AM.栗の木の剪定、PM.冬囲い

今日は朝から1件の作業を予定していたのですが、予定よりも早く終わり、かつ天気も非常に良かったことから、後日作業予定をさせて頂いておりました冬囲いに午後の時間帯で伺わせて頂きましたので、合計2件の作業を行わせて頂いております。

まずは1件目のお客様ですが、こちらのお客様は16、17年度シーズンにもご依頼下さっておりますリピーター様で、今年も栗の木の剪定を行わせて頂きました。
こちらの栗の木は出来る限り小さく、かつお隣さん側の枝は強めに払いたいというご希望を伺っており、今回は一昨年、昨年の剪定などにも耐えていることから、お立合い下さりました奥様とご相談の上、いつもよりも強めに剪定させて頂き、コンパクトに仕上げさせて頂きました。
<Before栗の木>          <After栗の木>
 
高さは5.5mほどの栗の木でしたが、伸びた分の切り戻しに加え、幹の部分も60cmほど切り詰めて芯止めし、スリムながらも背の高いイメージのあった栗の木の高さを抑えることで、春以降小枝や葉が出てくることで、少し小ぶりな丸い樹形になるイメージで剪定を行わせて頂きました。
また、お隣さん側への枝は短く、お客様宅側へは長くといったように、アシンメトリながらもしっかりと整えることが出来たのではないかと思います。
いつもご連絡下さる奥様もお昼前から外出予定とのことで、仕上がりをご覧頂くことは難しいと思っていたのですが、3年目ということもあり、作業は非常にスムーズに進み、午前中の時間帯で終えることが出来ました。今年もご依頼下さりありがとうございました。

続いて、枝葉のごみ処分を行ったあと、一度自宅へと戻り、冬囲い道具を積んで2件目のお客様宅へ伺わせて頂きました。
2件目のお客様は比較的ご近所のお客様で、今シーズンで4年目となります冬囲いと、ヤマボウシの剪定作業をご依頼下さっておりましたリピーター様です。こちらのお客様はいつも、当方の都合の良いタイミングで作業を進めさせて頂くことをご承諾下さっており、今回の冬囲い(下縛り)とヤマボウシの剪定は既に2週間ほど前に伺わせて頂いており、その続きの作業を行わせて頂きました。
<冬囲い1>                  <冬囲い2>
 
まずは玄関側の主にはたくさん植えてらっしゃいますサツキの冬囲いと、コニファーの冬囲いです。
サツキの下縛りは以前に進めさせて頂いていたため、今回は竹で三又、四又絞りに組み上げていく作業を行わせて頂きました。またコニファーは防風ネットできつく巻き上げていき、寒さからも守れるようにさせて頂いております。

<冬囲い3>

裏庭の方には低~中木の庭木があり、ナナカマドや夏ツバキなどの若い枝を束ねさせて頂いております。
また、作業が終わってから気づいたのですが、お客様の御宅の玄関先に「こだま屋さんへ」と書かれた紙袋が置かれており、拝見しますと、お手紙と一緒にお菓子がたくさん入っておりました。いつも色んなお客様から差し入れなどを頂戴し、本当にありがたい限りなのですが、こちらのお客様の作業はもともと明後日を予定しており、それまでの間に、作業を進められそうな日があれば、前倒しで伺わせて頂くというお約束をさせて頂いており、いつ伺わせて頂くかわからない状況の中、毎朝、この紙袋を玄関先にご用意下さっては、夕方お戻り時に片づけられ、そして翌朝もお忙しい中、玄関先にご用意下さっていたことを想像すると、本当に何と御礼を申し上げて良いのか、このお客様のお心遣いに胸を打たれました。今シーズンも本当にありがとうございました。

冬囲い作業

今日は昨年より年間を通してお庭の管理を行わせて頂いておりますお客様宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。春の冬囲いはずしに始めり、消毒、夏剪定+草刈り、秋剪定、そしてシーズン締めくくりの冬囲いと、シーズン5回目のお伺いとなります。
昨日夕方より断続的に降った雪がようやく積もり、あっという間に雪化粧となってしまったのですが、本日より私自身も完全に冬用の防寒具に切り替えて作業を行わせて頂きました。
<冬囲い1>                  <冬囲い2>
 
<冬囲い3>

まずは到着にお気づき下さったご主人様が出て来られたので、ご挨拶をさせて頂き、まずは低木類に積もった雪を振り落としながら、1本1本どのように囲っていくかを決めていきました。
そしてまずは下縛りでお庭内をぐるりと回り、石楠花、ツツジ、サツキ、アジサイ、ツゲ、ボケなど、雪の重みで枝が外側へと開いては折れてしまわないよう縛っていきました。
そして6尺、7尺、9尺の根曲がり竹と、サラシ竹を必要分トラックから降ろして分配し、今度は竹を組んでいきました。
通りから目立つ場所や、屋根などからの落雪の可能性のありそうな庭木を強めに、あとは必要に応じた本数で竹を組んでいきました。
また、メインとなります赤松は昨年同様に、魅せるための雪吊りを行わせて頂きました。
途中、少し吹雪くような時間帯もありはしたものの、その間はトラックの中に避難することで、指先は流石に少し冷たかったものの、大して寒さを感じることなく進めさせて頂けました。
作業前後にお立合い下さりましたご主人様、また本日はお目にかかることが出来ませんでした奥様、今シーズンも大変お世話になりありがとうございました。また来春の雪どけ頃にご連絡をさせて頂き、今度は冬囲い外しの日程を組ませて頂ければと思います。来シーズンもどうぞよろしくお願い致します。

ヤマボウシなどの剪定と冬囲い作業

今日は2年前より冬囲い作業をご依頼下さっておりますリピーター様宅で、今シーズンで3度目の冬囲い作業と、ご自宅にございますヤマボウシの剪定のほか、低木のモミジと枝垂れモミジの剪定作業を行わせて頂きました。
まずは到着時、奥様がお気づきになり外へ出て来て下さりご挨拶をさせて頂きました。そしてヤマボウシの剪定のお打ち合わせのほか、モミジと枝垂れモミジの剪定もご希望下さり、改めてお見積りさせて頂いたうえで作業を行わせて頂きました。
<Beforeヤマボウシ>        <Afterヤマボウシ>
 
まずはヤマボウシの剪定から行わせて頂きました。今回は伸びた分+幹を一節分(30~40cm)を切り詰め、少しコンパクトにしたうえで、かなり細かな枝がたくさんあったので、それら小枝を抜いて透かしていきました。
また、写真にはないのですが、2mほどのモミジと1mほどの枝垂れモミジも、枝葉を透かすように剪定させて頂いております。

<冬囲い作業>

続いて冬囲い作業です。ツツジやサツキ、西洋石楠花などを三又、四又絞りで囲っていき、枝垂れモミジには丸太を立てて縄で吊らせて頂きました。

途中、ご主人様がお戻りになられ、仕上がりのご確認にお立合い下さったのですが、さすが綺麗だね!と、冬囲いの仕上がりを眺められてはそのようにお言葉を掛けて下さりとても嬉しかったです。
また、帰り際には飲み物を持たせて下さり、ご夫婦そろって、また来年もよろしくとおっしゃって頂けました。また来年の今頃に作業を行わせて頂けると光栄です。今年もご依頼下さりありがとうございました。

AM.冬囲い、PM.除草剤散布作業

今日は朝から1件、その後お見積りに伺った後、午後から1件の合計2件のお客様宅へ作業に伺わせて頂きました。

まずは1件目のお客様ですが、こちらのお客様は春の冬囲い外しとお庭清掃にはじまり、剪定や草刈り、そしてこの時期の冬囲いなどで、年間4,5回お声がけ下さるリピーター様です。昨年も冬囲いを行わせて頂いており、今年も同様に作業を行わせて頂きました。
<冬囲い>

PCやタブレットでご覧いただくと、2枚の写真が横並びとなり、パノラマ写真っぽくなるように撮影してみました。
作業完了時にはとてもまぶしいくらいの日差しだったのですが、作業中の大半の時間は雨でした。それでもそこまで強くはなかったため、少しずつ進めさせて頂いておりました。また、途中、トラックで休憩させて頂いたタイミングで、温かい飲み物とお菓子をわざわざトラックまで運んでお持ち下さりました。雨で体がぬれていたため、温まり助かりました。いつもいつもお気遣い下さりありがとうございます。さて、作業ですが、まずは必要な低木類の下縛りをすべて行い、枝の弱い木や、雪かきで雪を貯められる付近の庭木を中心に竹や防風ネットで補強しました。また、ご自宅内から小鳥が庭木にやってくる姿をご覧になられたりもなさるお客様でしたので、小鳥の止まり木やその付近の冬囲いは、ご覧になり楽しめるような竹の組み方をするなどの工夫をさせて頂きました。
次回は雪が解けた頃合いに冬囲い外しで伺わせて頂く予定となっております。今シーズンも何度もお声がけ下さり、また作業に伺うたびに色々と差し入れなどまでご用意下さり、本当にありがとうございました。また来シーズンもどうぞよろしくお願い致します。

続いて2件目のお客様です。こちらのお客様は4年前よりお庭の草刈りからお声がけ頂き、その後、春と秋に除草剤の散布をさせて頂きながら、コニファーの剪定やフェンスの設置などをご依頼下さっているリピーター様です。
今回も例年通りの雪が被る前の除草剤散布作業を行わせて頂き、ご自宅前にありますコニファー3本の冬囲いとして、縄で縛る作業を行わせて頂きました。
<除草剤散布>

毎年春と秋の2度の除草剤散布を行わせて頂き、4シーズン目となりました。この2年は1度も草刈りをすることなく、除草剤だけで雑草の勢力もかなり抑えることが出来ております。本日も3kg分の微粒子タイプの除草剤を散布させて頂きました。午前中に雨が降ったお陰で、撒いた除草剤の粒も成分がしっかり土へと溶けて浸透してくれると思います。
また、玄関先の1mほどのコニファー1本と、2mほどのコニファー2本を縄で縛り、雪が積もった際に、外側へ枝葉が広がったり、折れてしまわないように処置させて頂きました。
こちらのお客様も、来春の雪どけ時に伺わせて頂き、また除草剤を散布させて頂く予定となっております。今シーズンもご利用ありがとうございました。

冬囲い作業

今日はお庭の年間管理として、夏の剪定や秋の剪定、冬囲いや春の冬囲い外しなど、年間を通して4~5日伺わせて頂いておりますお客様宅へ、今シーズンの締めくくりとなります冬囲い作業に伺わせて頂きました。
もともとは先週金曜日に伺う予定を組ませて頂いていたのですが、風が強く、ときより雨も降る状況でもあったことから、本日へとスライドさせて頂いております。
<冬囲い(雪吊り)>

