イチイの剪定とモミジ・石楠花の枝払い

今日は先日ホームページをご覧になり、お問合せ下さりましたお客様宅へ、イチイの剪定作業とモミジや西洋石楠花の枝払い作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客様から見積のご依頼連絡を頂いたタイミングがとても良いタイミングで、その日の作業などを終えて自宅に到着すると同時にご連絡を頂き、お客様の御宅もそれほど遠くなかったということから、すぐにお見積りへお伺いし、即決して下さったうえに、ただお見積りに伺っただけなのに帰りには飲み物を持たせても下さりました。
そして今日、作業にお伺いし、イチイの剪定と、モミジの高さを詰める作業、そして西洋石楠花の一部が枯れてしまっており、その枯れた部分の枝払いをする作業を行なわせて頂きました。
<Before>             <After>
  
写真では分かりづらいのですが、イチイの(写真に向かって)右下に西洋石楠花の植込みがあり、右奥に木立のモミジがあります。
今回のご要望のひとつに、モミジがお隣に面した場所に植えられていることから、葉がお隣さんへ落ちていくことでご迷惑をお掛けするというご配慮があり、今回は枯れた部分を含めモミジの高さを落とし、西洋石楠花についても枯れ枝を払う作業を行なわせて頂きました。
また、今回のメインでありますイチイの剪定ですが、こちらは8尺の三脚を用いて、まずは脇芽から出ている余計な枝を落とし、枝の内側などを見ていく中で、もともとは自然樹形に近付けるよう進めるつもりだったのですが、枝ぶりが段作りのものになっており、自然樹形には仕上げることが出来ない木だということが判明して、急きょ段作りにて仕上げていきました。
ただ、今回はそのことでお客様をがっかりさせてしまいました。というのも、お客様ご自身では丸い形の刈り込みをイメージなされていたそうで、そのことを伝えようとお見積り時や、今日の作業前にも、お立会い下さっては、直接お話をさせて頂いていたのですが、私としては丸い刈り込みはまず無理で、自然樹形(円錐形)に剪定ばさみを使って近づけたいなと思いつつも、枝ぶりが段作りになっており、段作りしかやりようがないからという理由で、そのままお客様へのご説明を怠り、進めてしまいました。
お客様もこの方法しかないのなら仕方ないですよね。とご納得はしようとして下っていた模様でしたが、ご案内不足だった点と、ご期待にお応えすることが出来なかったことはこちらに非があることで、今後はこのようなことのないよう、気を引き締めなおして、お見積り書に図解なども入れつつ、作業を進めていきたいと思います。
この度は、本当に申し訳ございませんでした。ありがとうございました。

イチイの段作りと刈込み

今日はイチイ2本の剪定と、モミジやツツジなどの剪定をおこなわせていただきました。
イチイは2本とも円錐形に仕立てられており、うち1本がやたらと葉が枯れてしまい、
その枯葉が道路に落ちてしまって、掃き掃除が大変というお客さまのお話でした。
円錐形のイチイはモコモコで好きなのですが、どうしても陽や風が通りづらく、
内側が枯れこんでしまいがちです。なので思い切って段作りの仕立てに替えてみては?という
ご提案のもと、今年はまずその下地作りをさせていただきました。

<Before>               <After>
IMG_3483 IMG_3484
(どうしても作業前後で写真が横だの縦だのになる。。。)
同じイチイとは思えないほどの変身ぶりです!
そして奥のイチイは円錐のまま刈り込みを行い、生垣風に植えてらっしゃった松も
緑を摘んで、株自体を少し小ぶりにさせていただきました。

今日は久しぶりに晴れました。お蔭で、とても気持ちよく作業させてもらいました。
また今回のお客さまは、私個人的には非常にうれしく、感謝しています。
というのも、実は5月のまだ仕事が少ないころ、私自身が小雨の中、料金リーフレットを
どっさり持ち、ポスティングをしていました。
そのポスティングリーフレットをお客さまが保管し、それを見てご連絡をいただいたという
経緯でのご依頼となり、努力の1つが報われた・・・そんな気持ちになることができました。
これからも頑張ります。