいというご要望も頂いている中ではありましたが、作業内容の優先順位より冬囲いの作業を行なわせて頂きました。
<After冬囲い1>         <After冬囲い2>
 
まずは朝到着後に、奥様が出て来て下さり、ご挨拶ののち作業を開始させて頂きました。昨年利用した竹や焼き丸太も土を洗い流して車庫の中で保管して下さっており、とても保存状態が良くほとんど劣化もしてない状態でした。
作業としましては、まずはすべての庭木の下縛りを行い、その後竹で三つ又絞りに組んでいきました。また枝垂れモミジは昨年同様に枝を数本単位で縄で束ねつつ、その束ねた枝を雪吊りで吊らせて頂きました。
昨年は既製品の藁ボッチを頭に被せたのですが、冬場にカラスのおもちゃになっていたそう(藁で遊ぶカラスも居れば、藁に米付きの稲穂が混ざっている場合もあるの)で、今年は藁ボッチを被せずに、縄で輪っかを作って、簡単な飾りとして取り付けさせて頂きました。
今日は朝こそ少し寒くて、竹も地面になかなか刺さっていかない状況だったのですが、お昼頃には地面も柔らかくなり竹の刺さりも良くなりました。
また玄関先にあるヤマボウシのすす病に関するお話しなどもさせて頂き、最後に複数の飲み物を持たせて頂いて失礼させて頂きました。
昨年に引き続き、ご利用ありがとうございました。

桜とくるみの木の剪定

今日は以前ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、桜の木の剪定とクルミの木の剪定作業に伺わせて頂きました。
実はこちらのお客様宅の作業は昨日を予定しており、1日で終わらない可能性もあったため今日は予備日として確保させて頂いておりました。昨日は台風が爆弾低気圧となり北海道のほとんどの地域は、暴風雨に見舞われ、場所や時間帯によっては雪も降る1日となったため、作業を延期とさせて頂いての本日の作業となりました。
<Before桜>           <After桜>
 
まずは桜の木の剪定です。こちらの桜はお客様もお見積り時からお話しになってらっしゃったのですが、とにかく枝数が多くメインとなる太い幹がない、株立ちのような珍しい育ち方をしており、2階の屋根の高さまで育っているにも関わらず、木に登って作業が出来ないという状況でした。ですので今回はある程度中心となる枝に2連はしごを掛けて登り、あとは周りから12尺の三脚を用いて作業を行ない、それでも届かない枝については、ここぞという時にのみ登場する高枝ばさみで作業を進めました。
横へ広がる枝を払い、高さを詰め、細かな枝を透いて数を減らしております。

<作業途中 胡桃>        <After胡桃>
 
続いてクルミの木の剪定です。作業前に写真を撮り忘れてしまい、作業途中の写真と作業後の写真の比較になってしまいましたが、こちらのクルミは電話線に触れそうなくらいの高さと、歩道側へせり出そうとする勢いで枝も広がっており、このままでは枝が電線に触れたり、歩道を歩く近隣の方にご迷惑になる恐れがあるというご配慮から、高さもぐんと詰めて、歩道側の枝は極端に短くしつつ、ご自宅側へのみ枝を育てるような形で剪定を行わせて頂きました。
作業終了時にお客様にもご確認頂いたのですが、ご満足も頂けたようでよかったです。
帰り際には、ご自宅内へとお招き下さったのですが、さすがにこの作業着では失礼かと、お気持ちだけ頂戴し失礼させて頂きました。お釣りもご不要とお心遣いまで下さり本当にありがとうございました。

AM.薔薇の伐採、PM.オンコの刈り込みなど

今日は午前中に1件、午後から1件の計2件のお客様宅で作業を行なわせて頂きました。

まずは1件目のお客様ですが、こちらは以前ホームページをご覧になりお問合せ下さりました。ご連絡を下さったのがご帰省中だった娘様からで、現在ニューヨークにお住まいで年に1度数日間しかお戻りになれず、その際大きく巣立ち過ぎた庭木をどうにかしてあげたいと思い、ご連絡を下さったという経緯でした。お見積り、そして本日の作業に関しましてはお父様がお立会い下さりました。
中庭に植えてらっしゃったツル薔薇がかなり大きく育っており、時々お客様の方でも先端を切ったりもなさるとのことでしたが、大きくなりすぎて管理するのが難しくなり、今回は伐採をご依頼下さりました。
<Before>            <After>
 