まずは玄関先にあります黒松の雪吊りから行わせて頂きました。
焼杉丸太をどの隙間に差し込むかを確認ののち、縄を丸太の先端に取り付けていき、先端を固定したうえで藁ボッチを取り付けて、丸太を改めて立て、幹と丸太を固定したのちに、縄を均等になるように配分して、12尺の三脚を用いて下枝を吊っていきました。

<冬囲い(中庭1)>             <冬囲い(中庭2)>
 
雪吊りは黒松以外にもイトヒバにも施させて頂きました。
また、中庭の低木類ですが、ドウダンツツジや西洋石楠花、イチイやサツキなどは下縛りをした後に、竹で三又、四又絞りに組んでいき、モンタナ松は防風ネットを覆いかぶせたうえで、その防風ネットの上から縄で縛りあげました。また、この他にも裏庭にも数本の低木やラベンダーなどもあり、それらも冬囲いさせて頂きました。

こだま屋では、雨や風による雨天順延の作業件数は、月に0~2件程度なのですが、何故かこちらのお客様宅へ伺わせていただく予定の約半分が雨天順延になってしまっています。
お客様ともそのお話を笑いながらしていたのですが、順延として伺わせて頂いた今日は、本当に穏やかな1日で、作業日を延ばした甲斐もあったねと言いながら、モミジやドウダンツツジなどの赤く色づいたお庭を眺めておりました。
また、夕方頃にはお客様に来客があったのですが、そのお客様がお庭の様子や玄関前の黒松の形などを褒めて下さっていた様子で、そのお話を聞き、お客様も私もとても誇らしげな気持ちに浸っておりました。
帰り際には珍しい飲み物やお菓子などをご用意下さり、持たせて頂きました。ありがとうございました。また来春、雪が解けてきたころにLINEにてお知らせ頂き、冬囲い外しのスケジュールを組ませて頂こうと思います。今シーズンもご利用下さりありがとうございました。

冬囲い作業

今日はもともと年間管理をご依頼頂いております、自宅から片道1時間くらいの場所にありますお客様宅で、終日、冬囲い作業を行わせて頂く予定をしておりました。
が、天気予報でも午後から土砂降りになる予報が出ており、しかも風も強く大荒れにもなるという情報でした。ですのでこちらのお客様にご連絡を入れさせて頂き、日程の延期をご提案し、雨風が強まる前に作業を終える見込みの、比較的ご近所のお客様の作業に伺わせて頂きました。

今日伺わせて頂いたお客様は昨年も冬囲いをご依頼下さったリピーター様で、お電話でご依頼下さり、作業日などはありがたいことに、こちらにお任せ下さるとのことでしたので、前もった連絡もなく、本日、天気をみて急遽伺わせて頂け、とても助かりました。
<冬囲い1>                 <冬囲い2>
 
まずは道具類を準備し、石楠花、ドウダンツツジなどの低木類5本の下縛りを行い、中央のオンコも含め、根曲がりやサラシ竹で補強しながら、積雪時にも枝葉が折れにくいよう囲わせて頂きました。
また、桜の木も小枝が多く、下枝も細い状態でしたので、幹から吊るように縄を掛けて、枝先に雪の塊が乗っても、簡単に外側へ折れないように処置させて頂いております。
比較的ご近所で、かつ日時もお任せ頂けることは、この時期本当にありがたいことで、心より感謝申し上げます。今シーズンもお声がけ下さりありがとうございました。

続いて、風はどんどん強まるなかで、まだ雨が降っておりませんでしたので、もう1件、ご近所のお客様宅へ冬囲い作業の一部を行わせて頂きに伺いました。
こちらのお客様宅での作業風景は、冬囲い作業が完了したタイミングで改めてブログでお知らせする予定です。

その後も、北区、石狩市などのお客様宅へお見積りに伺わせて頂きました。
作業日も残すところあとわずかとなりました。今後道路にも雪が積もり、ますます1日の日照時間が短くなるなかで、比較的近くのお客様のみのご対応となることを予めご了承いただければと存じます。
本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日は毎年のようにご親戚ぐるみで剪定や伐採、草刈りや冬囲いなどの作業をお任せ下さりますリピーター様宅で、庭木の冬囲い作業を行わせて頂きました。
こちらのお客様は前回、剪定に伺わせて頂いた時に冬囲いのご予約を下さり、本日作業に伺わせて頂きますと、竹や縄などの資材をご用意下さっており、それらを使って作業を行わせて頂きました。
<玄関先(外側から撮影)>     <玄関先(内側から撮影)>
 
まずは玄関先にあります梅の木とドウダンツツジの冬囲いです。
最初はドウダンツツジの下縛りと三又絞りのみだったのですが、お客様とのお話の中で、一番目立つ玄関だからこそ、見て楽しむという少し遊び心を取り入れることとなり、梅の木を雪吊りにして存在感を出してみました。

<ラベンダー下縛り>

続いてこちらの玄関先の花壇にありますラベンダーです。終わった花と茎を剪定し、ラベンダーの茎が折れてしまわないように下縛りをしたうえで、40cmほどにカットした女竹を刺しこんでいきました。

<ブルーベリーなど>

こちらはブルーベリーと桜の苗木です。細い幹をサラシ竹に縛り付け、更に細い小枝が折れてしまわないように防風ネットを巻いて保護しております。

<ドウダンツツジなど>

中庭のドウダンツツジは下縛りをしたうえで、竹3本を組んで三又絞りにしております。
またこれら以外の低木や中木も、雪や氷が枝に積もり、外側へと開いて折れてしまわないよう、縄で縛る作業を行わせて頂きました。

作業途中には、沢山の食べ物やお菓子、そして色んな種類の飲み物などもご用意下さり、残ったら持って帰ってくださいと、大きな袋2つ分を下さりました。いつもお心遣いありがとうございます。
また、玄関先の雪吊りをご覧になり、カッコよくしてくれた!とお喜び下さり、こちらも大変嬉しかったです。ありがとうございました。
また春の雪どけ時にご連絡を頂き、冬囲い外しとともに、春の消毒なども行わせて頂く予定となっており、ご連絡をお待ちしております。本日もありがとうございました。

その後、お見積りに伺わせて頂いて帰宅したのですが、そのお見積り時にも楽しい時間を過ごさせて頂き、更にはそのお立合い頂いたお客様ご夫婦に、お仕事を頂戴しただけでなく、お菓子や飲み物まで持たせて頂きました。ありがとうございました。作業予定が12月上~中旬のご予約となっている中、積雪の状態次第では来春の作業の可能性もご理解頂いてのご予約、本当にありがとうございます。

冬囲い作業ほか

今日は毎年、夏はオンコとライラックの剪定、そしてこの季節にバラなどの剪定や冬囲いをご依頼下さるリピーター様宅へ、作業に伺わせて頂きました。
昨日中にトラックへ、縄や竹などの冬囲い資材を載せながら、今年もいよいよこの季節が来たんだなと実感しつつ、本日の作業準備を行っておりました。
まずは到着後、お客様にご挨拶ののち、作業内容の確認を行わせて頂きました。
今回は例年通り、イチイの幹吊り、低木類の冬囲いのほかに、薔薇やヤマボウシ、更には花の終わった草花の花がら摘みなどの作業を行わせて頂きました。
<イチイの幹吊り>

写真ではわかり辛いのですが、幹の高い場所より縄を幾本も垂らし、玉づくりになったイチイの枝を少し吊り上げるようにテンションを掛けながら結び付けていきました。
どうしても下枝は、自然に積もる雪だけでなく、高い場所の枝から落ちた雪なども受け止めるため、上枝と比べると非常に折れやすくなります。ですので上枝からの落雪などがあった場合でも、下枝が折れないように縄で吊らせて頂いております。

<低木類の三又絞り>

こちらはツツジなどをまずは縄で下縛りして、3本の根曲がり竹を組み、縄で固定していくというものです。これら低木も屋根や近くにある高い木からの落雪時に、枝が折れないようにするためのものです。

この他にも薔薇の剪定やヤマボウシの剪定、そして薔薇に至っては9月上旬の台風後、少し倒れ掛かっていたとのことで、剪定を行い、重心の位置を変えることで、倒れ掛かっていたものをもとの状態に戻す作業なども行わせて頂きました。
また、帰り際には毎回そうなのですが、今回もたくさんのお菓子や飲み物をご用意下さっておりました。今回はお土産や贈答品にも使えるようなお菓子の他に、地場の食品加工品なども袋に沢山入れて下さっておりました。作業後にお見積りに2件伺わせて頂く予定だったため、ありがたみを感じつつ美味しく頂きながら、お陰さまでその後の仕事もしっかりと行わせて頂けました。

いつもご利用下さるだけでも本当にありがたいことなのですが、毎回のようにたくさんのお菓子や飲み物までご用意下さりながら、作業をお待ち頂け本当に感謝致します。ありがとうございました。
作業の合間でお客様が、「今年は色んな花を楽しめた」とおっしゃっていたお言葉、とても嬉しく思いました。また今後におきましても、季節に応じたお手入れを心がけ、庭木のお花を楽しんで頂けるよう微力ながらも尽力させて頂くつもりです。どうぞよろしくお願い致します。

冬囲い作業

今日は昨年にも冬囲い作業をご依頼下さったリピーター様宅で、今年も冬囲いを行わせて頂きました。例年は年間を通じて2~3週間のお待たせ状況になることが多いのですが、今年は10月あたりからのご予約を多数頂戴したことで、1カ月以上のお待たせ状況が続いてしまいました。
今日お伺いのお客様の作業も、かなり早めにご連絡を頂いていたにも関わらず12月2週目が最短での作業日であったことから、その週末を予定させて頂いていたのですが、先週までの2週間は休みなく前倒しでの作業も行わせて頂いたことから、今日が予備日として確保でき、剪定や伐採のお客様も出来るだけ早めに来てほしいというご要望も頂いている中ではありましたが、作業内容の優先順位より冬囲いの作業を行なわせて頂きました。
<After冬囲い1>         <After冬囲い2>
 
