赤松の剪定

今日は2年前に赤松の幹吊りなど、庭木の冬囲いでお世話になったお客様宅へ、赤松の剪定に伺わせて頂きました。以前から赤松の剪定をと気になさっていたそうなのですが、なかなか剪定時期などのタイミングが合わず、今年にまたご連絡を頂いての本日の作業となりました。
<Before>                 <After>
 
まずは到着後、改めて枝ぶりの良い大きな赤松だなと、圧倒されつつ道具類を準備して最上段であります天端から作業を進めていきました。12尺の三脚でも届かないため、2連はしごをかけて木登りしながら高い場所と、幹に近い場所の剪定を進め、その後、三脚を使って赤松の周りを1周するように作業を進めていきました。
<Before正面>          <After正面>
 
<After裏側から>

色んな角度から写真を撮りたくなるくらい時間がかかったものの、1~1.5日くらいの作業になるかなと思っていたのですが、天気も良く、風もなく、暑過ぎず、湿度も低くと、体力を削られるようなこともあまりなく、どうにか1日で終えることが出来ました。

今日はいつもご対応して下さる奥様が少し体調を崩されているとのことでしたが、作業前と後にご対応下さりました。またお子さんが途中差し入れの飲み物をわざわざ買いに出て下さり、クーラーボックスにたくさんの冷たい飲み物を準備して下さり、あましたものを最後は持たせても下さりました。
冬囲いに関してもご希望下さっており、また10月末あたりにご連絡させて頂こうと思います。
本日はありがとうございました。

黒松の剪定

今日は昨日にひきつづき、リピーター様のお宅へ黒松の剪定に伺いました。
朝こそは曇っていたものの、午後からは久しぶりに暑いくらいの日差しに恵まれ、気持ちよく作業させていただきました。
<Before>                  <After>
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こちらの黒松はとても元気な黒松で、枝の勢いも新芽の勢いもとても強い状態でした。
昨日のお母さまのお話からも、こちらの黒松もここ5年ほど手入れが出来ていない状況だと思うのですが、何より、高い位置の枝はほぼ自然樹形のままになっており、そこから枝ぶりを形づくらせて頂けるのが、実は昨日から楽しみで仕方ありませんでした。
誰かがすでに仕立てた黒松の枝の新芽(緑)を摘んだり、古葉を落とすことは多々ありますが、なかなか手つかずに近い状態から、ほぼ新規に枝を仕立てさせていただける機会は、そう多くはありません。
なので昨日の作業を終えた帰り道から、今日のこの松をどう仕立てていこうかとわくわくしていました。
作業としてはいつものように、はしごをかけて自分が通れるだけのスペースを切り開きながら上まで登りつめ、仕立てるにあたって邪魔になる勢いの良すぎる枝や芽を摘んで、冠(天端)となる枝を作り、そこから末広がりになるよう枝を作りながら降りていきました。
今日の作業は楽しくて仕方なく、もしかするとニヤケながら作業していたかも知れません(笑)
途中、お客さまからジュースやコーヒーなどの差し入れもいただき、作業終了時に合わせるように外出先からもお戻り下さったりと、本当にありがとうございました。
広いお庭で、色んな木を植えてらっしゃっており、作業終了時には、今後のお手入れなどの優先順位など、色々とお話させて頂いておりました。
今週も雨の日がありましたが、予定通り作業をすべて完了させて頂いており、予備日の日曜はお休み頂いて、また月曜から順次ご予約通りに作業に伺わせていただきます。
本日もありがとうございました。