倒木処置(キングサリ)

今日はこの春に庭木の伐採にてご利用いただきましたリピーター様より、先日の台風時に庭木が倒れたというご連絡を頂いており、本日その木の伐採作業に伺わせて頂きました。
到着と同時にお客様が出てきて下さり、倒木となったキングサリを見せて頂きました。
するとかなりの角度で傾いてはいたものの、まだどうにか生きている状況でもあり、またお客様も伐採よりは小さくして残せるものなら残してあげたいというご希望でもありました。ですので今回は完全な伐採ではなく、これ以上倒れないように木の重心などを考えた剪定を行い、生かす方向での処置を行わせて頂くことにさせて頂きました。
<Before>              <After>
  
まずはこのままだと右側に倒れていくことが目に見えている状況だったので、右側の枝葉をバッサリ切ることで、そちら方向にかかる重力を小さくする作業を進めました。そしてキングサリの木自体がかなり軽くなった状態で、倒れ掛かった木を起こしながら、それ以上倒れていかないように切った枝でつっかえ棒代わりに株元へ差し込み、ある程度真っすぐな状態にまで戻すことが出来ました。
<株元の写真>

このキングサリの植えてらっしゃる場所が、歩道からすぐの場所であり、この木がなくなると、何の目隠しもない状態になってしまうため、どうにか残せそうな状態に出来てよかったです。
今後秋から冬となり、枝葉が落ちたあと、雪が積もります。そして春が来た時に新たに葉が出てくれれば大成功!となる訳です。
どうにか来春、新しい枝葉が育ち、黄色い数珠なりの花が咲いてくれることを祈ってます。

また、このほかに、イチイの伐採や剪定のご希望も頂き、お見積りさせて頂きました。
予定では悪天候の際の予備日として取ってありました来週火曜に伺わせて頂く予定となっております。色々と作業をご依頼下さり本当にありがたいです。お客様も「とても良い人と出会えた」とおっしゃって下さり、これからも長くお付き合いさせて頂ければ嬉しいと思っております。
本日はありがとうございました。

AM.剪定と冬囲い、夕方.ヤマボウシの剪定

今日は朝から昼過ぎにかけて1件、そして夕方に1件の計2件の作業を行なわせて頂きました。

まずは1件目のお客様ですが、こちらのお客様は昨年夏にオンコなどの刈り込みをご依頼下さり、昨年の今頃には冬囲いもご依頼下さったリピーター様で、今年も昨年同様の冬囲いと背が高くなった庭木類の剪定作業をご依頼下さり、作業にお伺いさせて頂きました。
昨年の冬囲いは同じ時期ではあったものの、11月3日、4日、6日に降った雪が積もっており、みぞれ交じりの雨風にうたれながらの作業だったのですが、今年は一変、最高気温が15度もあるというとても暖かな陽気の中で作業を行なわせて頂きました。
<Before剪定1>              <After剪定1>
 
まずはご自宅に向かって左側のお庭スペースの剪定からです。ちょうどお庭の外側を囲むように植えられた背の高い木の枝払い作業として、まずはキングサリの高さを落とし、ライラックの花芽を少しでも残しながら、こちらも高さを落として道路側へせり出そうとしている枝を払いました。
また奥にあった薔薇なども冬対策として切り戻しなどを行わせて頂いております。

<Before剪定2>              <After剪定2>
 
続いてご自宅に向かって右側のお庭スペースの剪定です。こちらもライラックを透きながらいくつかの花芽を残せるよう注意しながら高さを落としました。またこちらも薔薇やアジサイなどの低木類を切り戻しさせて頂き、ヤマボウシの剪定も行わせて頂きました。