まずは朝到着後に、奥様が出て来て下さり、ご挨拶ののち作業を開始させて頂きました。昨年利用した竹や焼き丸太も土を洗い流して車庫の中で保管して下さっており、とても保存状態が良くほとんど劣化もしてない状態でした。
作業としましては、まずはすべての庭木の下縛りを行い、その後竹で三つ又絞りに組んでいきました。また枝垂れモミジは昨年同様に枝を数本単位で縄で束ねつつ、その束ねた枝を雪吊りで吊らせて頂きました。
昨年は既製品の藁ボッチを頭に被せたのですが、冬場にカラスのおもちゃになっていたそう(藁で遊ぶカラスも居れば、藁に米付きの稲穂が混ざっている場合もあるの)で、今年は藁ボッチを被せずに、縄で輪っかを作って、簡単な飾りとして取り付けさせて頂きました。
今日は朝こそ少し寒くて、竹も地面になかなか刺さっていかない状況だったのですが、お昼頃には地面も柔らかくなり竹の刺さりも良くなりました。
また玄関先にあるヤマボウシのすす病に関するお話しなどもさせて頂き、最後に複数の飲み物を持たせて頂いて失礼させて頂きました。
昨年に引き続き、ご利用ありがとうございました。

朝.藤剪定と冬囲い、昼.冬囲い、夕.冬囲い

今日は朝、昼、夕と、3件のお客様宅での作業を行なわせて頂きました。

まずは朝伺わせて頂いたお客様ですが、こちらは一昨年からご利用頂いているお客様で、今年も夏前にオンコの伐採作業などをご依頼下さっているリピーター様で、今回は藤の剪定と追加で冬囲いの作業をご依頼下さりました。
<Before藤>                <After藤>
 
既に葉も落ち、ある程度お客様の方でも枝を切り落とされたということで、ボリュームは抑えられていたのですが、藤棚の中央の剪定や、棚から外へと向いている芽を落とす剪定を行わせて頂きました。
<After冬囲い>

また、いつもはお母さまと娘さまのお二人で冬囲いをなさるとのことでしたが、ツツジ類など結構な大きさにまで育っており、下縛りなどは力もいることから時間の許す範囲で冬囲いのお手伝いも行わせて頂きました。また、帰り際にはご不要になられたブルーシートがたくさんあるということで、あつかましくもそれらを頂戴しました。本日もありがとうございました。

続いてお昼前後のお時間帯にて2件目のお客様宅へ伺わせて頂きました。こちらのお客様はホームページをご覧になり、お問合せ下さった方でお電話にてある程度のお見積り金額をご提示させて頂き、その範囲内でいつでも作業がOKというお許しも頂いており、本日伺わせて頂くことと致しました。
<After冬囲い1>         <After冬囲い2>
 
まずはお伺い後、ご挨拶と昨年までの冬囲いの方法をお聞かせ頂き、既に防風ネットも利用なされてなかったということだったので、今回も防風ネットは使わずに、枝が雪の重みなどで外側に開くように折れないよう密に縄で縛らせて頂きました。
この度はご利用ありがとうございました。

その後、お見積りに1件伺ったのち、3件目のお客様宅へ伺わせて頂きました。3件目のお客様もホームページをご覧になり、お問合せ頂いていた方で10月初旬にお見積りに伺わせて頂いておりました。また作業については11月中ならいつでもOKというお許しも頂いており、本日夕方にお伺いさせて頂きました。
<After冬囲い>

広い裏庭の一角にありますツツジ類3本、シャクナゲ1本、オンコ1本と、桜の木の冬囲いです。
ここまで大きくなった刈り込み樹形のオンコは、外に枝が広がらなくする必要があるため、さらしだけを枝に抱えさせて、そのさらしだけ同士を縄で結び、枝が広がらないように囲わせて頂きました。
同様に桜も外側の小枝が雪の塊を抱え込んで折れてしまわないように、枝同士を縄で結んで補強しております。その他低木類は三つ又絞りなどで枝折れしないよう冬囲いを行わせて頂いております。
本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日は去年・一昨年の冬囲いをご依頼下さり、今年はヒバの剪定をご依頼下さったリピーター様宅で、今シーズンも冬囲いを行わせて頂きました。
こちらのお客様は比較的ご近所で、かつありがたいことに、いつでも都合の良い時に来てやってくれていいというお許しが頂けているお客様で、実は先日少し時間があったときに数多いサツキの下縛りにだけ伺わせて頂いており、今日はその続きの作業を朝から行わせて頂きました。
<After冬囲い1>              <After冬囲い2>
 
まずは左側の写真ですが、お見積り時にご主人様の方から「屋根囲み」という手法の冬囲い(四ツ目垣に竹を組んだ棚のような冬囲い)についてのお話しがあり、冬囲いの実用性と景観が反比例する(景観を重視知ると強度が低くなる)などのお話しをさせて頂き、屋根囲みではない手法で作業を行なわせて頂くつもりだったのですが、折角そのキーワードがご主人様から出てきたということもあり、あまり強度が低くなりすぎないように、少し狭めの面積にて屋根囲みをさせて頂きました。
また右側の写真は昨年同様に雪吊りを用いて、サツキの中心に刺した竹と結び付けてあります。縄が風で揺れることで雪の塊を縄で割るという、こちらも実用性よりも景観を優先した冬囲いではありますが、昨年も問題なく春を迎えられたというお話を伺い、この手法を取り入れさせて頂きました。

<After冬囲い3>

そして最後は裏庭の冬囲いです。ヨーロッパトウヒや夏ツバキなど6本ほどの庭木があり、それぞれ積雪で枝が折れないよう縄で縛らせて頂いております。

今日は前もってお聞かせ頂いていたのですが、ご不在時での作業となりました。
朝、お客様の御宅に到着すると、竹などの資材のご準備とその横に、保温効果のある水筒に温かい飲み物とお菓子類を手紙を添えてご用意してくれており、お陰で途中、暖まりながら作業を行なわせて頂きました。いつもお気遣い下さり本当にありがとうございます。

冬囲い作業

今日は今シーズン春以降で、伐採作業、草刈り作業、剪定作業と、3度のご利用を頂いており、この度冬囲いの作業もご依頼下さり、本日作業に伺わせて頂きました。
今日の札幌は昨晩から雨風が強く、作業は難しいかなとも思っていたのですが、作業を行なわせて頂いた午前中は、時より雨が降る時間帯もあったものの、風もおさまり作業を完了することが出来ました。
<After冬囲い1>              <After冬囲い1>
 
まずは到着後、すぐに気付いてご主人様が出て来て下さり、ご挨拶のあと作業を開始させて頂きました。こちらのお庭は先にも書かせて頂いた通り、今シーズン今日で4度目ということもあり、大体どの木にどんな冬囲いが必要かはイメージが出来ていたこともあり、まずは縄を持ってお庭内を一周しながら、下縛りを行っていき、その後は冬を前に枯れた葉を回収したり、アジサイなどの花がらを切り落としたりしながら一旦お庭内を整理して、それからは冬囲いの仕上げとして、屋根付近や通りから目立つ箇所に竹で三つ又絞りを組んだり、防風ネットで囲んだりしながら進めていき、最後に赤松を雪吊りに仕立てて作業を終えました。
最後はご主人様だけでなく、奥様も出て来て下さり、ご確認頂きました。
また、前回秋の剪定を行わせて頂いた際に、年間管理についてのご希望も頂いており、今回は年間管理で行わせて頂く作業内容と、その都度のご料金体系を用紙に起こしたものをお持ちし、来期からの年間管理をお任せ頂けることとなりました。
春の冬囲い外しに始まり、初夏の消毒作業、夏の草刈り作業、秋の剪定作業、冬の冬囲い作業という、年間5回の作業を行なわせて頂きます。低い草花から高い庭木まで、多種多様な植物が植えられており、また駅からも近く角地にお庭があることから、通りかかる人の目にもとまりやすいお庭ということで、非常にやりがいもあるお庭です。
来春、まずは雪解け後に冬囲い外し作業と枯れ葉枯れ草の処理などに伺わせて頂きたいと思います。改めてよろしくお願い致します。

庭木の冬囲い作業

今日は春の冬囲い外し、夏の剪定、秋の剪定と、今シーズン既に3日間お世話になっていますお客様宅へ、年間管理の締めくくりともいえる冬囲い作業にお伺いいたしました。
今日は朝起きると土砂降りで、これは作業が無理かなと思いつつも準備だけしていたのですが、すると次第に雨が小降りになり、晴れ間まで出たり、また雨が降ったり、みぞれが混じったり・・・とどうも不安定な天候となりました。しかし今週末や来週にも天気が崩れる予報も出ており、11月、12月のスケジュールを考えると多少なりとも作業を進めさせて頂きたく、お客様宅へ向かわせて頂きました。
到着後も雨やみぞれが降っていたものの、作業を始めようとするタイミングで小降りとなり、その後は午前中は小雨が降ったり止んだりでしたが、午後からは完全に晴れてくれ、予定していた作業もどうにか無事に終えることが出来ました。
<After黒松の雪吊り>

まずは午前中、小雨が降っていたこともあり、まずは低木や植込みの下縛りをおこなっていきました。
その後、次第に天気が持ち直してきたことから、黒松の雪吊りを行いました。
この黒松も夏に剪定させて頂いたのですが、形が良くなったとお客様も喜んでらっしゃいました。

<Afterイトヒバ雪吊りなど>

続いてはイトヒバの雪吊りです。こちらも黒松同様に焼き丸太の先端に釘を打ち、その釘に縄を掛けてばらけない様に固定し、その上からわらぼっちを被せてシュロ縄で固定して準備が完了です。
その焼き丸太をイトヒバの幹付近に立てかけ、縄で固定し、均等に縄が垂れ下がるように意識しながら下枝を縄で吊って作業は完了です。

<After冬囲い1>              <After冬囲い2>
 
続いて植込みや低木類の冬囲いです。ドウダンツツジなどは下縛りをしたうえで竹を組んで三つ又絞りにし、低木のオンコや西洋シャクナゲ、アジサイなども落雪時に折れないよう竹を組みました。
またモンタナマツなどの植込みには、雪で枝が外側へと広がってしまわないよう下縛りをしたうえで、防風ネットを被せてあります。

うちもそうなのですが、こちらのお客様宅も比較的雪の深い地域となることから、大丈夫かなと少し心配もしているものの、人の通る玄関アプローチと、落雪のある部分に関してはしっかりと雪から守れるよう冬囲いはさせて頂いたつもりです。また春先、雪が解けた頃合いにお伺いさせて頂きます。
本日は途中、暖かい飲み物やお菓子などの差し入れもして下さりありがとうございました。

AM.剪定と冬囲い、夕方.ヤマボウシの剪定

今日は朝から昼過ぎにかけて1件、そして夕方に1件の計2件の作業を行なわせて頂きました。

まずは1件目のお客様ですが、こちらのお客様は昨年夏にオンコなどの刈り込みをご依頼下さり、昨年の今頃には冬囲いもご依頼下さったリピーター様で、今年も昨年同様の冬囲いと背が高くなった庭木類の剪定作業をご依頼下さり、作業にお伺いさせて頂きました。
昨年の冬囲いは同じ時期ではあったものの、11月3日、4日、6日に降った雪が積もっており、みぞれ交じりの雨風にうたれながらの作業だったのですが、今年は一変、最高気温が15度もあるというとても暖かな陽気の中で作業を行なわせて頂きました。
<Before剪定1>              <After剪定1>
 