作業ですが、今日は薔薇ということで長袖のトレーナーの上から、スチールウールの繊維を織り込んだ糸で作られた腕カバーを付け、分厚い革手袋を装着してトゲ対策をしていました。久しぶりのトレーナーでしたが今日の札幌は半そでだと肌寒いくらいの気温だったため、不快感なく着込むことが出来ました。ただそれでも薔薇のトゲが腕だの、胸だの、背中だのと、あらゆる場所にささるため、刈り込みばさみで柔らかなツル先をすべて切り、チェーンソーで切り刻んで、ブルーシートに包み込んで処分をしました。今回はお父様のご要望で中庭の薔薇を伐採させて頂きましたが、玄関先のハマナスやフジなどもかなり大きくなっていたことから、また機会があればご連絡頂けると光栄です。この度はありがとうございました。

続いて2件目のお客様です。こちらのお客様はお仕事の関係で、現在首都圏にお住まいのお客様でした。今まではお客様が庭木のお手入れなどをなされていたそうなのですが、今回はお忙しくなかなかそのお時間が取れないとのことで、お声がけ下さりました。
お見積りに関してはメールや電話でやり取りをさせて頂いており、本日の午後と明日1日の計1.5日間の作業を承らせて頂きました。
今日はちょうどお客様も札幌にご帰省なされていたタイミングで、本日夕方の便でまた東京へ向かわれるとのことでしたので、ご挨拶をさせて頂き、初日の作業を行なわせて頂きました。
今回は自生した木の伐採と、オンコの刈り込み、五葉松の剪定などをご依頼下さり、本日は伐採とオンコの刈り込みを半日で行わせて頂きました。
<Before>            <After>
 
オンコの刈り込みは8尺の三脚を立てて、そこからバリカンを利用して刈り込みを行いました。また、少し太い枝や枯れ枝などを剪定ばさみで抜き進めていき、枝が抱え込んでいた枯れ葉なども出来る限りすべて落としながら作業させて頂いております。
作業途中にお客様が空港へとお出かけになられ、すべての作業の仕上がりを実際にご覧頂くことはできないものの、伐採やオンコの刈り込みだけでもご覧頂けて良かったです。
また明日作業を行なわせて頂き、その後報告をメールにて行わせて頂きます。
本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。こちらのお客さまとはお見積り時に、当方の都合により、お約束の時間に伺えず、今日の作業日に初めてお会いさせて頂けました。
もともとは12月2週目の週末に伺う予定となっていたのですが、今週はどうにか天候も大荒れになることがなく、予備日の本日も晴れ予報だったため、急きょ昨日にご連絡させて頂き、お客さまは本日の午前中にご予定があったにも関わらずご快諾くださり、本日伺わせて頂いたという経緯です。
<三つ又絞り>                <雪吊り>
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まずはお客さまご不在の中、失礼ながらもお庭に入らせて頂き、下縛りをおこなっていきました。
そのうえで、シャクナゲやツツジなどはサラシ竹や根曲がり竹を用いて三つ又絞りにしていき、アクセントとして枝垂れモミジは雪吊りにさせて頂いております。
途中、外出先から急いでお戻り下さったお客さまに、ご挨拶させて頂き、ご主人さまがお客さまのお庭に使わせて頂く竹資材をご用意下さっただけでなく、使わなくなった立派なサラシ竹なども出して下さり、持ち帰らせて下さりました。ありがとうございます。
また、昨年までは別の造園屋にご依頼されていたそうなのですが、枝垂れモミジの雪吊りは初めてと奥さまもおっしゃって頂け、ただ庭木を守るだけではなく、冬のお庭も楽しんで頂ければと存じます。
帰り際には複数の飲み物も持たせて下さり、また来シーズン以降もご依頼をご検討下さるとのことで感謝致します。
本日は急な作業日の前倒しをご快諾くださり、助かりました。本当にありがとうございました。

カエデの伐採

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さった内装屋さんの現場宅に伺い、7mほどのカエデの伐採作業をさせていただきました。
こちらの内装屋さんも、お見積り時にお会いさせて頂くことなく、スマートフォンアプリLINEなどを用いて日程などの連絡をとらせて頂いておりました。
本日はお忙しい中、現場にも足を運んでくださり、ありがとうございました。
<Before>
IMG_4110 IMG_4111
とても広い裏庭だったたのですが、近くに植えてある植物を痛めるといけないので、いつものように木にのぼり、
高い場所の枝や幹を手作業(ノコギリ)で少しずつ落としながら降りてきました。
<After>
IMG_4112
そして最後はチェーンソーで地面すれすれにカットし、作業完了です。
切った枝葉もどうにかギリギリトラックに積み込むこともでき、内装屋さんにご報告を入れさせて頂いて現場を失礼いたしました。

また午後からはこちらも先日ホームページをご覧下さったお客さま宅へお見積りに伺いました。
最初は道路からの目隠しにと植えられたライラックとレンギョウがかなり大きくなっており、その剪定のご希望でした。落葉広葉樹の剪定にはとても良い気候となった札幌です。
お問い合わせお待ちしております。