<After冬囲い>
 
最後に冬囲いです。2本あるオンコは幹の一番高い場所から幹吊りをして、下枝が雪の重みに耐えられるよう縄で補強しました。また低木類は竹を3~4本組んで三つ又絞り、四つ又絞りにしました。
またこの他にも裏庭のブルーベリーなどの低木類も冬囲いさせて頂いております。
今日は暖かくて、かつ昨年も冬囲いをさせて頂いていたこともあり、予定よりもかなり早く終えることが出来ました。またこれはいつもそうなのですが今回も帰り際にたくさんの珍しいお菓子や飲み物を詰め合わせにしてご準備して下さっており、持たせて下さりました。
また来シーズン春以降でオンコの刈り込みもご検討して下さっているとのことで、GWを終えた頃合いにでもご連絡頂けると光栄です。本日もありがとうございました。

続いて2件目のお客様宅です。本来であれば今日はお見積りのみの予定でしたが、1件目のお客様宅での作業が予定より早く終えたことと、通常通り作業のご予約を承らせて頂くと最短作業日で12月4日以降となってしまうことから、お客様のお許しも頂き、本日その場で作業を行なわせて頂きました。
<Before>            <After>
 
ヤマボウシの剪定ですが、作業前のお客様のお話しによると、はさみを入れてもどんどん大きくなってしまって、窓からの彩光の妨げになってしまうことから、小さくしたいというご希望を頂きました。また、ヤマボウシについてはすす病などにかかりやすく(むしろすす病になってないヤマボウシの方が珍しいくらい)、白い壁やタイルに着くと黒く色づき、なかなか取れないこともあり、株立ちの幹のみを残して、上へ横へと広がる枝を大きく切り落とさせて頂きました。
また夏場や秋冬のお手入れについても簡単にお話しさせて頂き作業を終えております。
今日は急きょ作業を行なわせて頂け本当に助かりました。ありがとうございました。

AM.キングサリとプラムの伐採、PM.夏ツバキの剪定

今日は午前中に1件、お昼頃に1件の計2件の御宅で作業を行なわせて頂きました。

まずは朝からお伺いさせて頂いた1件目のお客様ですが、以前ホームページをご覧になりお問合せ下さりました。お見積り時は失礼ながらもご不在時に伺わせて頂き、その後ご連絡を頂いての本日の作業となりました。今日は朝到着後道具類を準備し、お客様にご挨拶ののち、作業を開始させて頂きました。今回はキングサリとプラムの木の根がお隣さんとの境界付近にまで達しており、敷地を越えて根が民地石などを押し上げてはご迷惑になると、伐採をご決断になられたということで、伐採作業前にそれらの庭木とお子さんとで写真撮影もなされておりました。
<Before>            <After>
 
作業ですが手前にあるキングサリと奥のプラムともに、12尺の三脚を用いて手ノコで落とせる小枝を落とし、小型チェーンソーと大型チェーンソーで太枝や幹を切り刻んで作業を終えました。
作業後は小枝や葉の片づけを行わせて頂いたのですが、お客様もお手伝い下さり、予定よりも随分と早く作業を終えることが出来ました。また帰り際たくさんの飲み物を持たせて下さりありがとうございました。

その後、昨日分と本日分の枝ゴミを処分場へと運んでから、2件目のお客様宅へ向かわせて頂きました。2件目のお客様もホームページをご覧になりお問合せ下さりました。メールにてお問合せ下さったこともあり、Googleマップでご希望の夏ツバキを見せて頂き、失礼ながらもお電話で概算見積りをお伝えしたうえで、本日初めて御宅に伺い、作業を行なわせて頂きました。
<Before>            <After>
 
まずはご挨拶ののち、どのくらいの高さにまで詰めるかという打ち合わせを行い、その後8尺の三脚を用いて高さを詰めながら、枝葉を透いて剪定を進めました。お客様もこの夏ツバキのすす病についてご心配されていたり、コニファーが以前枯れてしまったとのことで、冬囲いのことを気になされており、それらのお話しをさせて頂き失礼致しました。またこちらのお客様宅は非常にご近所ということもあり、うちもコニファーを植えており11月初旬に防風ネットを利用した冬囲いをする予定ですので、もし通りかかることがございましたら、どんな感じかをご覧頂いても大丈夫です。
また帰り際には手提げ袋にたくさんの飲み物まで持たせて下さりありがとうございました。
また機会がございましたらお声がけ頂けると光栄です。