まずはご自宅に向かって左側のお庭スペースの剪定からです。ちょうどお庭の外側を囲むように植えられた背の高い木の枝払い作業として、まずはキングサリの高さを落とし、ライラックの花芽を少しでも残しながら、こちらも高さを落として道路側へせり出そうとしている枝を払いました。
また奥にあった薔薇なども冬対策として切り戻しなどを行わせて頂いております。

<Before剪定2>              <After剪定2>
 
続いてご自宅に向かって右側のお庭スペースの剪定です。こちらもライラックを透きながらいくつかの花芽を残せるよう注意しながら高さを落としました。またこちらも薔薇やアジサイなどの低木類を切り戻しさせて頂き、ヤマボウシの剪定も行わせて頂きました。

<After冬囲い>
 
最後に冬囲いです。2本あるオンコは幹の一番高い場所から幹吊りをして、下枝が雪の重みに耐えられるよう縄で補強しました。また低木類は竹を3~4本組んで三つ又絞り、四つ又絞りにしました。
またこの他にも裏庭のブルーベリーなどの低木類も冬囲いさせて頂いております。
今日は暖かくて、かつ昨年も冬囲いをさせて頂いていたこともあり、予定よりもかなり早く終えることが出来ました。またこれはいつもそうなのですが今回も帰り際にたくさんの珍しいお菓子や飲み物を詰め合わせにしてご準備して下さっており、持たせて下さりました。
また来シーズン春以降でオンコの刈り込みもご検討して下さっているとのことで、GWを終えた頃合いにでもご連絡頂けると光栄です。本日もありがとうございました。

続いて2件目のお客様宅です。本来であれば今日はお見積りのみの予定でしたが、1件目のお客様宅での作業が予定より早く終えたことと、通常通り作業のご予約を承らせて頂くと最短作業日で12月4日以降となってしまうことから、お客様のお許しも頂き、本日その場で作業を行なわせて頂きました。
<Before>            <After>
 
ヤマボウシの剪定ですが、作業前のお客様のお話しによると、はさみを入れてもどんどん大きくなってしまって、窓からの彩光の妨げになってしまうことから、小さくしたいというご希望を頂きました。また、ヤマボウシについてはすす病などにかかりやすく(むしろすす病になってないヤマボウシの方が珍しいくらい)、白い壁やタイルに着くと黒く色づき、なかなか取れないこともあり、株立ちの幹のみを残して、上へ横へと広がる枝を大きく切り落とさせて頂きました。
また夏場や秋冬のお手入れについても簡単にお話しさせて頂き作業を終えております。
今日は急きょ作業を行なわせて頂け本当に助かりました。ありがとうございました。

AM.もみじの剪定、PM.冬囲い

今日は朝から1件、お昼前頃から1件の計2件のお客様宅へ作業に伺わせて頂きました。

まずは1件目のお客様ですが、こちらは夏にお見積りに伺わせて頂いていたお客様なのですが、時期的に涼しくなってからの方が良いというお話の中で、本日に作業を行なわせて頂くこととなっておりました。まずは到着後、どの程度の高さにまで詰めるかなどのお話しを伺い、お客様のイメージされた画像などをスマホで見せて頂き、作業を進めて参りました。
<Before>            <After>
 
8尺の三脚を用いながら、手ノコと剪定ばさみで作業を進めました。まずは高さを決めてご自宅の外壁やお隣さん側への枝を少し強めに切り、あとは春以降にまんべんなく葉が付くように小枝を残すようにして、小枝の濃い部分は透いていきました。
作業途中に温かい飲み物を出して下さったり、帰り際には複数の飲み物を持たせて下さるなど、お気遣い下さりありがとうございました。また機会がありましたらお声がけ頂けると光栄です。本日はありがとうございました。

続いて2件目のお客様ですが、こちらのお客様は昨年の剪定作業、そして今年も剪定作業に伺わせて頂いているリピーター様で、前回伺った際に、年間管理として晩秋の冬囲い作業、春の冬囲い外しとお庭清掃、夏の剪定というお見積りをご希望下さり、本日は冬囲い作業に伺わせて頂きました。
<After冬囲い>

作業は低木類の冬囲いということで、屋根や車庫などの落雪場所や、雪かきをした際の雪捨て場所を教えて頂いた上で、その箇所を重点的に冬囲いを行わせて頂きました。
縄で下縛りをしたうえで、竹を用いての三つ又絞りを12本ほど、そしてオンコや玉ツゲはネットで保護をし、更には居間から見える場所のイトヒバを雪吊りにて吊らせて頂きました。
例年はここまでがっちりとした冬囲いはしてなかったそうなのですが、こちらの御宅での冬囲いがこの冬初めてということもあり、念入りに作業を行なわせて頂きました。
こちらのお客様はいつもそうなのですが、作業途中に飲み物やお菓子を出して下さり、帰り際にもまたお菓子を持たせて下さりありがとうございまいた。
今度は春先に連絡を取り合わせて頂いての冬囲い外しに伺わせて頂く予定をしております。次回もまたよろしくお願いします。本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日はリピーター様宅へ冬囲い作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまは、現在関東圏にお住まいで、この夏の剪定よりご依頼下さっているお客さまです。
この夏は、黒松、モミジやシャクナゲ、ツツジなどの低木類などの剪定を行わせて頂いていたことから、まずは到着後、剪定後の枝の生育などを確認し、その後必要に応じて冬囲いを行わせて頂きました。
<冬囲い>
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まずは中庭のタマツゲを竹6本にて組ませて頂き、六ツ又絞りにて冬囲いを行いました。またその奥のヒバは、比較的寒さに強い方ではないため、防風ネットで保護させて頂きました。
<冬囲い>
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また、黒松やオンコといった段作りのものは、下枝を幹吊りで吊らせて頂き、五葉松はサラシ竹で組み、他の低木類は、落雪の被害の可能性を考えながら、三つ又絞りと縄巻きとで、冬囲いさせて頂いております。
こちらのお客さま宅は、春の冬囲い外しにも伺わせて頂く予定となっており、来春の雪の融け具合にもよりますが、例年であれば4月上~中旬頃、冬囲い外しに伺わせて頂こうと思います。
本日はありがとうございました。

これをもちまして、今ご予約頂いている今シーズンの冬囲い作業が全て終えました。
今シーズンの残り作業もあと2週間弱となり、あとは現在ご予約下さっているお客さま宅へ、剪定や伐採作業に伺わせて頂きたいと思います。
また、来春の作業に向けたお見積りのご予約も数件の方より頂いており、こちらのお客さま宅へも、来週中には伺わせて頂きたいと思います。

冬囲い作業

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。こちらのお客さまとはお見積り時に、当方の都合により、お約束の時間に伺えず、今日の作業日に初めてお会いさせて頂けました。
もともとは12月2週目の週末に伺う予定となっていたのですが、今週はどうにか天候も大荒れになることがなく、予備日の本日も晴れ予報だったため、急きょ昨日にご連絡させて頂き、お客さまは本日の午前中にご予定があったにも関わらずご快諾くださり、本日伺わせて頂いたという経緯です。
<三つ又絞り>                <雪吊り>
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まずはお客さまご不在の中、失礼ながらもお庭に入らせて頂き、下縛りをおこなっていきました。
そのうえで、シャクナゲやツツジなどはサラシ竹や根曲がり竹を用いて三つ又絞りにしていき、アクセントとして枝垂れモミジは雪吊りにさせて頂いております。
途中、外出先から急いでお戻り下さったお客さまに、ご挨拶させて頂き、ご主人さまがお客さまのお庭に使わせて頂く竹資材をご用意下さっただけでなく、使わなくなった立派なサラシ竹なども出して下さり、持ち帰らせて下さりました。ありがとうございます。
また、昨年までは別の造園屋にご依頼されていたそうなのですが、枝垂れモミジの雪吊りは初めてと奥さまもおっしゃって頂け、ただ庭木を守るだけではなく、冬のお庭も楽しんで頂ければと存じます。
帰り際には複数の飲み物も持たせて下さり、また来シーズン以降もご依頼をご検討下さるとのことで感謝致します。
本日は急な作業日の前倒しをご快諾くださり、助かりました。本当にありがとうございました。

冬囲い作業(2日目/2日間作業予定)

今日は昨日に引き続き、リピーター様宅の冬囲い作業に伺いました。
昨日は黒松、赤松、枝垂れモミジの幹吊りや、低木の三つ又絞りなどを行わせて頂いていたので、本日は、その残り作業ということで、4mほどのイトヒバの幹吊りと、通りからも見えやすい場所にあります低木オンコの雪吊りなどを行わせて頂きました。
<イトヒバ幹吊り>              <オンコ雪吊り>
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イトヒバは非常に枝ぶりも良く、幹より10本の縄を垂らして、下枝とその近くにあります低木を吊りました。
また、低木のオンコは、昨年は竹を8本ほど使い、竹で囲むように冬囲いを行わせて頂いたのですが、今年はサラシ竹を中心に立てて、雪吊りにしてみました。
また、お庭全体の様子の写真がこちらです。
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とても大きな黒松と赤松がある御宅で、その松に積もった雪の落雪から守るために、ほとんどの低木類に竹を組んで三つ又絞りにさせて頂いております。
また来春、よろしければ冬囲い外しにもお伺いいたしますので、よろしくお願い致します。
昨年の冬囲い、今年の剪定に引き続き、今回の冬囲いでも2日間に渡りありがとうございました。

冬囲い作業(初日/2日間作業予定)

今日は昨年の冬囲いと今年の春先の剪定をご依頼下さっておりましたリピーター様宅へ、冬囲いの作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまへは、秋にそろそろ冬囲いのお見積りに伺わせて頂くためのご連絡を入れさせて頂いたのですが、昨年も行わせて頂いたということで、お見積りなしでそのまま作業に来ていいとお返事を下さり、日程に関しましても11月中であれば、こちら都合での作業をお許し下さっておりました。
そのお言葉に甘えさせて頂き、本日と明日、冬囲い作業にお伺いさせて頂く予定となっております。
まずはその初日ということで、低木類の下縛りから作業を開始していたのですが、途中、奥さまともご主人さまともお会いでき、ご挨拶させて頂けよかったです。
<低木類の冬囲い>
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作業は、低木類の下縛りを行い、必要に応じて三つ又絞りにしていきました。
また、薔薇には風雪からの保護を目的に、防風ネットを巻かせて頂きました。
<幹吊り>
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写真では少し見えづらいのですが、背の高い赤松、黒松、枝垂れモミジは、幹から縄をたらし下枝を吊る、幹吊りにさせていただきました。
明日はイトヒバの幹吊りを行えば、ある程度の作業が完了するので、その後、通りから目立つ場所の冬囲いにアクセントをつけるなどの作業を行わせて頂こうと思います。
本日はありがとうございました。また明日よろしくお願い致します。

カエデの剪定と冬囲い作業

今日はリピーター様宅へ、カエデの剪定と冬囲い作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまは、夏にオンコの刈り込みを行わせて頂き、その時に庭木の手入れをお任せしたいとおっしゃって下さったお客さまで、10月下旬にこちらから連絡を入れさせて頂き、今回のご依頼を頂いた経緯のお客さまです。また、本来であれば先週に伺わせて頂く予定だったのですが、当方側の諸事情により今日に作業日を変更させて頂きました。(日程の変更にご協力下さりありがとうございました)
<Before>                  <After>
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まずは野村カエデの剪定です。こちらは幹や枝がかなり太く、力強い印象の木です。まずは三脚を立てて、内向枝などを中心に新しい枝を透き、お客さまがご希望なされていた太枝もチェーンソーで切らせて頂きました。
ご主人さまは完全にお任せ下さるというお話をして頂いたのですが、たぶんもう少しガラッと太枝なども落として欲しかったのかなとも思いながらも、どうしても太枝を落とすことによって、来春以降で小枝が暴れてしまわないかという不安もあり、柔らかな若い枝を育てつつ、少しずつ太い枝から若い枝へと世代交代をしていきたいと考えております。
<冬囲い>
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続いて冬囲いです。イトヒバはお客さまがご用意下さった資材を利用して雪吊りにさせて頂きました。
また、昨年までは冬囲いをされてなかったオンコは、どうしても下枝の細さが気になり、お客さまにご相談のもと、幹吊りにさせて頂いております。
また、その他にも、落雪被害を受け易そうな低木、通りから目立つ低木を三つ又絞りにし、そうでないものは縄巻きやネットを用いた冬囲いを行わせて頂きました。
途中、温かいココアやお菓子を差し入れして下さり、帰り際には奥さまがたくさんの果物をご用意下さり、持ち帰らせて頂きました。
また春先には冬囲い外しもご希望頂いており、来春、連絡をいれさせて頂きたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。

冬囲い作業(最終日/3日間作業予定)

今日も一昨日、昨日に引き続き、冬囲い作業に伺わせて頂きました。
一昨日はお庭の入口から順に中ほどへと作業を進めさせて頂き、昨日は背の高い松やオンコなどの吊り作業を中心に行わせて頂きました。その続きということで、本日はお庭の奥の低木類の冬囲いと、お庭全体を改めて回らせて頂いての補強作業を行わせて頂いております。
<枝垂れモミジなどの冬囲い>
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まずはお庭の奥の方にある枝垂れモミジ2本の冬囲いです。どちらも枝を束ねるように縄でぐるぐる巻きにし、1本は近くの木の幹から縄で吊り下げ、もう1本の枝垂れモミジは雪の重みで枝が折れないようサラシ竹を下にあてがう方法を取らせて頂きました。

この3日間で、雪吊り1本、幹吊り10本、低木類の三つ又絞りや縄巻きは数える方が大変なくらい、たくさんの木々の冬囲いを行わせていただきありがとうございました。
途中、奥さまが外出なさる際や、お戻りの度にお声をかけて下さり、今日もたくさんの差し入れを下さいました。
すべての作業が完了したうえで、ご主人さまにもお立会い頂けホッと致しました。
冬囲いは、美しくても、丁寧でも、時間をかけたとしても、春の雪が解ける時にメインとなる枝や幹が折れてしまっていては全く意味がありません。
その答え合わせ(冬囲い外し)に、また来春お伺い出来ればと存じます。
この度は3日間に渡り大変お世話になりました。ありがとうございました。

冬囲い作業(2日目/3日間作業予定)

今日は昨日に引き続いての作業ということで、3日間予定しております冬囲いの2日目の作業に伺わせて頂きました。昨日はお庭の入口付近から順に作業を進めさせて頂き、低木類の三つ又絞りを中心に、オンコの幹吊りを1本行わせて頂きました。そして本日は天候も良かったことから、雪吊り(本吊り)1本と、高木の幹吊り4本、中木の幹吊り5本といった高所作業を中心に行わせて頂いております。
<雪吊り(本吊り)>
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まずは朝イチで5~6mほどの高さの五葉松の雪吊りを行わせて頂きました。いつものように丸太に釘を打ち、その釘に縄を通したうえで藁ぼっちを被せ、シュロ縄で固定したものを五葉松の幹に縛りつけて吊っていきました。
木の高さ自体も結構なものだったのですが、この松の立っている場所が駐車場の上ということもあり、通り沿いから見上げた写真がこちらです。
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地上5mくらいの場所から6mほどの松が立ち、その2m上から吊られているということもあり、地上約13m地点からの雪吊りは非常に目立ち、通りを行き交うたくさんの人たちが見上げてらっしゃいました。
<幹吊り>
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また、他にも黒松や多数のオンコの幹吊りを行わせて頂きました。実際にはそうそう折れないであろう木もあったのですが、その木の下枝だけではなく、近くの低木を一緒に吊っておきたいという考えから、多数の幹吊りを承らせて頂いております。
今日で作業進捗も70~80%といったところまで進めることができました。明日は3日間作業の最終日となり、予定通りその3日目で作業が終えられる見込みとなっております。
本日もありがとうございました。

冬囲い作業(初日/3日間作業予定)

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さま宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。こちらのお客さまは早期にご連絡を頂き、1カ月前にお見積りに伺ったのですが、ものすごく広くて立派なお庭に、たくさんの木が植えられており、お立会い下さったご主人さまが、昨年の冬囲いの写真を分かりやすくA4サイズに印刷し、ファイリングしたものをご用意してくれておりました。
また、今回のご要望はある程度必要最低限の冬囲いでいいというお話だったのですが、それでも1人で行わせて頂くには3日間の作業を要するであろう木の本数で、本日はその初日の作業を行わせて頂きました。
今日は朝から奥さまとお母さまがお立会い下さり、ご挨拶ののち、簡単な作業の確認を行わせて頂いたうえで作業を開始させて頂きました。
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内庭にあります枝垂れモミジは枝を束ねて、縄でぐるぐる巻きにさせて頂きました。
お庭の入口付近の木は、落雪の危険性の少ないものは縄巻きのみを、落雪の危険性の高いものは竹を組んで、三つ又絞りにさせて頂いております。
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中庭から石段を登った場所(2階の高さにあるお庭)は、通り沿いに面しており、落雪の危険性の有無に関わらず、三つ又絞りを行わせて頂きました。
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また、大きな松の下枝と、その松からの落雪の危険性がある低木類は、松の幹から縄で吊らせて頂いております。さらにはお客さまのご要望でもありました石灯籠も、雪が積もり辛くするために、ブルーシートで保護させて頂きました。
今日冬囲いさせて頂いた庭木の全てを写真におさめた訳ではありませんが、これだけの数で作業進捗は30~40%ほどです。明日は黒松、五葉松、オンコなど、大きな木の下枝を吊る作業を進めさせて頂く予定で、そこまで終えることが出来れば、予定通り3日目の金曜に作業を終えられる見込みです。
今日は途中、奥さまが温かい飲み物を用意しましょうか?と聞いて下さり、持参していたこともあったので、お気持ちだけ頂くことにしたのですが、飲み物をお持ちであればと、たくさんのお菓子などを差し入れして下さりました。色々とお心配りをして下さりありがとうございました。

冬囲い作業

今日はリピーター様宅へ冬囲いの作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客様はこの夏に3日間にも渡るお庭全体の剪定をご依頼下さったお客さまで、今回は1日で出来る範囲の冬囲いをご希望下さりました。

実はこの冬囲いについては、植木屋によってかなり意見が分かれます。
冬囲いは絶対に必要で、すべての低木に行うべき!という意見の人もいれば、
実際のところほとんど雪で枝が折れることはなく、折れたら折れたで、剪定の際に形を作り直せばいい!という意見の人もいます。
また、冬のお庭を楽しんでもらうために、資材をたくさん使って色んな囲い方をする人もいれば、
最もオーソドックスで実用性に富んだ三つ又絞りだけに徹底する人もいます。

私自身も冬囲いをするたびに悩むところではありますが、まずは屋根や高い木のそばにあり落雪の被害を受けやすそうな場所にある低木、オンコや松といった段作りになっており、上段からの落雪の被害を受けやすい下段にある枝は実用性重視に冬囲いを行い、あとはご用意頂いた資材やご予算に応じて多少の遊びやアレンジをさせて頂けるよう心がけさせて頂いております。
本日のお客さま宅での作業につきましても、そのような趣旨で作業を行わせて頂きました。
<雪吊り>
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こちらはコウヤマキの雪吊りです。この雪吊りはどちらかというとお庭を楽しんでもらうアクセントという意味合いの方が強いです。実際にコウヤマキに関してはある程度枝も柔らかくしなりますし、三角錐の樹形に雪が積もっても、そこまでの大きな塊として落ちることは非常に稀なことから、冬囲いをしない方も非常に多い木ではあります。今回は奥さまに昨年までの冬囲いの様子を伺い、また外の通行される人からも目立つ場所ということで、今回雪吊りを行わせて頂きました。

<雪吊り>
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一方でこちらのオンコの雪吊りはコウヤマキとは異なり、実用性のある雪吊りです。近くに背の高い木が何本かあり、そこからの落雪により、オンコの下枝が折れる危険性を感じたため、雪吊りを行わせて頂きました。

<幹吊り>
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その他にも、落雪による枝折れの危険性の高そうな中低木は三つ又絞りを行い、そうでないものは縄巻きのみを行わせて頂いております。
本日は奥さまから温かいコーヒーやお菓子の差し入れを頂きました。夏場の作業時の差し入れに引き続き、ご配慮下さりありがとうございました。
今回はお客さまより1日で出来る範囲でというご依頼を頂き、出来るだけ高い場所での作業と、優先順位の高い場所をすべて行わせて頂きました。外出なされていたご主人さまが昨年までの冬囲いをなされていたということで、昨年までの冬囲いの状況と、今年行わせて頂いた状況比較が出来ていないのですが、もしご覧頂き、ご不明な点などがありましたらお問い合わせ頂ければと存じます。
本日はありがとうございました。

冬囲い作業

今日はリピーター様の御宅へ、冬囲い作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまは昨年も冬囲い作業をご依頼下さっており、作業当日にお昼ご飯をご用意下さったり、作業後にわざわざお礼のメールまで下さったお客さまでした。今日は生憎外出のご予定と前もって伺っていたのですが、昨晩も本日の作業の件でメールを下さったり、竹やネットをご用意下さっておりました。
<サツキなどの冬囲い>
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昨年はすべてを三つ又絞りで囲ったのですが、今日はその変形版として三つ又の竹同士を交差させて組んでみました。
<サツキやコニファーの冬囲い>
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コニファーは昨年同様にネットを巻きつけ、その上から縄でぐるぐると絞り上げました。
またサツキは竹を1本絡ませながら下縛りを行ったうえで、持参した焼き丸太を近くのヤマボウシに縛りつけ、雪吊りのように縄でサツキを1本1本引っ張り上げながら吊ってみました。
こちらの御宅での冬囲いは昨年に続いての2度目の冬囲いということもあり、昨年はオーソドックスに行わせて頂いたのですが、今年は少し遊び心も取り入れさせて頂き、とにかくご近所で一番格好いい冬囲いにしたい!と意気込んで作業を行わせて頂きました。
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そして裏庭の方にあります中低木類も縄巻きや三つ又絞りを行わせて頂いております。
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こちらのお客さまとはお見積り時にお会いできたのですが、昨年、近くから種が飛んできたヨーロッパトウヒも冬囲いさせて頂き、そのトウヒが昨年より少し成長していたり、また新たな種が飛んで来ては芽を出したことにも喜べる素敵なお客さまです。私も昨年の冬囲い以降、比較的家も近いということで、冬囲いが崩れていないか、春先にサツキが咲いているかどうかなどを、チラチラ見にも行っていたのですが、今年の春は見事に花をつけてくれており、また来春もたくさんの綺麗な花が咲いてくれることを祈るのみです。
本日は前もったご準備なども頂き、ありがとうございました。

冬囲い作業

今日はリピーター様宅へ冬囲いの作業に伺わせて頂きました。
こちらのお客さまは、夏にオンコの刈り込みなどを行わせて頂いたお客さまで、今回はそのオンコをはじめ、低木類の冬囲いをご依頼下さりました。
<オンコの幹吊り>
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オンコは2本並んでおり、2本で1本の樹形をなしている段作りのものです。雪吊りと幹吊りで悩みもしたのですが、雪吊りをした場合、焼き丸太を片方にだけ立てるには、左右非対称でバランスが悪くなりますし、かといって2本の焼き丸太を立てるのもどうかと思い、今回はお見積り時に幹吊りでご提案させて頂き、下枝を幹から垂れ下がった縄で吊らせて頂いております。
<三つ又絞り>
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その他低木類は、お客さまが雪かき時に雪を積み上げる予定の場所と、屋根からの落雪の影響を受け易そうな場所には、竹を組んで三つ又絞りにさせて頂き、そうでない低木類は縄で縛るだけにしております。
写真のほかにも、裏庭の低木類も冬囲いさせて頂きました。
今日は途中、外出なされていた娘さまが、ご帰宅途中に温かいコーヒーを買ってきて下さり、ちょうど冷えはじめてきていた身体が温まり助かりました。
また、帰り際には贈答用にも利用できる箱入りのお菓子の詰め合わせなどを恐縮するほどたくさん下さりました。
身に余るほどのお心配り、本当にありがとうございました。

冬囲い(雪吊り・幹吊りほか)作業

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせくださいましたお客さまのところへ、冬囲い作業に伺いました。今回ご依頼下さったのはこだま屋で初となりますお寺でした。
場所は、札幌市中央区にあります「真言宗 広照院」というとても立派なお寺で、そちらにある庭木の冬囲いを行わせて頂きました。
<真言宗 広照院さま>
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まずは朝、ご挨拶をさせていただき、早速作業に入らせて頂きました。作業開始直後から温かい飲み物やパンなどの差し入れをして下さったり、手伝えることがあったら言ってねと、温かいお言葉を掛けて頂きながら作業を行わせて頂いております。
まずは冬囲いの花形でもあります、雪吊り(本吊り)です。お客さまの方でご用意下さった焼き丸太にくぎを打ちつけ、その釘に縄を差し込みます。また縄がある程度均一になるように整えてから、焼き丸太に縄を巻きつけ、藁ぼっちをシュロ縄で固定して準備が完了です。そしてその焼き丸太を五葉松の幹付近に立てて、垂れ下がった縄で枝を吊りあげ完成です。
<雪吊り(本吊り)>
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続いてオンコの幹吊りです。こちらは去年まで冬囲いをしてなかったとのことでしたが、下枝にかなり雪が積もり、枝が雪の重みで垂れ下がっていたとおっしゃっていたことから、下枝だけを幹から吊るした縄で吊らせて頂いております。
<幹吊り>
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また、最も冬囲いを必要とする低木類も、あまり落雪の被害がなさそうな木は、縄を巻いて縛るだけの「縄巻き」を、屋根や高木からの落雪の被害がありそうな木は、下縛りをしたうえで竹を組む「三つ又縛り」などで、もし雪や氷の塊が直撃しても、その竹で塊が割れて、低木の枝を守るという働きをもつ方法を取らせて頂きました。
<低木類の冬囲い>
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また庭石などが近くにあり、竹を地面に刺せないものは、雪の重みで押し潰されないよう、近くの高木の幹から縄で吊らせて頂いたりもしています。この縄は風に揺れることで、低木近くに積もった雪の塊を割ってもくれる効果があり、五葉松やオンコの雪吊りや幹吊りの縄も、ただ枝を持ち上げるだけでなく、枝に積もった雪の塊を切り裂き、大きくなる前に下へ落ちやすくする役目も果たしてくれるのです。
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こちらのお寺では、今回冬囲いを初めて行わせて頂いたのですが、来春には剪定のご希望も下さっており、お見積りもご提示させて頂いております。
本日は本当にありがとうございました。

イチイ(オンコ)の刈り込み

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ、オンコの刈り込みに伺いました。
こちらのお客さまは、お見積り時、奥さまがお立会いのうえオンコとカエデの剪定をご依頼くださり、カエデは今回太幹についても切らせて頂く予定となっており、そこまでの強剪定であれば、もう少し時期を待った方が良さそうなので、今日はオンコのみの刈り込みを行わせていただきました。また本日はお立会いくださった奥さまだけでなく、ご主人さまもいらっしゃったので、ご挨拶させていただいてから作業を行わせていただきました。
<Before>                  <After>
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高さ4mほどのオンコで、まずは刈り込む前に枝ぶりを確認し、飛び出た枝や必要のない枝を剪定ばさみで落とし、おおまかに枝先に玉を作ってから、バリカンで刈り込ませていただき、仕上げに木ばさみで葉先を整えさせていただきました。
今日は暑いくらいの札幌の気候だったのですが、作業が終わる頃合いに合わせるように、一度凍らせたのち少しシャーベット感が残る程度に溶かしてくださったスポーツドリンクをいただきました。もちろん差し入れをいただくことだけでもありがたいのですが、このように前もって凍らせておき、終わるころにちょうど飲みやすい具合に調整してくださったという、お客さまのお気持ちやお手間に対し、さらに感謝の気持ちが膨らみます。
本当にありがとうございました。
また更には帰り際、ご主人さまより、既にご依頼下さっていたカエデのほか、冬囲いや、来春のイトヒバ・生垣などのお庭全般の管理もご希望くださりました。広い南側のお庭に、程よく中木、低木、草花などがあり、こちらのお庭の管理をお任せ頂けることはとても光栄なことで、嬉しい限りです。
次回は10月中旬頃にカエデの強剪定と冬囲いの日程の件でご連絡させていただき、11月にはそれら作業に伺わせていただきたく存じます。
本日はありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

そして本日もありがいたいことに、その後3件のお見積りに伺わせていただきました。
お見積り、お立会い ありがとうございました。

冬囲い

今日は先週より天気とスケジュールをみながら入らせて頂いているお客さま宅の冬囲いに伺いました。
作業的には本日で3日目となりますが、作業時間的には予定通りまる2日といったところでしょうか。
今日の札幌は、夕方ころより大荒れになる予報が出ており、午前中だけでもどうにか天気が持ってくれればいいなと思いながら、昨夜準備などをしていたのですが、とてもよい天気で今日の最終作業も午前中で終えることができました。
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今日は枝垂れヒバの幹吊り作業と、その周りのシャクナゲやツツジなどをヒバの幹から吊る作業を行いました。
縄自体は、前回伺ったときにヒバの幹にかけていたため、本日はその垂れ下がった縄を枝へ縛り付けるだけで終えました。
今日でこちらの現場作業が終わったわけなのですが、こちらのお客さまには非常に感謝しております。
ちょうど作業初日の2日前に札幌が大雪にみまわれ、木に登って作業が出来る状況ではなかったのを察して下さり、「いつでも都合の良い時に来てやってくれればいいよ」とおっしゃって頂いたそのお言葉に救われました。
また、お仕事の関係で、札幌と関東圏を行き来されており、12月上旬までは札幌にいらっしゃると伺っていたため、その札幌にいらっしゃる期間に無事に終えられホッとしております。
天気とお客さまのお心遣いのお陰で、今回ご依頼下さった作業を本日で完了させて頂いております。
本当にありがとうございました。

冬囲い

今日は以前ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ、冬囲いの作業に伺いました。
建物が角地で、かつ、その角に枝ぶりの良い立派な赤松が植えられている御宅で、今回はその赤松の幹吊りのほか、玄関先にあるドウダンツツジ、中庭にあるアジサイ、シャクナゲ、サツキの冬囲いのお手伝いをさせて頂いております。
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まずは玄関先のドウダンツツジです。3本と1本という分かれ方をしており、全部同じ三つ又絞りで囲うのも芸がないよな・・・と、お見積り時から考えており、1本は少し長め(7尺)の根曲がり竹で三つ又絞りを施し、3本の方はサラシ竹を組んで挟むように施させて頂きました。
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そしてメインの赤松の幹吊りです。とても枝ぶりもよく、その枝を折らないよう、また見ても楽しんで頂けるよう、少し多めに縄を渡し、30本近くの縄で吊らせて頂きました。
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そして中庭のアジサイやシャクナゲなどを冬囲いして作業完了です。
作業完了時には、飲み物やお菓子、果物など、たくさんお土産まで頂きました。
この時期の外作業は寒いだろうということで、コーヒーもあたため直して下さったとのことで、帰り道、温かいうちに車の中で頂きました。ありがとうございました。

冬囲い(幹吊り)

今日は26日(木)に伺ったお客さま宅の冬囲い作業の続きを行わせて頂きました。
低木の冬囲いは既に終えており、残すところ高木の赤松、黒松と枝垂れヒバの幹吊りとなっており、今日は天気も悪くなかったため、赤松と黒松の幹吊りに伺わせて頂きました。
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写真左が赤松、右が黒松です。
写真だと吊った縄が分かりづらいですが、高い幹からそれぞれの枝へ縄を渡し、雪の重みで枝が折れないよう吊らせて頂いております。
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この写真、ますます吊った縄が分かりづらい・・・しかし、この赤松・黒松の2本の存在感はすごいです。
3階の屋根近くまで高くそびえており、ご近所のシンボルツリーのような存在感となっております。
こちらのお客さま宅の作業は、枝垂れヒバの幹吊りがまだ残っており、12月上旬にもう1日作業に伺って、ご依頼のすべてを終える予定です。
ご主人さまも札幌のほか、関東圏でもお仕事をなさっており、札幌にいらっしゃる間に終える見込みが立ちました。作業はいつでも都合のよい日に来てやってくれていいよとおっしゃって下さっており、今回はそのお言葉に非常に助けられております。残り1日、よろしくお願いします。

冬囲い

今日は夏に庭木すべての剪定を行わせて頂いたお客さま宅へ、冬囲いに伺いました。
お庭には、バラやドウダンツツジ、サツキ、タマツゲ、ライラック、モミジ、ヒバ、アジサイなど、そのほとんどが低木ではあるものの、色んな種類の植物があり、夏に伺った時には1年草の花もたくさん植えてらっしゃいました。
今日は、屋根や高い木からの落雪はあまり気にしなくて良いものの、屋根の雪下ろしをお庭になさるということで、すべての低木の冬囲い(縄巻き、三つ又絞りなど)を行わせて頂きました。
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角のお宅で、しかも少し高い場所にあるもので、通りかかる人がみんな見ていく場所です。
なのでフェンス沿いのタマツゲ、ツツジ、ツツジ、ツツジ、ツツジ、タマツゲという並びを、
7尺、6尺、6尺、6尺、6尺、7尺という風にシンメトリに冬囲いをして、あとの庭木も、三つ又や四つ又絞りと、少し変化を持たせながら、冬でもお庭を楽しんで頂けるように工夫しました。
また、寒さに比較的弱いヒバとコニファーには、防風ネットを巻きつけ作業を完了しております。
写真には写ってませんが、御宅の側面、裏側にもいくつかの植物が植えられており、それらも同様に冬囲いを行っております。
お客さまも、だいたいでいいよとおっしゃって下さっての作業開始だったのですが、仕上がりをご覧になり、本当に丁寧にしてくれたと喜んで下さりました。
今シーズンも現在ご予約頂いているお客さまが残り数件となりました。
この時期ですので、どうしても天気や積雪量と相談しながらの作業となっておりますが、どうにか12月2週目までには、すべての作業を完了させて頂けるようスケジューリングしたいと思っております。
それにしても今日の札幌は、天気予報で言っていた「大荒れ・猛吹雪」がハズレてくれて助かりました。

冬囲い

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅へ冬囲いに伺いました。
本当は昨日より作業を開始させて頂く予定となっていたのですが、さすがに2日連続で雪が降り積もり、作業の出来る状況ではなく、お客さまもいったん雪が解けたタイミングで来てくれていいよとおっしゃってくださったこともあり、昨日は今後の日程の打ち合わせだけにさせていただき、本日、改めて低木のみを先に冬囲いさせて頂きました。
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まずは3mほどの枝垂れモミジを幹吊し、特に再生の難しい低い枝の保護を行いました。
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また、サツキやドウダンツツジ、バラなどの低木の下縛りを行い、6~7尺の根曲がり竹で三つ又~四つ又絞りを行いました。
また、道路からよく見える低木オンコを竹囲いして、少しアクセントをつけさせております。
今日は20本ほどの冬囲いを行わせて頂いたのですが、メインの7m赤松、黒松のほか、5mの枝垂れヒバなどがあり、これらの幹吊りについては、天気との相談させて頂きながら、12月上旬には作業を完了したいと思っております。

造園屋さんへのヘルプ業務

ここしばらく、ブログの更新を行っておりませんでしたが、数日間、知り合いの造園屋さん(2社)へのヘルプ業務をおこなっておりました。
この時期の札幌の造園屋さんは大忙しです。
雪が積もる前に冬囲いを行わないといけません。
雪が積もる前に植栽工事を行わないといけません。
雪が積もる前に外構工事を行わないといけません。
そんな状況なので、私も、冬囲いはもちろん、こだま屋ではほとんどやることのない植栽工事の手伝いで、穴を掘っては木を植え、土を入れる作業であったり、お庭に石畳を敷き、セメントを練っては流すという作業を手伝っておりました。
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どの作業も雪が積もったからといって、出来なくはないものの、雪が積もってしまうと、すべての作業前に雪かきというひと仕事が増えるわけで、どこの造園屋さんも天気予報とにらめっこしながらシーズンのラストスパートをかけているというわけです。

モミジの剪定と黒松の伐採

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせくださったお客さま宅の作業に伺いました。
広いお庭には、今回作業を承らせて頂いたモミジをはじめ、黒松、イチイ、サクラ、モクレンなど、低木まで含めると20本以上の木を所有されるお庭でした。
今回も、本当は黒松が伸びてしまい、枝に雪が積もって、落雪すると危ないので、というご希望もあったそうなのですが、どうしてもこの時期に松の剪定は難しく、今回はモミジの剪定と枯れてしまった黒松の伐採を行わせて頂きました。
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枯れ枝はもちろん、将来喧嘩し合うような枝などを抜いて、高さも詰めて、2本のモミジの剪定が完了しました。
またその後、近隣の方にご迷惑にならない時間帯(昼過ぎ)から、チェーンソーを用いて、枯れてしまった黒松の伐採も行わせて頂きました。
今日は、お客さまも外出なされており、途中、わざわざ差し入れを買ってまでお持ち下さり、また、作業終了時も外出先からお支払いのためにお戻り下さり、ありがとうございました。
私もお見積り時にご心配なさっていた道路側の黒松の枝への積雪ならびにそこから歩行者への落雪が気になり、簡単にではございますが、ちょうど縄も少し余したものを持ち歩いていたこともあり、最低限の冬囲い(幹吊り)をお手伝いさせて頂きました。
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春先、今度こそ黒松、イチイをと、ご依頼をご検討下さってもおられたので、その際はぜひ、5月中旬以降でお声掛け頂けると幸いです。
本日はありがとうございました。

その後、1件お見積りに伺いました。
こちらは立派な枝ぶりの赤松を保有されているお客さまで、一昨年までは冬囲いの花形であります雪吊りを施されていたとのことでした。今回はその赤松の幹吊りをご依頼下さり、更にはご自宅の低木(ドウダンツツジやシャクナゲなど)の冬囲いも追加でご依頼下さることとなりました。
こだま屋のホームページも詳しくご覧下さっていた様子で、短い時間ではありましたが、色々とお話もさせていただけたお客さまで、今からその作業日が楽しみです。

冬囲い作業

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせくださったお客さま宅へ、冬囲い作業に伺いました。
例年はご夫婦で冬囲い作業をなさっているそうなのですが、少しずつ植物も育ち、どう冬囲いをするのか見てみたいというご希望もおありだったということで、今回はご依頼くださる経緯となりました。
ご夫婦ともにお庭作業はお嫌いじゃないとのことで、本来、この時期ですと、どこのお庭も枯れ葉などが多くみられ、それが普通という印象なのですが、お客さまのお庭は枯れ葉もなく、綺麗にお手入れされており、手のかかる(手入れをしなければすぐにダメになる)芝生も青々と元気に茂っておりました。
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さて作業の方ですが、まずは25本ほどあるサツキなどの下縛りをおこない、その後コニファーなどを進めていきました。コニファーは昨年まではむしろを巻いてらっしゃったということでしたが、背丈以上に育っており、過保護になり過ぎては更に大きく育った時、お客さまが大変な思いをされるので、今年は防風ネットに変更させていただきました。確かにむしろの方が温かいには温かいのですが、3月くらいになると蒸れて腐ったり、葉先が死んでしまうケースがよくあります。また、一般的には150cmを超え、その場所に植栽してから3年以上のコニファーであれば、ネットでも寒さに十分対応できるとされており、風通しと耐寒性から、ネットの方がコニファーには相性も良いというデータから、ネットにさせて頂いております。
また、作業を進める中で、途中、温かいお茶やお菓子を出して下さったり、お昼ご飯をごちそうになったり、作業終了時には、温かいコーヒーとクッキーを出してもらい、さらには手土産まで頂き、どっちがお客さんなのかが分からないくらい、もてなして下さりました。
また作業終盤には、小雨も降る中、切った縄の後片付けもお手伝い下さり、本当に助かりました。
終始、お心遣いを頂きながら、それに甘え、最後はコーヒーをごちそうになりながら色々とお話までさせて頂き、楽しく作業を終えさせて頂きありがとうございました。
これから厳しい冬がやってきますが、枝が折れることなく春を迎えられるといいなと感じています。
本日は本当にありがとうございました。

クルミの木の枝落とし作業(11/11、13)

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせ下さったお客さま宅の作業に伺いました。
実はこちらのお客さま宅は、11/11にも作業をさせて頂いており、1日では終わらなかったため、本日もその続きに伺わせて頂きました。
もともとのご依頼内容は、近隣住民の方に迷惑にならないよう伐採をご希望だったのですが、木の根が斜面の土を抱きかかえるように生えていたため、ばっさりと根もとの方で切ってしまっては、すぐに根が枯れ、危険だと判断し、お客さまにもご相談させて頂いたうえで、伐採というより、枝をとにかく取り払って、言葉は悪いですが、木自体を生かさず殺さずという状況に残せるよう作業させて頂いております。
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もともと地上から10m近くもあった大木でしたが、斜面の上に住む方の景観を損なわないようにと、枝を取り払い、幹のみ(6m)にさせて頂いております。
たぶんこの状況でも、春夏には枝が出て来るかもしれませんが、その状況(殺さず)が理想です。
もちろん、木自体がダメになる可能性もあります。ただその場合でも、これだけの幹を残していれば、すぐに根まで朽ち果てて斜面が崩れるというのは避けられるかなと思っております。
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2本目も同じく、完全に根もとからは切らないで、幹を残すように枝を落としました。
どちらも結構な急斜面に生えており、お見積りの際にも現場を確認させて頂いていたにも関わらず、
私の読み違いもあり、作業を2日間に渡り行わせて頂くこととなってしまいました。
また、お客さまも色々と御心遣いを下さり、ご実家から届いたとおっしゃっていた大量のじゃがいもをはじめ、
お仕事(複数の印刷会社を経営なさっておられる)関係のファイルやカレンダー、特殊な用紙など、私が仕事で雨に濡れても大丈夫な用紙を使っているというお話を拾って下さり、わざわざ会社でそのメモ帳を大量にご準備下さったりと、本当によくして頂きました。
また、せめてものお礼と言えばおこがましいのですが、薪なども御入用とのことでしたので、雨や雪の掛からないカーポートに太枝を運び、ある程度の長さに切らせて頂きました。
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大したことは出来ませんでしたが、少しでも喜んで頂けれると幸いです。
ありがとうございました。

そしてその後、1件お見積りに伺いました。冬囲いご希望のお客さまで、ご不在の中のお見積りでした。
この後、そのお客さまにはメールに添付してお送りしたいと思います。よろしくお願いします。

造園屋さんへのヘルプ業務

ここ数日ブログの更新が滞っておりましたが、その間、知り合いの造園屋さんへのヘルプに行っておりました。
主だっては、冬囲いのヘルプ業務です。
どうしても冬囲いとなると、どこの造園屋さんも、雪の重みで枝が折れないように!寒さで枯れないように!という目的は同じであるものの、その手法や魅せ方は多種多様です。(そのため写真は添付しておりません)
それらの勉強を兼ねて、人手不足だということもあり、手伝いに行っておりました。
こだま屋では、これらの経験をもとに、木1本1本の個体の状況に応じた冬囲いが出来るよう、
また作業速度をあげて、作業料を引き下げていけるよう、これからも努力していきたいと思っております。
それに伴い、こだま屋のお客さまに少々お待ち頂いている期間も発生しているのですが、
しっかり、料金と技術で還元させていただきたいと考えております。
今後とも 北の庭木専門こだま屋 をよろしくお願い致します。

クリの木とサクラの剪定

今日は先日ホームページをご覧になり、お問い合わせくださったお客さま宅で、クリの木とサクラの剪定を行わせていただきました。今日の札幌は朝は少し肌寒かったものの、昼頃には動いてると久々に汗だくになるくらいの陽気でした。
今回のご要望は、クリの木が大きくなりすぎてしまい、ご主人さまの方でも少し枝を切られていたそうなのですが、いよいよもって、高さは屋根に達し、道路側にもせり出し、クリの隣にあるサクラとひしめき合った状況を改善するために、出来る限り小さく仕立てて欲しいというものでした。
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2枚目の写真で、向かって左がクリの木、そしてすぐ右隣にサクラがあるのですが、クリの木を小さく仕立てると同時に、今回はサクラが陽を求めて細長く上へと間延びしてしまっていたため、少し芽を残した状態で、思い切って切り詰めました。お客さまにもお伝えはしているのですが、剪定時期としてはこれ以上ない時期ではありますので、あとは少し細く弱り気味のサクラが、5月、6月に新しい葉を付けてくれることを祈るのみです。

また、他に屋根より高く育った黒松の剪定も、春先にご検討下さっており、その時にサクラの様子を見せて頂ければと思っています。
本日はありがとうございました。

アンズの剪定

今日は春先に松の剪定をご依頼下さったお客さま宅にアンズの剪定に伺いました。
お客さま宅に到着すると同時に、「あなたの松をやってくれた手が気に入ったからアンズも任せたわ」と言って下さり、とりあえずご要望(敷地外に出ている枝を落として、高さも詰めて欲しい)だけ聞き出し、作業を開始しました。
最近、私も何かとこのお客さま宅前を通りかかるのですが、その度に気にかけていた松のその後の様子だったのですが、そこまでお客さまも気に入ってくれており、非常にうれしかったです。
さて、本日のアンズもバラ科(ウメやサクラと同じ仲間)の植物で、これからの時期でも剪定のできる庭木です。
まずは木に登って高さを決め、そこから枝を落としながら降りてくる、いつものやり方で大まかに形を作り、そして下から木を眺めて仕上げにもうひと登りして作業は完了です。
アンズもあまり小さい小枝を切り過ぎると、花も実も付けなくなるので、細かな透きは行わず、大まかなざっくりとした剪定のみにとどめております。
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アンズの左隣にあるウメと比べて、2倍近くあったアンズが、勢いのある徒長枝を中心に切り詰めて、ウメと同じくらいの高さにまで低く仕立てました。

その後2件のお見積りに伺っております。
1件は冬囲いご希望のお客さまで、もう1件は雪が積もる前に枝切りをご希望で、ついでにサクランボとプラムの剪定も見積もらせて頂きました。
どちらのお客さまも、ご依頼下さるとのことで、今シーズンも残すところ約1カ月となりましたが、シーズンの残り、果樹をメインにした剪定と、12月上旬まで続くであろう冬囲いを精一杯頑張ろうと思います。

造園屋さんのヘルプと冬囲い

昨日は知り合いの造園屋さんのヘルプに行っていました。
今回の作業は某バス会社さんの駐車場予定地となっている場所への植栽作業で、全部で100余本ある植木を植える作業でした。私は植えるポイントに目印を付け、植栽は別の作業員さんにお任せし、別のお客さま宅へ納品するウッドフェンスのペンキ塗りを手伝っていたのですが、この規模の植栽工事ともなると、職人さんが8人ほどで作業を行うほど大規模な工事作業でした。
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また、今日は今月ほとんど休みなく作業をさせて頂いていたこともあり、自宅の色んな手続きが滞っていたため、その時間に割り当てさせて頂きました。
せっかく頂いた貴重な休みではありましたが、それでも何かしら庭いじりをしていないと落ち着かないのか、はたまた天気が良かったせいか、まだ1~2週間ほど早い気はしたのですが、今シーズンの冬囲いに向けた練習という意味合いも込めて、自宅の数少ない低木の冬囲いをしていました。
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とはいえ、むしろなどの材料をまだ買ってないこともあり、とりあえず家にあった女竹と縄でドウダンツツジやシャクナゲを三又しぼりで囲っただけですが。
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また、コニファーも縄でまとめたあと、家にあった防風ネットでぐるぐる巻きにしました。(コニファーはこれで完成)
もちろん、お庭の雰囲気によっては、むしろを巻くケースもありますが、コニファー自体、洋風なお庭に植えられていることも多いですし、コニファーの木自体のことを考えても、実はむしろより防風ネットの方が相性が良かったりします。
まだ、今年植えたばかりの枝垂れモミジや、野村モミジ、プランターで苗木を育てている五葉松の冬囲いも残っているのですが、それはおいおいのお楽しみに置いておきたいと思います。

コニファーの伐採

今日は別件で訪問したお客さま宅にて、コニファーの伐採のご依頼をいただきました。
1.5mほどのコニファーが全部で6本あったのですが、ほぼすべて枯れ込んでしまっており、冬を前に切り株だけにさせていただきました。
枯れ込んだ理由は不明ですが、伺った時には冬囲いのネットが張られた状態になっており、あくまでも憶測にすぎませんが、北海道の冬を外で越冬するコニファーとは言え、越冬する植物の中でもひときわ寒さに弱いのもコニファーの特徴の1つで、すこし目の粗いネットでの冬囲いで、寒さに耐えきれず枯れてしまったのかな?と思いながら作業を進めさせていただきました。
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コニファーの冬囲いは、まずは枝葉に雪がつもり、その重みで枝が折れたりしないよう、三又しぼり(最低でも縄で枝葉が広がらないように縛る)を行い、さらには寒さ対策として、むしろ(最低でもかなり目の細かいネット)をまきつける必要があります。
また、私が住んでいる地域(北区南あいの里)のように雪が多い場所であれば、降り積もった雪で敢えて埋めてやるのもひとつです。これは雪でつくったかまくらと同じ原理で、ただ外の風雪の強い中に立たせておくよりは、雪ですっぽり覆いかぶせてしまった方が、風雪にさらされるよりあたたかく、コニファーに優しいためです。
樹形が崩れにくく、目隠しにもなるため、結構植えてらっしゃるお宅も多いのですが、出来ればむしろをまきつけて雪で覆ってあげてもらいたいなと思います。

また、夕方に1件、先日ホームページのフォームよりお問い合わせくださったお客さま宅へお見積りに伺いました。とても広い裏庭にカツラの木が50余本もあるお宅で、アジサイやブルーベリーなどの低木も育てたい、畑もしたいと、どうお庭作業を楽しんでいこうかと思い描かれているお客さまでした。
今回はかなり密にカツラの木が植えられていたため、半分くらいを間引くように伐採し、それにより新たに陽が入った場所に低木などを植えて楽しむという方法にてご提案させていただきました。
なかなか木を伐採するのは可哀想ではありますが、ある程度弱った木を間引くことで、隣の木が大きく生長し、花や実(カツラの木は花を楽しむものではありませんが)をつけ、種の永続・繁栄へとつなげていくことが、その木にとっても良いという考えもあります。いったんはサクランボなどの剪定を含めご検討となっておりますが、伐採であれば時期を問いませんし、サクランボであれば11月中旬くらい(雪が積もる)までは剪定も可能ですので、じっくりとご検討いただければと思います。

AM松剪定・イチイ刈り込み、PM松剪定・イチイ刈り込み

本日は2件の作業をご依頼いただきました。
たまたま、午前・午後 ともに、松の剪定とイチイの刈り込みという内容でした。

まずはAM作業!
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また写真が横だの縦だのとなってしまいましたが・・・
メインは黒松!かなりもこもこに葉が生い茂り、内側に一切日が入らず、かなり枯れこんでいたので、
この際、段違いに仕立て、内側に日光が届くようにしてはどうでしょう とお客さまにご提案し、
かなりスッキリした仕上がりになりました。
また、生垣として植えてあるイチイも、今後はお客さまがご自身で刈り込みたいとおっしゃっていたので、刈込ばさみの使い方や、ちょっとしたコツなんかもレクチャーさせてもらいながら、
作業を進めました。
職人技を教える!ということについて、もしかすると抵抗のある職人さんもいるかも知れません。
ただ、私は教えて欲しいというお客さまにはどんどんお伝えします。
お客さまが植木に興味を持たれることはうれしいことですし、お客さまご自身、出来ることをどんどん増やしていただきながら、また出来ないことをご依頼いただく。
私は私で、今 出来ないことや苦手なことをしっかり身につける。
これを繰り返しながら、なかなか困難であろうご依頼を時間内にびしっと終えられるよう腕を上げていければと思っています。

そしてPM作業!
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こちらも黒松と、イチイの剪定でした。
このお客さまには11月の冬囲いについても既にご予約をいただきました。
正直、まだ冬のことは考えたくないのですが、今回の作業を終え、
作業・応対などをご覧いただいてからの追加予約は、このお客さまがご満足いただけた
証拠でもありうれしいことですね。